平成22年1月~

 
日記 (平成22年1月~)

3月31日(水) お花見
 あまりパッとしない天気でしたが、家族で小田原までお花見に行ってきました。先週から咲き始め、ちょうど今日あたりが一番の見ごろではないかと思い、予定を組んでいましたが、先週来の冷え込みで、まだまだこれからというところが多いようです。それでも、小田原城あたりでは、樹によっては満開のものもありました。

 逆に、金曜日には雨が予報されており、ひょっとすると今週末には少し散ってしまうかもしれません。いずれ
にしても、今週末辺りがお花見で一番賑わうのかもしれません。

3月30日(火) 思いつき
 今朝の駅頭は久々に真冬並みの寒さでした。明日からは平年並みに戻るようなので、もうこのような寒さは今日が今シーズン最後ではないかと思います。

 さて、朝駅でレポートを配りながら、たまにいろいろと考え事をしています。普段なかなかゆっくりと思いを巡らす時間がないので、人が少ない時などは思索を巡らしていることがあります。

 今朝もレポートを配りながら、あることを思いつきました。来月末に市政報告会を初めて亀井野でやろうと思っていますが、その案内チラシをつくり、六会日大前駅で配ることを思いつきました。内容もただ単なる市政報告会の案内だけでなく、折角チラシをつくるからには、両面を使って六会に関する情報を十分に載せたいと思います。

 そこで、早速今日は駅から帰ってきてから、六会日大前駅版のスペシャルレポートをつくる作業に取り掛かりました。アイデアが思いつけば早いもので、ある程度文章をまとめ、もうたたき台は出来上がりました。あとは文章の校正をかけて、刷るだけです。市政報告会の1週間くらい前には再び六会日大前駅に立って配ろうかと思います。

3月29日(月) 藤沢の新名物
 藤沢市では今年の秋に予定されている市民祭りの際に「グル麺コンテスト」を行うそうです。これは地元の食材を使った麺料理を作ってもらい、コンテスト方式で優秀なものを決めるというもので、職員提案で事業化されることになったものです。このアイデアが出されるきっかけとしては、B級グルメの祭典であるB-1グランプリにヒントがあるようですが、どんな盛り上がりを見せるのかいまから楽しみです。

 さて、麺と言えば、「藤沢炒麺」なども創り出され、いまそのPRが一生懸命されていますが、地元の食材を使った食の面からの地域活性化という観点からは、もちろん、麺類も結構ですが、先日ふと思いついたのが、六会キャベツを使ったお好み焼きができないかということです。お好み焼きであれば、誰でも手軽に食べれるものであり、また、その食材には小麦粉、キャベツ、卵、豚肉とどれも地元でとれるものばかりで、しかも、藤沢の海の幸も採り入れて、シラスのトッピングや何かも考えられるのではないかと思います。

 いろいろなバラエティを考え出して、新しい藤沢の名物にできないかとも思いますが、誰かチャレンジする人はいないでしょうか。

3月28日(日) 懐中時計
 先日某家電量販店で写真のような懐中時計を買ってきました。最近、朝駅でレポートを配っていると腕時計が邪魔に感じて仕方ありません。夏場は半袖になるのでさほど気になりませんが、冬場は長袖になり、袖が時計にあたってどうも心地よくありません。

 そこで、写真のような懐中時計を買うことにしました。これならポケットに入れておけば邪魔になりませんし、時間さえ分かればいいので十分です。ちなみに、安い時計で2,000円ほどでした。

 明日からこの時計を使ってまた頑張ります。

3月27日(土) 発送準備
 議会も終わってひと段落したところで、市政報告会を開催しようと思っています。これまでは石川や遠藤で行うことが多かったのですが、今回は初めて亀井野でやろうと思っています。

 今日はそのための準備として案内の発送作業を行っていました。自分で案内チラシを作り、それを輪転機で刷って、封筒に袋詰めする作業を行いました。それほど数も多くはないのでそんなに骨が折れる作業ではありませんが、それでも半日かかりました。

 今回の市政報告のテーマは例の善行の土地の問題と相鉄いずみ野線の延伸の話、さらには地元亀井野地区に関わる市政の諸課題について触れようかと思っています。果たして何人くらい来てくれるか分かりませんが、案内を発送するだけでなく、少し呼び込みにも歩いてみようかと思っています。

3月26日(金) マナー
 写真は今朝の長後駅東口の様子です。煙草の吸殻が散乱していますが、朝駅でレポートを配りながらよく観察していると、電車に乗ってゆく方が電車に乗る前の一服をしてから改札口へと向かっていきます。

 それはそれとして、某ゴルフ場に行かれる方も送迎バスを待つ間に一服をされていますが、今朝は最低のマナーを目にしました。火がついたままの煙
草をそのまま投げ捨て、送迎バスに乗り込んでゆきました。現役消防団員として即座に消火しましたが、これくらいのマナーは守って欲しいものです。

 煙草と言えばもう一つ。来月から県の受動喫煙防止に関する条例が施行されますが、この条例が施行されると公共施設では禁煙となります。さて、そこで議会でも話題になっているのが、喫煙場所です。条例の趣旨から言えば公共施設の室内では喫煙することができなくなるので、本来であれば全て屋外で吸うことになりますが、果たして議会ではどう対応するのか。代表者会議では話題になっていたようですが、議会だけ特別という訳には行かないでしょうし、議会が条例違反する訳にも行きませんから、即座に適切な対応が求められます。

3月25日(木) 迷惑電話
 今日たまたま夕方に家に帰ってきた時に、最近たまに不在中に着信履歴が残っている電話番号から電話が入ってきたので、何の気なしに電話をとってみました。案の定、何だか光回線がどうのこうのというセールスの電話で、全く興味がなかったので、逆にどこからこの電話番号を手に入れたのか問い質してみました。すると、エリア内の方に片っ端から電話をかけているという何だかよく分からない言い訳をしていましたが、どうも以前からはやりの振り込め云々に近いものではないかと思い、二度と掛けて来ないように申し入れ、電話を切りました。

 電話番号が0120で始まる、フリーダイアルの番号だったので怪しく思い、早速インターネットで調べてみると、同じ番号で同様の手口でしつこいセールスを受けて迷惑しているという書き込みが何件かみられました。結局その類のものでしたが、仕事柄いろいろなところから電話が掛かってくるので仕方がないのですが、それでも最近では振り込め詐欺に近いようなものもあるので、できるだけ見覚えのない番号には掛け直ししないようにしています。

 全く困ったものです。

3月24日(水) 人事の春
 今朝の新聞に出ていましたが、市役所の人事異動が発表となり、朝日新聞では部長級職員の異動が出ていました。これから、おそらく神奈川新聞あたりでは移動の詳細が報じられるのではないかと思いますが、毎年この時期になると、誰がどこに異動するのか気になります。特に部長、課長クラスが誰になるのか、気になるところです。

 一方で大変なのが、誰がどこに行ったかということを覚えることで、全員で3,000人からいる市役所の職員配置を把握するのは至難の業です。気がつかぬ間に異動していたりするので、顔と名前を覚えるのが大変です。とはいっても、最近では所属部署まで把握するのは専らあきらめ、顔と名前を覚えるくらいにしていますが、それでもよっぽど特徴があるか、何度も顔を合わせたりしないと覚え切りません。なので、成り行きに任せていますが、できるだけ失礼のないようにはしたいと思っています。

3月23日(火) 遊休農地対策
 午後から農業委員会の地区協議会が開催され、本総会に上程される予定の議案について審査が行われました。その後、以前から取り組みが行われている遊休農地対策について、委員の方から現状について報告がありました。

 いま農業委員会では遊休農地対策のための委員会を立ち上げ、具体的な対策を検討していますが、その中で、遊休農地を活用し、さつま芋を植えて焼酎をつくる試みが始められようとしてます。今日の委員の方からの報告によれば、この5月ごろには苗を植える作業が行われ、9月ごろに収穫でき、その後、酒蔵へ運んで来年の夏ごろには焼酎が出来上がるそうです。

 ちょうど今年中には亀井野に藤沢版わいわい市とでも言うべき、大型直売所ができる予定ですので、酒の取り扱いの免許等の関係もあるのかもしれませんが、うまく行けばそちらで売るのも一つかもしれません。

 いずれにしても、藤沢にも多くの遊休農地があると言われており、その対策が急務となっています。今回農業委員会が自発的に自ら対策に乗り出すことは大変有意義なことであり、是非成功が期待されます。私も都合さえ合えば、苗植え作業のお手伝いに行こうかと思います。

3月22日(月) 会長会議
 振り替え休日の今日、午前中に社会体育振興協議会の各地区の会長会議が行われました。今年度の事業報告や来年度の事業予定など様々なことが議題にあがっていましたが、来年度については市の予算が厳しいせいか、だいぶ社体協関連の予算も削られるようです。そんな中で様々な意見も出ていましたが、新年度からはスポーツ振興財団が出資法人改革の絡みの中で、他の2つの財団と統合し、新たに「みらい創造財団」という新財団に移行することもあり、それとの関係がどう影響するかも気になるところです。

