出資法人の
見直し
 
出資法人の見直し

課題: 現在、藤沢市には市が出資する出資法人が13団体(市の出資割合が25%以上)存在します。これまで出資法人は行政の補完的な役割を果たしてきましたが、一方で、事業の委託料や人件費に対する補助として、毎年巨額の市費がつぎ込まれています。すでに市財政の硬直化や指定管理者制度(公共施設の維持・管理を民間に開放する制度)の導入、民間事業者との競合など、出資法人を取り巻く環境が大きく変化してきている中で、改めてそのあり方を見直す必要があります。
行動: 平成16年9月議会で質問
結果: 平成18年6月に公表された「藤沢市出資団体将来像最終案」の中で、(財)藤沢市ふれあい事業団と(財)藤沢市社会福祉事業協会、(福)藤沢市社会福祉協議会との統合、さらには、(財)藤沢市芸術文化振興財団と藤沢市民会館サービス・センター(株)との統合が示され、他の団体についても経営改善に努めることが発表されました。
平成20年11月に発表された「藤沢市出資団体将来像最終案(改訂版)」の中で各出資法人の将来像について次のように示されました。

「統合」される団体
<グループ1>
(財)藤沢市社会福祉事業協会
(社福)藤沢市社会福祉協議会
(社福)藤沢市社会福祉協議会
<グループ2>
(財)藤沢市芸術文化振興財団
(財)藤沢市スポーツ振興財団 (財)藤沢市生涯学習振興財団(仮称)
(財)藤沢市青少年協会 (仮称)(財)藤沢市みらい創造財団
<グループ3>
(財)藤沢市生活経済公社
(財)藤沢市産業振興財団
(財)藤沢市産業振興財団
「存続」とされる団体
(財)藤沢市開発経営公社
(財)藤沢市まちづくり協会
(財)藤沢市保健医療財団
(株)藤沢市興業公社
藤沢市民会館サービス・センター(株)

結果: (財)藤沢市生涯学習振興財団(仮称)が(仮称)(財)藤沢みらい創造財団に名称変更されることなり、シルバー人材センターの事業が(財)藤沢市社会福祉事業協会から(財)藤沢市まちづくり協会に移管されることに。
(平成22年2月行政改革等特別委員会)


<藤沢市から13出資法人への委託料・補助金等の推移>
年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度
金額 55億8,412万円 53億3,050万円 52億0,330万円


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