「世直し」かわら版 No.24


5,730票で2期目の当選!!
 4月22日に行われた市議会議員選挙で5,730票を獲得し、2期目の当選を果たすことができました。今回の市議会議員選挙は投票率が42.9%と、前回の選挙に比べてわずかながら投票率が低下しました。そんな中、36議席を48人で争うという大変厳しい選挙となりましたが、多くの方々に支えられトップで当選することができました。
 改めて皆様のご期待にしっかりと応えることができるよう、これからも議会の場において一つ一つ政策課題の解決に向け努力を積み重ねて参りたいと考えておりますので、さらなるご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
 なお、公職選挙法の規定により当選御礼を申し上げることができません。皆様のご理解の程よろしくお願い申し上げます。

■ 会派について  〜新会派「さつき会」結成〜 ■
 市議会議員選挙後、議会内では新しい会派構成を巡る様々な政治的な動きがありました。これまでも市議会内では、同じような考え方や政策を持つ議員同士が集まり、「会派」というグループを作って様々な議会活動や議会運営が行われてきました。私もこれまで「立志の会」という会派に所属し、活動してきましたが、本来であれば、改選後も「立志の会」が存続し、しっかりと議会活動を行ってゆくことを望んでいました。
 しかしながら、改選後の市議会では政党色が強まり、大きく自民党系会派と民主党系会派をつくるような動きが模索される中で、「立志の会」についても、残念ながら2人が落選し、当選してきた5人についても私以外は全員政党の看板を掲げている中で、どうしても議会内での大きな流れの中に巻き込まれざるを得なくなり、「立志の会」の存続が極めて難しくなってしまいました。
 もちろん、本来であれば、「立志の会」八策というマニフェストをまとめ、昨年の夏に発表した以上は、その内容の実現に向け努力することが市民の皆様に対する政治的な責任という意味でも重要であり、私は「立志の会」の存続を強く望んでいましたが、結果的には、議会内での大きな流れの中で「立志の会」の存続は絶望的となってしまいました。
 そんな中、私についても、果たしてこのまま一人で「立志の会」の看板を引き継ぐのか、或いは、大きな流れの中でどちらかのグループを選択するのか、非常に難しい判断が求められましたが、結果的には、これまで「立志の会」で一緒に活動してきた三野議員と、比較的政治的なスタンスの近い4人の議員(鈴木議員、橋本議員、熊倉議員、浜元議員)と改めて6人で新しい会派を立ち上げ、「さつき会」という名前のもと、活動することになりました。しかしながら、個人的には、これまで「立志の会」で掲げてきた様々な政治的な理念や改革に対する志などを決して忘れることなく、これからも議会活動を続けて参りたいと考えておりますので、どうか皆様のご理解の程よろしくお願い申し上げます。

<市議会内の会派構成>
■藤沢進政会(11人) ■市政市民派会議(2人)
■さつき会(6人) ■神奈川ネットワーク運動・藤沢(1人)
■藤沢市公明党(6人) ■民主党市民派(1人)
■21社・民CLUB(4人) ■湘光クラブ(1人)
■日本共産党藤沢市議会議員団(4人)


■ 議会改革について ■
 5月15日から3日間かけて各派交渉会が開催され、議長や副議長、或いは、各委員会のポストなど、議会内の人事について話し合いが行われました。その中で、議長の委員会所属や現在の委員会制度のあり方などについて、各会派から改善を求める意見が出されました。
 これまで藤沢市議会では、地方自治法の規定に基づき、議長も常任委員会に所属し、議案に対する採決にも参加してきました。しかしながら、本来議長は公平中立な立場から議会運営を行い、議案に対する賛否が同数となった場合にのみ、最後に議案の可否を決めることになっています。ところが、本会議に先んじて委員会での採決に参加することにより、本来の役割と矛盾をきたすことになってしまいます。
 また、委員会制度についても、現在藤沢市議会では4常任委員会、3特別委員会という枠組みのもと議会運営が行われていますが、常任委員会については審査区分の幅にバラツキがあり、文教常任委員会のように教育委員会に関することだけを取り扱う委員会もあれば、民生常任委員会のように経済部から環境部、福祉健康部、さらには農業委員会や市民病院に関することまで取り扱う委員会もあり、改めて審査区分の見直しが課題となっています。また、特別委員会についても、都市整備特別委員会のように年に1度か2度現地視察を行うだけで1年間のスケジュールが終わってしまうような委員会もあり、改めてそのあり方を見直す必要があります。
 いずれにしても、これらの課題を解決するためには、今後各会派の代表者で構成される代表者会議や議会運営委員会などの場で、議会改革に向けた議論をしっかりと行う必要があります。今回私も議会運営委員会に所属し、今年1年間活動することになりましたが、議会改革に向けた議論をしっかりと行う中で、来年の各派交渉会までには何らかの解決策を見出すとともに、できればその内容を議会基本条例の制定などによってより具体化できるよう取り組みを進めて参りたいと考えています。

■ 所属委員会について ■
 5月15日から行われた各派交渉会の結果、平成19年度については、総務常任委員会行政改革等特別委員会に所属し、さらに、議会運営を司る議会運営委員会にも所属して活動することになりました。各委員会での活動などについては、随時このホームページや活動レポートなどでお伝えして参ります。

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