 いずれにしても、私も今年初めて会長職を仰せつかり、渡された書類等もよく分かりませんが、ただ精一杯頑張りたいと思います。

3月21日(日) 自治会総会
 午後から地元自治会の総会に参加してきました。毎年この時期に総会が行われ、1年間に行われた事業や会計などについて報告が行われます。私も地元ということもあり、毎年参加させて頂いていますが、今年からは社会体育振興協議会の会長ということもあり、そちらの事業内容等の報告も総会の席上で行わせて頂きました。

 今年はいつになく様々な意見が出され、私も市の取り組みなどについて質問を頂きましたが、特に自治会費のあり方についてはいろいろな意見や慣例等があり、難しいようです。

 また、改めて1年間の事業報告を見させて頂いて思いましたが、役員の方は月に数回会合や行事等に出席され、その負担はかなりのものです。さらに、今後は人によっては地域経営会議などが入ってくれば、さらにその負担は大きなものになります。そこら辺りは十分踏まえながら、今後の地域経営会議のあり方についても考えて行く必要があるのではないかと思います。

3月20日(土) 息抜き
 議会も終わり、ホット一息をつくために、今日は終日お休みとさせて頂きました。家族もおいて久々に一人で買い物に出かけました。普段、なかなかゆっくりと買い物もできないので、久々にいい息抜きになりました。

 ついでに映画も観てきました。興業収入だか何だかでいい成績を収めたとかで、いつだかニュースにもなっていた「アヴァタ―」を観てきました。たまたま映画の日ということもあり、入館料も安くなっていました。しかし、内容は、あくまで個人的な感想ですが、それほど人気が出るほどのものかなぁと思いました。よくあるアメリカン映画のパターンでした。

 いずれにしても、議会も終わって、少し息抜きができました。

3月19日(金) 子供たちの夢
 今日は市内の公立小学校の卒業式が一斉に行われました。私も地元の石川小学校に例年通りお邪魔させて頂いてきました。今年から、これまでのメディアモールから体育館での実施になりましたが、天候にも恵まれ、素晴らしい卒業式でした。

 毎年、子供たちが卒業証書を受け取る前に将来の夢や中学校生活への抱負等を発表しますが、時代によって発表する内容に違いが見られます。私たちが小学生の時にもこのような発表があり、どのような発表内容が多かったかよく覚えていませんが、最近ではJリーグの影響もあり、サッカー選手になりたいという夢を語る子供が多く見受けられます。また、今年はファッションデザイナーや美容師など、おしゃれ関係の仕事に就きたいという夢や中学校に行ったら生徒会活動に参加したいという抱負が何人かの子供たちによって語られていましたが、このようなことはこれまでにはあまりありませんでした。いずれにしても、将来の夢に向けて一生懸命頑張って欲しいものです。

 ちなみに、昨年の私の一般質問を受け、石川小学校の各教室にもエアコンが入れられるようになりました。聞くところによると、5月ごろから工事に入り、11月くらいまで工事が行われるそうです。工事が完了すれば、ギュウギュウ詰めの石川小学校の教育環境も少しはよくなるのではないかと思います。

3月18日(木) 体育館開放復活
 数日前、学校体育館の開放期間の短縮についてこのコーナーでも書きましたが、今日、スポーツ課から通知が届き、改めて4月の開放について、取りやめとされたものが、開放されることになりました。

 届いた文面によれば、利用者等からの強い要望があったとのことですが、はやりいろいろなところから復活を求める意見が出たのでしょう。今後は向こう1年間をかけて今後のあり方について検討して行くとされていますが、当然のことです。バッサリとやらずに、どのような結論になるにしろ、十分事前に投げかけをし、意見を伺うべきです。

3月17日(水) 会期延長
 2月議会最終日の今日、議会は大荒れに。某議員の不規則発言と別の議員の発言の取り消しを巡り、議会は紛糾。結局終わったのは翌日、つまり今日18日の朝4時でした。

 本来議会は17日まででしたが、急遽、時計の針が24時を超える前に会期延長の手続きがとられ、そのまま夜明け前まで続けられました。私も議員生活丸7年目となりますが、会期延長となったのは今回が初めてです。

 結局、不規則発言の責任をとり、某議員は役職を辞任し、さらに、本会議の場で謝罪し、別の議員も発言を取り消すことで議会が正常化しました。議会は何が起こるか分かりませんが、このままだと残り任期1年間で、まだまだいろいろなことが起こりそうです。

 さすがに朝5時前なので、もう寝ます。

3月16日(火) 事業アイデア提案制度全体発表会
 「事業アイデア提案制度全体発表会」にお邪魔してきました。これは市の職員の間から新しい事業アイデアを募り、審査に合格した6つの事業について、その内容や今後の取り組みなどについて発表するというものです。これまでも職員による研修や政策研究などは行われてきましたが、今回のように広く発表会の開催が周知され、私たち議員も傍聴できるのは今回が初めてではないかと思います。

 普段日常業務で忙しい中、新しい事業の研究に取り組むのは結構大変だったのではないかと思います。こうして新しい事業の研究に一生懸命取り組む職員が大勢いるというのは、藤沢市にとっても大変素晴らしいことであり、明るい未来が期待できるのではないかと思います。

 どの事業提案も素晴らしいものばかりでしたが、今後は市民にも広く見てもらい、様々なご意見を頂くとともに、これだけ一生懸命やっている職員がいるということを知ってもらうにも良い機会になるのではないかと思います。

3月15日(月) 修正案出ず
 予算等特別委員会最終日の今日、予定では13時半から委員会が開催され、平成22年度予算案と関連議案に対する採決が行われる予定でしたが、一部会派から予算に対する修正案を出すような動きがあり、約1時間開催時間が遅れました。

 結局、待たされ続けた結果、何も提案されずに予算案に反対されただけでしたが、明後日の2月定例会最終日に向けてまだまだ何か動きがあるようです。ちなみに、予算案に反対したのは、共産党と自由松風会、かわせみ会の3会派で、予算案が通らないうちに市の広報に来年度の事業が載っていたという指摘がなされ、議会が空転したことがありましたが、結局予算案にも反対される事態となりました。

 このまま何にでも反対という態度を貫き通されるのか、今後の動きに注目です。

3月14日(日) 開放期間短縮
 先週雨で延期された石川地区社会体育振興協議会主催のグランドゴルフ大会が開催され、朝からプレーをしていました。そんな中で話題にもなり、社会体育振興協議会とも関わりがあるのが、学校の体育館の開放事業です。

 これについては、学校の体育館を平日の夜間開放している事業で、社会体育振興協議会も鍵の開け閉めなどで関わっています。ところが、この事業が昨年行われた事業仕分けの対象となり、急遽開放期間が2ヶ月間短縮されることになりました。

 これに対し、各方面から非難の声が上がり、先の予算委員会では事業仕分けを推奨していた議員からも非難の声が上がりました。確かに、事業仕分けの結果を受けた議論としては、今後利用されている方に光熱水費くらいのご負担は頂こうかという話はあり、向こう1年間かけて議論をして行く予定になっていました。しかし、開放期間の短縮は全く寝耳に水で、先日私のことろにも通知が来たばかりでした。

 今回の対応に批判的なご意見をお寄せ頂いた方からも、百歩譲って利用者負担が導入されたとしても、開放期間の短縮はいかがなものかというご意見を頂きましたが、確かにその通りだと私も思います。まして、利用者負担の導入に関しては今後いろいろな意見を聞いてから進めようということであったのに、開放期間の短縮については、全く何の事前の相談もありませんでした。

 果たしてこの問題が今後どのようになるのか。火を吹いて大きく燃え上がるのか、気にかかります。

3月13日(土) 50周年
 藤沢市老人クラブ連合会の創立50周年を祝う会が開催され、民生常任委員会委員ということもあり、お招きを頂いて出席してきました。各地区の役員の方等が多数出席され、盛大に開催されていました。

 一言で50年と言っても、私が生まれるはるか前のことであり、これだけ長い歴史を持っているというのは素晴らしいことです。今年で市制70周年ですが、おそらく諸団体の中でもこれだけ長い歴史を持っている団体はそうないのではないでしょうか。

 早くも次の50年後である100周年目指して一歩を踏み出すことがご挨拶の中でも述べられていましたが、50年後は私も十分老人クラブに入会できる歳になり、それどころか、もうあの世に旅立っているかもしれませんが、もし存命であれば、改めて大いにお祝いさせて頂きたいと思います。 

3月12日(金) 感動の卒業式
 今日は市立中学校の卒業式が行われました。私も議員に初当選してから、毎年母校の卒業式にお邪魔していますが、よくよく考えてみると、はや私が中学校を卒業してからもう20年になり、まさか自分が20年後にこうして来賓として卒業式に出席しようとは当時は思ってもみませんでした。ただ逆に言えば、今日卒業して行った卒業生にとっても、これからの人生どんなチャンスがあるか分からないとも言えます。

 毎年素晴らしい卒業式が行われますが、今年はいつになく多くの卒業生が涙ぐみ、感動的な卒業式でした。おそらく多くの卒業生にとって思い出に残るものとなったことでしょう。

 長く続いた予算委員会も今日で実質的な審議が終わりました。あとは最終日に向けて討論原稿を仕上げるだけです。

3月11日(木) 共通ポイントカード
 今日も引き続き予算委員会からの話題。

 市では商店街連合会などと一緒になって商店街振興策の一つとして共通ポイントガードについて研究しているようです。これまでアンケートを行ったところ、利用者側は得であれば使うという意見が多かったものの、肝心の商店側は導入コストやランニングコストなどを心配する声が多く、導入までにはまだ課題がありそうです。

 すでに商店街によっては、例えば湘南台の湘カードなど、独自のポイントカードを発行しているところもあります。今後全市で使えるカードが発行されれば、利用者側にとっては利便性が向上するような気がします。

 ちなみに、秋田県では「ほっぺんちゃんカード」というものがあり、県内の多くの商店が加盟し、県民の多くがこのカードをもっているそうです。いつだかテレビ番組でやっていました。このカードの面白いところは、ポイントを銀行に持っていくと預金できることです。さらに、能代市ではポイントで市税等の支払いができる仕組みを導入したそうです。

 何でもポイント、ポイントの世の中、果たして商店街振興に寄与する仕組みが作り出せるか、見守ってゆきたいと思います。

3月10日(水) 引地川沿いの道路
 予算委員会での審議から。昨年の12月議会で引地川沿いの道路について取り上げましたが、来年度予算の中で測量に必要な経費が付けられました。我が会派の委員に質問してもらい、詳細について訊いてもらいましたが、それによると、来年度の予算で測量を行い、それに基づいて引地川沿いの道路の形態がどうなるのか暫定的な形を落とし込み、その後具体的な事業化に向けた取り組みに着手することになるそうです。

 この引地川沿いの道路については、一色川との合流地点の道路幅が極端に狭くなっており、このボトルネックの解消が課題となっていますが、とりあえず、問題解決に向け動き始めました。

 一方で、昨年の予算委員会でも訊いた一色川の改修については、庁内で検討が行われてはいるものの、事業化されるまではまだ時間がかかりそうです。

 いずれも、少しでも早く実現されるよう、今後ともしつこく声を上げてゆきたいと思います。

3月9日(火) 歩行者天国
 市の広報の最新号にも載っていましたが、今週の日曜日を最後に藤沢駅北口の銀座通り商店街の歩行者天国が終了されることになりました。これまで長年にわたって、日曜日と祝日に歩行者天国が実施されてきましたが、地元商店街でもいろいろと話し合いを重ねてきた結果、終了することになったそうです。長年行われてきたものがなくなってしまうのも、ちょっと寂しい気がしますが、おそらく毎年夏に行われているアンドン祭りなどの際にはまた復活することになるのではないかと思います。

 いずれにしても、歩行者天国をやめたことによって、商店街の様子がどのように変わってゆくのか今後とも見守ってゆきたいと思います。

3月8日(月) 子ども手当
 今日の予算等特別委員会はいつにない長丁場でした。先週のように揉めた訳ではありませんが、それでも午前9時半に始まった委員会は午後10時半過ぎまで目一杯審議が行われました。その中で、今日は環境保全費から民生費、衛生費まで質疑が行われましたが、気になったのが子ども手当です。

 これはすでに政権をとった民主党がマニフェストの目玉政策として掲げたもので、中学生以下の子どもがいる家庭に対して所得制限無しで1人あたり月額13,000円を支給するというものです。社会全体で子育てを応援しようという考え方に基づいたものですが、結局実施にあたり地方の負担が求められることになりました。

 藤沢市の場合は、来年度6月からの10ヶ月間の支給で約73億円が予算化されていますが、そのうち約7億9,000万円が藤沢市の負担となっています。この地方の負担分については、本来国でしっかりと責任をもってもらわなければならないものですが、それはさておき、これだけ市の負担が求められて子育てに充てられる以上、市の子育て支援施策のあり方も今後改めて再検討してみる必要があるのではないかと思います。

 例えば、今回の予算審議の中でも、他の自治体の取り組みに準じて3人乗り自転車の購入に対して市が助成を出すべきだという意見が出されていましたが、本来これらは子育て手当が支給されれば、その中で各家庭が必要に応じて支出されるべきものではないかと思われます。

 この他にも、子育て手当が支給されることによって、改めてどこまで市が手を差し伸べるのかということを考え直す必要があるのではないかと思います。ただでさえ福祉関係に支出される扶助費の見直しが課題となっている中、子育て施策についても今後議論の俎上に上げられるべきではないかと思います。

 まぁ、なかなか踏み込みにくい部分かもしれませんが、子育て施策としてどうあるべきか、改めて考え方を整理し直してみる必要があるのではないかと思います。

3月7日(日) 予算討論
 今日はこの雨で予定されていた地元社体協主催のグランドゴルフ大会が来週に延期となり、終日予算の討論原稿をつくっていました。

 いよいよ17日で2月議会も閉会となりますが、今回私は平成22年度予算に対する討論を会派を代表して行う予定となっています。まだ予算委員会開催の真っ只中ですが、予算委員会の開催がぎりぎりの12日まで予定されており、予算審議の終了を待っていたのでは原稿の取りまとめに間に合わないので、すでに見切り発車状態で原稿作りを始めています。

 簡単な討論であればさほど時間もかけずにできるのですが、確か6人の会派で1人5分ずつ持ち時間が与えられ、さらに各会派に5分ずつの時間が割り振られますから、合計で35分の持ち時間となります。その中で予算全般について、意見・要望等も交えながら討論を行うとなると結構大変です。予め準備を進めなければろくな内容のものはできません。

 お陰さまで、今日一日腰を落ち着けて取り組んだことで、粗方6割くらいはできたのではないかと思います。あとは残り1週間かけて徐々に完成させてゆくだけです。

3月6日(土) 記念講義
 私の大学のゼミの先生がこの春をもって退官されることになり、その記念の講義とゼミのOB総会が中央大学八王子キャンパスで行われました。

 八王子キャンパスに出掛けるのも、おそらく大学を卒業して以来で、すっかり様子が変わっていました。まず、多摩センターからモノレールが走っており、昔はバスで15分か20分くらいかかったものが、ものの5分くらいで大学に着くようになり、キャンパスも新しい建物があったりなど、様子が変わっていました。

 ただ、昔授業をうけた教室で、机について、椅子に座って講義を受けると、何か懐かしい気もしました。先生の授業も相変わらずで、独特の口調で独特の話し方で講義をされていました。記念講義ではありましたが、あまり難しいアカデミックな話ではなく、これまでの大学での講義のことや今後の身の振り方などについてお話をされていました。

 先生が退官されても、今後とも年1回のOB総会は開かれる予定ですが、何となく先生が退官されると寂しいものです。

3月5日(金) 再び紛糾
 昨日に引き続いて今日の予算委員会ものっけから大荒れとなりました。昨日の広報をめぐる市側の答弁が気に入らないということから、謝罪を求める意見が出され、調整をするために2時間も委員会の開会が遅れました。

 昨日のこのコーナーでも書きましたが、市側の答弁が気に入らないのであれば、昨日の委員会の場で徹底的に納得が行くまでやるか、今日の審議の中の関係する費目のところでやればいいのですが、結局大事な予算を審議する委員会が2時間も遅れてのスタートとなってしまいました。この間、答弁者として委員会に出席する多くの職員がウェイティング状態に。また委員会が終わったのも午後10時過ぎでした。

 これから何かにつけてこうした事態が発生しそうですが、果たしてそれが市民のためになるのか、市民が望んでいることなのか、よくよく落ち着いて考え直してみる必要があるのではないでしょうか。

3月4日(木) 感情のもつれ
 代表質問が終わり、予算委員会が立ちあげられ、明日からいよいよ本格的に予算審議が行われることになりました。

 しかし、のっけから予算委員会は大荒れ模様。来年度予算が議会で議決されていないにもかかわらず、来年度実施予定の施策がごみニュースに載っていたとかで、議会軽視ではないかという質問が出されました。予算委員会の冒頭から、各費目の審査に入る前に、こうした質問が出されること自体が異例中の異例ですが、確かに議会が議決する前に広報してしまうという行為自体には問題があると言えます。(ちなみに、前市政下でも同じようなことが行われていましたが、問題になることはありませんでした)

 ただ、行政としても、4月からの新年度の中でどうしてもすぐに市民に知らせないとならないものもあるでしょうし、議会の議決を待っていたら市民に影響が出るということもあるでしょう。そうしたことは事前に議会に相談するなり、広報の中で「議会での議決後に実施される予定です」などの一言を入れておけば済む話ではないかと思いますが、今回はすでに各会派の代表者による代表者会議の場でそうした問題提起がなされ、それに対して行政側もそのように対応する旨の回答が出されていたにもかかわらず、いきなり予算委員会の冒頭でそのような発言が出されました。

 こうなってしまうと、何のために代表者会議をやっているのか、代表者会議そのもの自体がやる意味がなくなってしまいます。少なくとも、代表者会議の場で話し合われたことは各会派に持ち帰り、各議員に周知するなり、話し合いの内容に納得がゆかないのであれば、改めて代表者会議の招集を提案し、その場で徹底的に話し合ってから予算委員会に入るなどしないと、今回みたいな事態に陥ってしまいます。

 また、予算委員会での答弁が気に入らないということで、その後開催された各派連絡会も一時中断されましたが、答弁の内容が気に入らないなら、終わってから場外で問題提起するのではなく、委員会の中で気に入る答弁が返ってくるまで徹底的に質問すればいいのではないかと思います。

 結局、感情のぶつかり合いになっているだけです。

3月3日(水) 藤沢版「わいわい市」
 代表質問2日目の今日は我が会派の代表質問が行われました。その中で、JAさがみが主体となって六会に建設される予定の大型直売施設の内容が一部明らかになりました。この大型直売施設は、寒川町にある「わいわい市」の藤沢版とも言うべき施設で、国道467号線沿いの藤沢コンクリートの北側に建設が予定されているものです。今回藤沢市もこの施設整備に1億円を助成することになりました。

 今後は夏ごろには工事が着工され、年末までには竣工する予定となっていますが、施設の内容については、大型直売施設とともに、撰果場や集出荷場などが建設される予定となっています。また、あわせて付属施設において地元産農水産物を利用した地産地消講座の開催や、周辺農地を活用した収穫体験なども予定されているようです。

 今後は地元の消費者だけでなく、海水浴客も含め年間1,300~1,400万人訪れる観光客をいかにターゲットにしてゆくかが課題だと思われます。そのためには、施設の中身を工夫するとともに、PR方法なども工夫し、まさに道の駅的に、藤沢に来たついでに立ち寄ってもらえるような工夫が必要ではないかと思います。

 金曜日からいよいよ予算委員会における本格的な質疑がスタートしますが、こうした点について、改めて我が会派の委員に取り上げてもらえるようお願いをしておこうと思います。

3月2日(火) 代表質問始まる
 今日から平成22年度予算に対する代表質問が始まりました。毎度のことですが、ただひたすら各会派の質問を聞き、それに対する答弁を聞くために座り続けるのは忍耐のいることです。今日も午前10時から始まった本会議は途中休憩を挟みながら午後6時過ぎまで行われました。この間、ただひたすら原稿の読みあいっこを聞くだけです。

 数日前の新聞に神奈川県議会で新しい代表質問のやり方を導入したことが出ていましたが、藤沢市議会でも一般質問のように一問一答方式を採用し、件名・要旨ごとに質問と答弁を区切って行えば、まだ聞いている方も何について質問しているのか、或いは何に対して答えているのは分かりやすくなり、黙って聞いているのも、多少は楽になるのではないでしょうか。

 まだあと3日、代表質問は続きますが、頑張って質疑を聞きたいと思います。

3月1日(月) 池田市の取り組み
 今朝の朝日新聞に地域分権に関する記事が出ていましたが、その中で大阪府池田市の取り組みが紹介されていました。

 池田市では、まちづくりに関する基本条例を定め、そのもとで市長のマニフェストに基づいて市内11小学校区ごとに地域コミュニティ推進協議会を設置し、メンバーを公募して各地区ごとに一定の範囲内で予算提案権を付与し、必要な事業を市に提案してもらうという試みが行われています。

 まるで藤沢における地域経営会議のような取り組みですが、池田市では藤沢よりも早く、平成19年からその取り組みが行われています。すでに地域からの事業提案も2回行われており、その内容も防犯灯の設置から自主防災組織の立ち上げに関する講座の開催、さらには、学校へのLEDの設置や青少年の健全育成に関する取り組み、グランドゴルフ場の整備や観光PRなど地域の特性に応じた様々な提案が見られます。

 また、これらの事業に対する事業評価なども行われていますが、残念ながらホームページ上でみる限りでは、各地区ごとにどれくらいのメンバーがいるのか、報酬等はどうなっていて、藤沢の地域経営会議のように各種地域団体からの推薦によるメンバー等が含まれているのかなどの詳細については確認することができませんでした。

 いずれにしても、名古屋市においても同じような試みが始められようとしていますが、地域のことは地域で決めるという流れは、本来「地方自治は民主主義の学校」であることからすれば、至極当然のことであって、より民主主義を成熟させるためにも、現行制度に胡坐をかくことなく、より身近で、市民が参画しやすい仕組みを創り出す不断の努力が求められるのではないかと思います。

 地方自治体が国家による統治機関ではなく、あくまで自治のための機関であることからすれば、本来直接民主主義的な仕組みが多用されるべきであり、とかく議会は自分たちが選挙で選ばれ、次の選挙まで全てを任されているという、全権委任されているかのような錯覚に陥りがちですが、もっと市民の声に耳を傾ける謙虚さが必要ではないかと思います。

 地域経営会議についても、議会との関係について、いろいろな意見が出されており、また、地域経営会議そのもののあり方についても様々な意見があるようですが、今後とも藤沢の民主主義を成熟させるためにどのような市民参画の仕組みが望ましいのか、試行錯誤しながら模索し続ける必要があるのではないかと思います。

2月28日(日) 家族旅行
 2月最後の日となった今日、消防団の家族旅行に行ってきました。毎年消防団では団員の家族を連れて日帰り旅行に行っていますが、今年は今日、ジブリ美術館と読売ランドに行ってきました。

 昨年は私が幹事役で富士山の方に出掛けましたが、今年はその役回りも終わり、家族を連れてゆっくりと参加させてもらいました。幸い、天気も午前中は雨が降ったものの、読売ランドを訪れた午後は天気も回復し、乗り物にも乗れるようになりました。

 いずれにしても、楽しい一日を過ごさせてもらいました。

2月27日(土) 体育館開放
 来週末には今年度最後となる石川地区社会体育振興協議会の行事としてグランドゴルフ大会が行われますが、今日夜から来年度の行事予定について、役員の方々に集まってもらって会議を行いました。

 先日行った研修事業で人気があったことと、さらに、オリンピックの影響などもあり、来年度はカローリングをやることになりました。どれほどの人が集まるか分かりませんが、とりあえずはこのスポーツの普及も含めて、実施することになりました。また、この他の行事についても、例年通り行うことになりました。

 さて、指導員の方などには、体育館の開放にあたり、鍵の開け閉めなど、様々ご苦労を頂いていますが、いまこの体育館開放については、市の行革課題の一つとして、光熱水費などの実費相当額を利用されている方々に負担してもらう案が浮上しています。

 すでに、市で行われた事業仕分けの対象ともなり、とりあえず4月からの新年度で各利用団体等の意見を聞き、それを受けて再来年度から有料化が実施される見通しとなっています。今日の役員会でも、ちょっとその話について触れましたが、特に異議を唱えるような意見は出されませんでした。ただ、今後具体的に利用されている方々などに意見を投げかけるようになると、いろいろな意見が出てくるかもしれません。

 果たして素直に有料化に踏み切られるのか、何らかの批判的な意見が出て、軌道修正が図られるようになるのか、今後の議論の行方が注目されます。

2月26日(金) 打越地区区画整理
 遠藤の慶応大学入り口付近から御所見方面に向かって、大きな道路沿いの左側の地域で区画整理を行う予定があります。区画整理と言っても、大規模な宅地開発等が行われるのではなく、現在のこの打越地区にお住まいの方々の居住エリアと公園のほか、慶応大学関連の施設が造られるだけで、できるだけ自然環境に配慮したまちづくりをしようというコンセプトになっています。

 すでにこの話は数年前からありましたが、ようやくここにきて具体的な動きが始まったようです。昨日の農業委員会総会でも関連をする議案が上程され、可決されたところですが、今後具体的な造成工事等もいつになるか具体的なことは分かりませんが、そう遅くないうちに始まるのではないかと思われます。

 先日相鉄いずみ野線の延伸について、市や県などの関係4者間で検討会を立ち上げ、具体的な中身を詰めて行く話が新聞で出ていましたが、この相鉄の延伸の話と相まって、打越地区の区画整理が進められてゆけば、慶応大学周辺のまちづくりも大きく変わってくるかもしれません。

 いずれにしても、今後もその動きを注視して行きたいと思います。

2月25日(木) 地域まちづくり基金
 今議会に上程されている議案の一つに藤沢市地域まちづくり基金条例の制定についてというものがあります。これは地域の方々から受けた寄付金や広告料収入などを基金を作って受け入れ、それを地域経営会議等で行う事業に使ってゆこうというものです。寄付をした人に対しては住民税や所得税の寄付金控除もあるようです。

 これから13地区に様々な権限や予算が移譲され、それぞれの地域の特性に合わせたまちづくりが進められることになっていますが、その一つの金銭的な受け皿としてこの基金が作られます。

 すでに、昨日訪れた明治市民センターでは平成耕餘塾を開いて地域の子供たちに様々なことを教えて行く試みが始められていることを昨日の日記でも書きましたが、この平成耕餘塾では、子供たちが環境について考える上での教材の一つとして太陽光発電の工作キットが用意される予定だそうで、その購入費を民間企業からの寄付で賄う予定だそうです。まさにこうした取り組みこそが、地域まちづくり基金の趣旨に合致する取り組みだと言えます。

 議会の中では、この基金に対して一部ネガティヴな意見もあるようですが、この基金に関する条例は予算委員会に付託され、審議されることになっています。果たして賛成多数で成立するのか、反対多数で否決されるのか、今後の行方が注目されます。

2月24日(水) 郷土史料室
 明治市民センターにある郷土史料室を見てきました。まえまえから一度見に行ってみたいと思っていましたが、忙しさにかまけなかなか訪れることができませんでしたが、今日ちょっと時間がとれたので行ってきました。

 郷土史料室という名前の通り、明治地区ゆかりの耕餘塾にまつわる資料がいくつか展示されていました。この耕餘塾は吉田茂・元首相も学んだことで有名で、明治の初期につくられた私塾です。いまはその建物もありませんが、昔あった場所には石碑が建てられています。

 この耕餘塾にちなんで、平成の耕餘塾を開いて子供たちに様々なことを教えようという企画が明治市民センターで企画されているようで、来月にその第一回目が行われるそうです。市では地域のことは地域でという流れが打ち出されていますが、それぞれの市民センターごとにこうした企画が打ち出されれば面白いのではないかと思います。

 ちなみに、史料室には耕餘塾にまつわる資料だけでなく、年3回の企画ものとして、昔の駄菓子屋の店先のような展示や竹で作ったおもちゃなど、昔ながらのものが展示されていました。これもなかなか面白い企画で、改めて各市民センターごとにこうした企画がなされると面白いのではないかと思いました。

2月23日(火) 実現へ大きな一歩
 今朝の新聞各紙に出ていましたが、ようやく相鉄いずみ野線の湘南台以西への延伸実現に向け、藤沢市、神奈川県、相鉄、慶応大学の関係4者による検討会が立ちあげられ、具体的な内容が詰められてゆくことになりました。

 今後は2年間をかけて、事業の採算性やコスト、運行形態などについて具体的な中身が検討されてゆくそうです。県の目指す方向性としては、環境に配慮した新しい交通システムを実現するということであり、全国的にも注目され、環境にも優しいと言われているLRTが、先の相鉄いずみ野線延伸研究会の研究結果などを考えてみても、実現性が高いのかもしれません。

 もちろん、相鉄としても、いわゆる神奈川東部方面線の実現に向け、様々な取り組みが進められており、将来湘南台から渋谷まで直通運転が実現するかもしれないことを考えれば、わざわざ車両を乗り換えずに済む鉄道方式での整備も一理あるかもしれません。

 いずれにしても、相鉄線の湘南台以西への延伸は藤沢北部地域にとっては長年の課題であり、私も昨年の6月議会で慶応の大学病院の話と合わせて取り上げさせて頂きましたが、ようやく実現に向けて大きな一歩を踏み出したと言えます。

2月22日(月) (仮称)湘南ふじさわ産利用推進店
 平成22年2月22日という2がぞろ目で並んだ今日、建設常任委員会が開催され、付託された案件について審議が行われました。その中で、地産地消推進計画に関する報告が市側からなされました。

 この地産地消推進計画は地産地消の推進に関する条例が制定されたことを受け、具体的な地産地消を進めるための施策を体系的にまとめた計画で、来年度から3カ年間の計画となっています。これまで大学教授や農水産業関係者や商工業者、消費者、さらには市民公募の委員なども含めた地産地消推進協議会の場で議論が積み重ねられてきましたが、計画の具体的な中身がまとめられ、議会に報告されることになりました。

 その中で、これまで議会でも提案してきた藤沢版みどり提灯制度とも言うべき地産地消を推進するための新しい取り組みが「(仮称)湘南ふじさわ産利用推進店」という名前のもと、計画の中に盛り込まれました。これは湘南ふじさわ産の農水産物や食品を提供している飲食店等を「(仮称)湘南ふじさわ産利用推進店」としてシンボルマーク等を表示してPRするというもので、まさに私が議会で提案してきた取り組みそのものです。

 とりあえず、今回議会に報告された計画の内容は途中段階のものですが、今後パブリックコメント等も行われ、最終的には次の6月議会に報告され、計画が実施されてゆくことになります。今回議会に報告された計画案では3カ年間の計画期間中に推進店を50か所指定することが目標に掲げられていますが、着実にその取り組みが進められることが期待されます。

2月21日(日) 今日一日
 昨日舞踊会が終わりホッとしたせいか、今日は随分朝から眠い一日でした。午前中は地元自治会の防災訓練に消防団として参加し、炊き出し訓練のお手伝いをしました。炊き出しと言っても、普段料理をしないので、火加減や水加減などがよく分かりませんでしたが、どこのグループもうまくご飯を炊いていました。

 午後からは石川コミュニティセンターで行われた第5回石川の集いに参加し、歌や演奏に耳を傾けてきました。このセンターができてから、この春でまる6年となりますが、これからもセンターの機能を強化するとともに、地元の方々にも積極的に利用して頂いて、地域の皆さんが集う、地域の中心的な施設に育て上げて行って頂きたいものです。

 夜は明日から聴き取りが始まる代表質問の中身について、私の担当分のところの原稿作りに励んでいました。もっと早めにと思っていたのですが、なかなか所用で忙しく、結局今日になってしまいました。しかし、これも何とかやっつけることができました。

 明日は朝から久々に駅に立とうかと思っています。そのしゃべる中身も少し考えようと思っています。

2月20日(土) 第46回舞踊会
 私が後援会長を仰せつかっている新日本舞踊小桜流の第46回目となる舞踊会が市民会館で行われました。今回も例によって1曲披露することになり、これまで年明けからお稽古を積んできました。

 今回はこれまでとは違う曲目で、新しい曲なので、1から振付を覚えなければならず大変でした。それでも何とか本番はいくつか間違えたところはあったものの、それなりの形にはなったのではないかと思います。

 案外と舞台に上がると、お稽古の時よりも時間が経つのが早く感じ、あっという間でした。

 いずれにしても、これでひと段落つき、これからは2月議会に集中して行きます。

2月19日(金) 対決姿勢
 今日は2月議会の本会議第2日目で、先日上程された議案について質疑、一部討論・採決が行われました。その中で、これまで総合計画審議会等で議論されてきた新総合計画「基本構想」について、質疑・討論・議決が行われました。驚いたのは、いつになくこの「基本構想」について反対をする会派や議員がいたことでした。

 これまでの私の7年間の市議会議員生活では、この種の物は全会派一致とまではいかなくとも、粗方の会派・議員の賛成を得て議決されてきました。しかし、先の善行の土地問題の件を引きずってか、随分と多くの会派・議員が反対に回りました。

 突然、「基本構想」が出されてきたならまだしも、これまでも「基本構想」が練られる途中で議員全員協議会等で中間報告が行われてきており、その度に質疑も行われてきました。それがここへきて反対されるというのは、今の議会の雰囲気が反映されているのでしょう。

 中には、総合計画審議会に委員を出している会派まで反対していました。異議があれば審議会の中で構想をまとめる過程で意見を出せばいいのにと思うのですが、それができなかったのか、反対をされていました。

 挙句の果てには、この「基本構想」だけでなく、先の市長の施政方針演説で原稿にないフレーズが入っていたとか、飛ばして呼んでいたとかクレームがつけられる始末です。本来、市政方針は一字一句違わずに原稿通り読まなければならないものなのか、多少のアドリブが許されるものなのか、或いはまた、原稿が事前に配布されていること自体がおかしいことなのか、いろいろな意見がありそうです。

 確かに読み違いが多いことは気になりましたが、何も議会運営委員会で問題にすることなのか、いささか疑問に感じます。

 いずれにしても、事あるごとに対決する雰囲気が議会の中で漂っています。

2月18日(木) 家族葬
 先日祖母が亡くなり、今日ごくごく身内だけで葬儀を行いました。92歳でした。もともとこちらの出身ではなく、私の実家や親戚のところで介護するため、山口県からこちらへ来ていました。そのため、近しい関係者もいないため、ごくごく身内だけで家族葬というような形で葬儀を行いました。

 いろいろな葬儀の形があると思いますが、ごく一般的な形の葬儀を行うと、おそらく私の仕事の関係からもいろいろな方にご会葬頂くことになり、祖母とは縁のない方にも大勢お越し頂くことになるかと思います。そうした一般的な形の葬儀も結構ですが、ごくごく近しい身内だけの家族葬というのも落ち着いていて良いものです。おそらく祖母も家族に見守られ、心置きなく天国へと旅立ったことでしょう。

2月17日(水) またまた血税投入
 いよいよ今日から2月議会がスタートしました。初日の今日は議案の上程説明があり、予算案に付随して市長の施政方針演説も行われました。それが終わってからは、会派で勉強会を行い、来週から行われる各常任委員会での付託案件や報告案件について、とりあえず今日は建設と総務の勉強会を行いました。

 その中で、まず今日触れたいのが、建設常任委員会で報告される予定の柄沢特定土地区画整理事業の事業計画の見直しについてです。この区画整理事業については、過去においても事業の見直しが行われ、期間の延長と事業費の大幅増が議会に報告されました。

 その時に、確か当時の助役だったと思いますが、今後このようなことがないようしっかりと取り組むというような趣旨の発言があったように記憶していますが、結局、その後改めて期間の延長と事業費の大幅増を伴う計画の見直しが議会に報告されることになりました。

 以前の見直しの際も、結局議会に報告し、その場で頭さえ下げてしまえば、誰も責任を取らずに計画が見直され、市民の血税が投入されるという現状に大いなる疑問を感じましたが、結局今回も同じようなことが繰り返されようとしています。

 今回の説明では、よくよく地盤等を調査したら、予想外の軟弱地盤が多く、それへの対応として予想外のお金と時間が必要になったということですが、1億、2億ならまだしも、今回も20億近い金額が見直されることになります。

 市側の説明では国の補助金を得るということですが、それでも市の負担は12億円だか13億円だかに上ります。それをすいませんでしたの一言で片づけていいのか。しかも、この経済不況で、今日の市長の施政方針演説にもありましたが、市税収入が45億円も少なくなっているという状況下で一体何をやっているのかという気がします。

 もちろん、もう完了間際となった区画整理事業をここでやめる訳にもいかないので、予算を認めない訳にもいきませんが、それでも淡々と事業の見直しを認めてしまうのも、悔しい気がします。

 そもそも自分たちで稼ぐことのない役所だからこうした後付けの理屈が通用するのかもしれません。

2月16日(火) 収支報告書
 昨日、午後5時ぎりぎり前に収支報告書を提出しに、県庁まで行ってきました。以前から早めに提出しようと思っていたのですが、なんだかんだと所用が重なり、結局ようやく所定の用紙に記入し、提出できたのは昨日でした。

 書類の記入そのものはそんなに難しいものではありませんが、わざわざ県庁まで提出しに出掛けるのが手間です。昨日のタイミングを逃してしまうと、明日からは2月議会なので、2月議会終了まで県庁に出掛ける時間がとれなくなってしまいます。

 いずれにしても、無事提出し、受理されました。詳細はまた別コーナーで公開したいと思います。

2月14日(日) デッキ延伸工事
 右の写真はちょっと分かりづらいかもしれませんが、辻堂駅北口のデッキ延伸工事の様子です。たまたま通りかかったら工事が行われていたので、激写しました。

 以前、市民の方から、駐輪場方面から歩行者が道路を横断してきて危ないので、早くデッキを伸ばして欲しいというようなご意見を頂いたこともありましたが、ようやく工事が始まりました。

 この工事が完成すれば、パチンコ屋側にデッキが延長され、駐輪場方面からもデッキを使って駅に行くことができるようになります。注目の駅前の商業施設もいよいよ具体化してきたようですが、湘南C-Xも少しずつ形が見えるようになってきました。

2月13日(土) 市の責任範囲は・・・?
 来週から始まる2月議会に上程される予定の議案の中に損害賠償に関するものがあります。具体的には、市内のある保育園で3歳児2名がフェンス越しに石を投げ落とし、隣に止まっていた車を破損したというもので、その損害賠償額が112万4,449円計上されています。

 この金額の多寡もあろうかとは思いますが、一方で、こうした案件に対し、どこまで市が責任を持つのかということが気になります。もちろん、事件を起こした3歳児は悪気があってやったことではないでしょうし、保育園在園中の出来事であるだけに、市が責任を持つ部分があるのでしょうが、一方で、保護者の責任はどうなるのか、気にかかります。

 同様のケースで、例えば小学校や中学校で生徒が何か問題を起こし、相手に賠償しなければならない場合に、どのような対応がとられるのか。ケース・バイ・ケースでその時によって異なるのか、或いは、全て市が責任を負う形になるのか、気になります。

 気になる点については、また来週から議会が始まるので、担当課に聞くか、或いは、場合によっては質問して確認してみようと思います。

2月12日(金) 免許更新
 朝一番で二俣川の運転試験場に行ってきました。今日は5年に1度の免許の書き換えで、本来であれば近くの北警察で書き換えができれば便利なのですが、北署だと講習を受けるのに指定された期日に行かなければならないので不便なため、あえて都合の良い日を選んで二俣川まで出掛けてきました。

 世の中同じような考えを持つ人が結構いるのでしょうか、朝一番に行ったにもかかわらず手続きに長蛇の列が生じ、結局時間がかかることになりました。それでも午前中には無事完了し、免許証も即日交付で受け取ることができました。

 この間、意外といろいろなことが変わっているもので、中型自動車という区分ができ、これまで普通自動車だった人が自動的に中型車まで一部条件付きで運転できるようになっていました。私の新しい免許証も普通ではなく中型となっていました。

 また、免許証にICチップが埋め込まれ、本籍等の情報が入力されていました。どんなメリットがあってICチップが埋め込まれているのかよく分かりませんが、現在の違反点数の状況が一目で分かるような工夫がされれば、案外と便利かもしれません。

2月11日(木) 健全財政路線
 いよいよ来週から2月議会が開催されますが、それに先立ち2月議会に上程される予定の議案について説明会が開催されました。2月議会も様々な議案が上程されますが、中でも2月議会では来年度予算について予算委員会が設置され、詳しい審査が行われることになっています。

 すでに今朝の神奈川新聞でも報じられていましたが、来年度予算は子ども手当分を除くと今年度よりも予算規模の小さい緊縮型予算となっています。個々の施策の中身は改めて触れたいと思いますが、今日ここで触れたいのは、景気の悪化等を受け、今年度に比べて市税収入が約45億円減少する見込みであり、それを財政調整基金の取り崩しと臨時財政対策債の発行、さらには国や県からの補助金等で埋め合わせて行くという構造になっています。

 景気が悪いから仕方がないと言えば仕方がないのですが、これまで前の山本市長時代から藤沢市は健全財政路線を掲げ、国が雪だるま式に借金を増やしてゆく中、藤沢市は逆に借金を減らしてきた実績があります。それがここのところの不景気を受け、来年度も今年より10億円多く臨時財政対策債を振り出す予定となっています。

 そもそも借金は下水道や病院などの公営企業や学校や保育所、道路、河川などの公共施設整備にしか振り出すことが許されていません。それを特例的に、こうした施設整備費以外にも使途を認めたのが臨時財政対策債で、いわゆる赤字公債のようなものです。何であれ、借金は借金であり、次世代に負担を求めるものに変わりはありませんが、自治体にとっては裁量幅の広い借金であり、使い勝手の良い借金であると言えます。

 これを来年度は35億円振り出す予定となっていますが、やはり将来を見据えて、触れない袖の部分は歳出を絞ってゆかないと、これまでの健全財政路線がなし崩し的に崩されて行ってしまうのではないかと、いささか心配な気持にもなります。

2月10日(水) 第2回目の連合審査会
 善行の土地問題を巡り、総務常任委員会と建設常任委員会の連合審査会が開催されました。先日の参考人招致を受け、今後の審査のあり方について議論が行われる予定でしたが、来週から2月議会も始まることであり、日程上、2月議会が終わらないと次回の連合審査会の開催は困難であるということだけが話し合われ、今後の日程については両委員会の正副委員長に一任するということで終わりました。

 確かに、スケジュール的には2月議会中に再度連合審査会を開催することは困難であると思いますが、少なくとも今日の審査会の中で、次回は改めて参考人を招致するのか、或いは、理事者を呼んで先の参考人招致を受けての質疑を行うのか、少なくとも今後の展開については話し合いができたのではないかと思います。しかし、100条委員会の設置を求めて動いている議員も含めて、そのような積極的な話はありませんでした。

 結局いまの流れは、純粋に不正行為の追求ではなく、これを機会に現市政の足を引っ張り、100条委員会の設置に反対する議員をチェック機能を果たさない議員として来年の市議選に向けた争点にしようという政治的な争いになっているような気がしてなりません。

 もし本気でこの問題の真相を解明しようと言うなら、なぜ今日の審査会の場でもっと積極的な発言がでないのか。また、先の参考人招致の際にも核心を突くような質疑がなされないのか、いまひとつ腑に落ちません。

 これまでのマスコミの報道でも、100条委員会の設置に反対した議員は議会としてのチェック機能を果たしていないかのような書かれ方がされていましたが、少なくとも私たち「さつき会」は何が何でも100条委員会の設置を阻止するというのではなく、まずは常任委員会の場でしっかりと審査し、その中で新たな事実等含めて改めて100条委員会を設置する必要性が出てきた段階で100条委員会の設置を判断すべきだというのが考え方でした。

 にもかかわらず、これまでの議論では100条委員会の設置だけが争点として注目され、事実関係の解明に焦点があわせられないのは、どうも納得がゆきません。このままこの問題が終息するのか、或いは次の市議選、市長選に向けた争点として利用されてゆくのか、今後の行方が気になります。

2月6日(土) スモークフリー・キャンペーン
 湘南台文化センターでスモークフリーに関するシンポジウムが開かれました。要は4月から施行される県の禁煙条例についてPRするためのキャンペーンですが、突然知事から連絡が入って、急遽お邪魔することになりました。

 ゲストとしてモデルの長谷川理恵さんが来ていましたが、モデルだけあって随分と背が高い印象を受けました。右の写真では右側に映っている人がそうですが、画像が粗いため、全く誰だか分りません。

 さて、県の条例に基づき、4月から公共施設では全面禁煙になります。すでに藤沢市役所でも建物内は禁煙となっており、喫煙者は屋外の所定の場所で喫煙していますが、職員が休み時間に一服していると事情を知らない市民から怠けているように受け止められ、肩身の狭い思いをしているようです。今後、庁舎を建て替える際には、喫煙に関しても考慮に入れる必要があるのではないかと思います。

 急なご案内にも関わらずシンポジウムに駆けつけてくださった皆様、有難うございました。

2月5日(金) 事業仕分け結果
 私が委員長を務める行政改革等特別委員会が開催されました。今回は従来の行革課題に加え、先般行われた事業仕分けについて改めて日程に組み入れ、質疑を行うことにしました。

 この事業仕分けについては、すでに国で行われたものについては報道等で取り上げられ、大きな反響を呼んでいますが、国に先んじて市でも行われ、その結果については市のホームページ等でも
公開されているところです。そんな中で、この事業仕分けの結果については、多くの市民が関心を寄せるところであり、また様々な意見が各方面から私たち議員のところにも寄せられているところです。

 すでに議会でも常任委員会で事業仕分けについて報告が行われるとともに、一般質問等で議論が行われてきたところですが、改めて来年度予算が編成されるにあたり、今回の行革特別委員会でも取り扱うことにしました。

 今日の委員会でも報告されていましたが、先の事業仕分けの結果に対し、市としての今後の方向性が示されました。事業によっては仕分け結果と同じ方向性が示されたものもあれば、事業によってはさらに市独自の方向性が示されたものもあります。

 この仕分けを受けての市の方針に関しては様々な意見があろうかと思いますが、少なからず今日の委員会の中でも指摘がありましたが、今日の質疑の中で出された意見については、今後の予算編成過程の中に可能な限り反映させて行ってもらいたいものです。

2月4日(木) 土地取得までの経過
 例の善行の土地問題について、改めて土地取得に至る経過を、これまで議会に提出された資料や委員会等における答弁等を参考に、下表のとおりまとめてみました。

 この件を巡っては、数々の資料が提出され、正直なところ、消化不良に陥り、頭の中が混乱している部分もあります。特に同じ内容の資料が、作成の段階に応じていくつも提出され、どれがどれだかよく分からないような状況になっています。そこで、昨日の連合審査会での質疑なども踏まえ、改めて頭の中を整理するために、一連の流れをまとめてみました。

 やはり、例の土地が特定されるまでの経緯がどうなっているのか。当初、自治連会長の市長陳情段階では特定の土地を取得云々という話ではなかった(連合審査会における自治連会長の答弁によると)ものが、翌日に改めて来庁されてから大まかな場所が一つの案として示され、さらに具体的な場所が絞り込まれてゆきます。そして経済部に陳情が送付された段階では、具体的な場所を示した地図が添付されるに至っています。

 さらに、10月7日に所管が経済部から市民自治部に移されてから、わずか20日間で土地の先行取得の依頼が発せられ、翌年1月7日には正式に売買契約を締結するに至っています。かなりとんとん拍子で話が進んで行ったことが想像されますが、このあたりの経過を解明するには、7月にさかのぼって、地元の市議会議員から土地の活用について話があった時にどのような話が持ち込まれ、どのような対応が図られたのか確認する必要があろうかと思います。

 いずれにしても、来週の水曜日には改めて連合審査会が開催され、今後の対応について協議されることになっています。少なくとも、昨日の参考人招致を受けて、理事者側に対する質疑くらいは行われるべきではないかと思います。

【表】土地取得までの一連の経過
2008年
7月 初旬 地元市議会議員から善行市民センターに土地の活用につい
 て相談が寄せられる
善行市民センターから財政課に相談
財政課が副市長に相談
副市長が現地に赴き確認
財政課が土地公社に価格等について相談
中旬 不動産鑑定士と共に現地確認し、概算取得金額を算出
9月 18日 善行自治連会長が市長と面会し、陳情書「市民農園について
 の陳情」を提出
連合審査会における自治連会長の答弁では、特定の場所を市が購入することを意図したものではないとのこと
19日 善行自治連会長が改めて市民自治部長と面会。場所の特定
 に至る。
連合審査会における前市民自治部長の答弁では、自治連会長が来庁され、大まかな場所を地図上で確認し、その後職員が公図等で可能性のある場所を確認したとのこと
22日 陳情が農業水産課に送付される。
この時には具体的な場所を示した地図が添付されていた。
農業水産課が現地を確認
10月 1日 市民農園として土地を取得することは困難である旨の回答案
 を経済部が作成。市民自治部へ送付される。
7日 理事者調整の結果、市民自治部が対応することに。
27日 市民自治推進課から公共用地取得担当へ土地の先行取得
 の依頼
11月 11日 陳情への回答「ご提案のありました用地につきましては・・・前
 向きに検討してまいりたい」
12月 19日 土地開発公社に不動産鑑定評価書が提出される
24日 土地開発公社で当該土地に関し、土地基準価格決定会議が
 開催される
2009年
1月 7日 土地開発公社と地権者との間で土地売買契約が締結される
 売買金額1億850万円

2月3日(水) 連合審査会
 善行の土地の問題を巡り、総務常任委員会と建設常任委員会の連合審査会が開催され、参考人招致が行われました。今日の連合審査会で招致されたのは、善行自治連の会長さんと前善行市民センター長、前市民自治部長、前経済部長、前土地開発公社理事長、前土地開発公社用地補償課長、前財政課主幹、前財政課課長補佐の計8名です。

 これら8名の参考人に対し、まずは事前に各委員から提出された質問を委員長が一括して質問し、一通りの質疑が終わったのち、さらに各委員から関連する質疑が行われました。様々な角度から多岐にわたる質問が出され、結局朝9時半に開会した連合審査会が終わったのは午後6時前でした。

 今日の参考人招致で様々なことが明らかになる一方、答弁の食い違いも見受けられます。中でも、善行自治連から市民農園開設に関する陳情が出された際に、土地の取得を前提とされていたかという点に関しては、自治連会長の話では、イモ掘り等地域で利用できる場所があったらいいという答弁であったのに対し、前市民自治部長の話では、市長陳情の際に地元の出席者の中から土地を買って確保して欲しいという声も出ていたということでした。

 また、一連の動きに危うさを感じた前経済部長が、土地公社の職員に対し、慎重に対応するよう話をしたと答弁していたのに対し、土地公社の前用地補償課長の答弁では、そうした話は一切なかったということでした。

 大きな点では以上2点が大きな食い違いと思われる箇所ですが、特に前者の点については、いつ土地購入という話が持ち上がってきたのかという経緯を解明するにあたり、重要なポイントになってくると思われます。

 いずれにしても、今後も引き続き連合審査会の場で事実関係の解明が行われることになっていますが、この際、元の土地所有者等も含め、関係したとされる人をさらに参考人招致し、事実関係をさらに解明することが必要ではないかと思われます。

2月2日(火) 後援会バス旅行
 節分を明日に控えた今日、後援会でバス旅行に出掛けてきました。行き先は去年と同じ成田山新勝寺で、帰り掛けに浅草に寄ってきました。

 お陰さまで昨日の雪もすっかりあがり、途中雲が広がることもありましたが、無事天候にも恵まれ、出掛けてくることができました。また、明日の節分は混雑するのかもしれませんが、今日は成田山もすいており、途中道路もさほど混むことはありませんでした。

 今年は急ごしらえでバス旅行を開催しましたが、来年はじっくりと計画を練り、今年よりもさらに充実した会にしたいと思います。

2月1日(月) 質問の取りまとめ
 今週の水曜日に例の善行の土地問題を巡って、総務常任委員会と建設常任委員会の連合審査会が開催されます。おそらく2つの常任委員会が合同で委員会を開催するのは、藤沢市議会始まって以来、初めてのことだと思われます。水曜日に予定されている内容としては、善行の土地問題に関する参考人招致を行い、質疑が交わされる予定となっています。

 参考人も、今のところの予定として、善行の自治連会長をはじめ、元の市民自治部長、元の経済部長、元の土地開発公社の理事長などが出席することになっているようです。これだけ大勢の参考人が出席して質疑が行われるため、効率的に質疑を行うため、事前に各会派ごとに質問を取りまとめ、それを整理して委員長が代表して質問し、その後関連する質問が各委員から出されるという手順で進められることになっています。

 そこで、我が会派も今日は朝一で集まり、質問の通告が今日の正午までだったので、急いで意見交換を行い、質問をまとめ上げました。端的に要点だけをまとめ上げましたが、おそらく他会派の質問とダブる部分もあるかもしれません。それでも、どのような審査会になるか、楽しみです。

1月31日(日) カローリング
 地元石川地区の社会体育振興協議会でカローリングを研修事業として行いました。カローリングとは、氷の上で行うカーリングをそのまま体育館の中で行うようなもので、車輪のついたストーンを的の中に収め、点数をチームで競う競技で、まさにカーリングそのものです。

 私も初めて行いましたが、案外と力の入れ加減や真っすぐ投げるのが難しく、なかなかうまく行きませんでした。今日は研修事業ということで参加者も30人ほどでしたが、今後ルールが分かってくれば競技人口も増えてくるのかもしれません。

1月30日(土) Deliberative Polling
 新しい総合計画を作成する過程の一つとしてDeliberative Polling(討論型世論調査)という日本でも初めての試みが行われました。これは、無作為で抽出した3,000人の市民に対し、アンケートを送付し、さらに、貴重な時間を1日割いて頂いて藤沢市の現状と未来について意見交換する会に参加してもらうという、アメリカ発祥の新しいタイプの世論調査です。

 これまでもアメリカやイギリスなどでこうした新しい民主主義の仕組みが試みられてきたそうですが、日本で行われるのが今日が初めてです。この仕組みをアメリカ・テキサス州大学で研究されているラスキン教授もわざわざ今日のためにアメリカから見えられていました。

 私が興味深く感じたのは、3,000人の無作為で抽出された市民にアンケートを送付し、約1,200人の方から回答を頂いたということです。これは全送付者の約40%から回答を頂いたということであり、奇しくも、市議会議員選挙の投票率と同じくらいの数字だということです。やはり市民のこれくらいの割合が市政のことを考え、投票等何らかのアクションを起こす層がこれくらいいるということなのだと思います。これでも、ラスキン氏によれば、市町村レベルで討論型世論調査が行われたケースとしては、他に例を見ないくらい高い回答率だそうです。

 また、もうひとつ私が改めて藤沢市民の意識が高いと思ったのは、初めてこうした会に参加した人たちが、物怖じせず、グループディスカッションの中で自分の意見を述べていることです。やはりわざわざ土曜日一日を潰して参加されているだけあって、何か市政に対する思いをもっていらっしゃる方々ばかりで、批判的な意見ばかりでなく、市政を良くするために、自分たちにできることは協力しようという建設的な意見も出されていたことは大変素晴らしいことだと思います。

 こうした折角醸成された市民の意識をこれだけで終わらせてしまうことなく、できれば、こうした取り組みを今後とも続けるとともに、今回ご参加頂いた方にも、引き続き市政に対し、何らかのご意見を頂いたり、或いは、具体的に市政を良くするための活動にご協力頂くなど、何らかの前向きなフォローが必要ではないかと思いました。

1月29日(金) セミナー参加
 公立病院の経営に関するセミナーに参加してきました。以前、議会で「健康と文化の森構想」について一般質問を行って以来、市民病院のあり方について興味を持っていますが、何分医療という難しい分野であるため、苦労しながら勉強しています。とりあえず、寝る前の読書本として、山崎豊子氏の「白い巨塔」という大学病院を舞台に教授選から医療訴訟まで様々な人間模様を踏まえて書かれた小説を読んで、分かりやすいとっつきやすい角度から少しずつ医療を研究しています。

 今日は公立病院の経営について講師の方のお話が聞けるというセミナーに参加してきましたが、いまの医療を取り巻く流れについてはよく勉強することができました。なかなか丁寧に分かりやすく説明してくださる講師の方で、とてもよく理解できましたが、一方で時間が足らずに、公立病院の経営に関する部分については、もう少し踏み込んで話を聞きたかった部分もありました。ただ、最新の資料なども貰うことができたので、これからまた少しずつ研究を深めて行きたいと思います。

1月28日(木) 議会の雰囲気
 100条委員会の設置を巡り、会派構成が大きく変わりましたが、その名残を受けて、議会内にはごたごたとした雰囲気があります。今日も議会活性化検討会が開催され、事前に代表者会議で方向性が確認されていたにも関わらず、座長の選出にあたって選挙を行うことになりそうな状況になりました。結局、名前の挙がった一人が辞退したため、選挙とはなりませんでしたが、何かにつけて対立するような雰囲気が漂っています。

 特に、来年の市議選に向け、今回の善行の土地問題を政治的に利用するような動きもある中で、今後何かにつけて議会内が対立的になってゆく可能性があります。良い意味で緊張感があるのなら良いのですが、感情的なもつれから、対立的になってゆくのはあまり好ましいことではありません。今後の先行きが懸念されます。

1月27日(水) 参考人招致
 例の善行の土地問題を巡って建設常任委員会が開催され、現地視察ののち、参考人招致が行われました。

 写真は現地の隣にある昔の道の跡で、いわゆる赤道と呼ばれるものであり、市の説明ではこの赤道を整備し、問題の土地にアクセスできるようにするということでしたが、ご覧の通りの竹やぶ状態で、場所によっては、隣地のマンションと接し、道なき道となっている箇所もあります。

 午後からの参考人招致では、地方自治法第109条第5項の規定に基づき、前経済部長が参考人として招致されました。質疑の中では、主に農業水産課の内部文章が新聞報道に掲げられた問題について、なぜ内部文章が外部に流失したのかという点や地元自治連から提出された陳情に対する経済部としての見解がまとめられる経緯などについて質問が行われました。

 中でも不可解なのが、なぜ内部文章が情報公開請求という正式な手続きも踏まれずに外部に流出したのか、参考人の言葉によれば、「天の声、神の手」が働いたのではないかということでしたが、職員のモラルに関わる問題であり、事実関係はしっかりと調査されるべきではないかと思います。

 また、今回の土地の取得に関して、経済部としてはこの土地を買うことにより、汚職などのスキャンダルに発展する危険性を感じ、自治連からの陳情に対しては市民農園に対する考え方を丁寧に説明する形でお断りしたとのことでした。それがなぜ、経済部で決裁されてからわずか20日間ほどで土地取得に向けた新たな決裁が起こされているのか。今日の答弁では、金子の森や都市計画決定された公園用地の整備などとも合わせて一体的に整備する必要性があったから購入したとのことでしたが、仮に必要性があるにしても、なぜ20日間という期間で購入に踏み切ったのか。もう少し慎重な検討がなぜなされなかったのか、気になります。

 いずれにしても、総務常任委員会でも参考人の招致が決定されていることから、改めて建設常任委員会と総務常任委員会の連合審査会が開催され、関係者の参考人招致と質疑が行われる予定です。この際、徹底的に調べられるものは調べて事実関係を明らかにすべきだと思いますが、今日の質疑を見ていても、折角の機会であるにもかかわらず、なぜ100条委員会の設置を求めた人たちがもっと突っ込んだ質問をしないのか、物足りなさを感じたのは私だけでしょうか。

1月26日(火) 県総体休止
 今朝の神奈川新聞1面に県の総合体育大会、いわゆる県総体が休止されることが掲載されていました。記事によれば、財政難の折、各種大会等が多数開催されている現状のもと、」その意義は終えたとの判断から休止されるそうです。前々からそのような噂も耳にしていましたが、いよいよ現実のものとなりました。

 果たしてこれが各自治体のスポーツ大会等にどのような影響を与えるのか、気になるところです。藤沢市でも前々から市総体の競技種目のあり方等についていろいろ議論があったようですが、そうしたところへどのような影響を及ぼすのか、気になるところです。

 いずれにしても、今後の展開を気にして行きたいと思います。

1月25日(月) 1町歩は何?
 農業委員に就任してから農業新聞を購読していますが、忙しい合間を縫って、たまった新聞記事に目を通していました。その中で気になったのは、元旦号の記事に出ていた過去の農地面積の推移です。人口については、何となく過去の推移を知っていましたが、農地については初めて知りました。

 記事によれば、700年ごろの75町歩、人口520万人に始まり、その後少しずつ農地も人口も増えてくるものの、大きく増えだしたのは江戸時代に入ってからで、以後、江戸時代後期の1800年ごろには400万町歩、3,000万人に達し、さらに明治時代に入ってから爆発的に増え始め、ピーク時で1961年の609万haに達したそうです。以後、農地は減り始め、2000年には483万haになり、ピーク時の7割ほどになってしまったそうです。

 ここでピンとこないのが、町歩という昔ながらの面積の単位と、haという最近耳にする面積の単位です。どちらもあまり使いなれないのですが、改めて1町歩が何haなのか調べてみました。私の調べたところでは、1町歩が約1haのようですが、いまいち本当に計算があっているのか自信がありません。

 しかし、これが正しければ、1800年ごろに400万町歩あった農地が、200年後の2000年には483万haであり、ほぼ同じ水準にあることが言えます。しかし、人口は約4倍にも増えています。こうしたところからも日本の食料自給率の低さ、或いは海外からの輸入に依存しなければならない状況が読み取れます。

 今後、耕作放棄地が増え、ますます農地の減少に弾みがついてしまうのか、人口減少が加速し、農地とのバランスがとれるような状況にまでなってしまうのか、いずれも前向きな結果とは言えませんが、今後の先行きが気になります。

1月24日(日) 第二次素案
 第6回となる総合計画審議会が開催され、メンバーである私も出席してきました。今日はこれまでの議論を踏まえ、起草委員会で練られた基本構想の第二次素案について審議が行われました。

 その後、引き続き午後からは100人委員会との合同協議が行われ、同様に第二次素案に対する100人委員会の方々からの意見が出されました。発表された意見を聞いていると、粗方この第二次素案についてより分かりやすくなったという意見が大半だったように受け止めましたが、中にはこれまでの意見が入っていないという意見や、もっと分かりやすい表現に改めるべきだという意見も出されていました。

 確かに、理想とする、多くの市民がこの総合計画を見て、藤沢のまちを語れるような状態にするには、まだまだ表現等含めて、ひと工夫もふた工夫も必要なのかもしれません。しかし、厳しい意見等も踏まえながら、練り上げて行くという作業が重要だと思います。

 今後議会でも議員全員協議会が開催され、第二次素案について質疑が行われますが、今後の展開を注目して行きたいと思います。

1月23日(土) バス旅行
 昨年初めて後援会で日帰りバス旅行を行いましたが、今年も急遽忘年会の席上で話が盛り上がり、来月早々に出掛けることになりました。事前に予定していて、用意周到に準備ができればよかったのですが、急遽決まったためバタバタと企画し、案内も内輪で口づてで呼びかけるだけとなってしまいました。

 そのため、来月に迫りながらも、なかなか人数が集まらず、しかも土日の私の日程がすでに埋まっていたため、平日に開催することになり、そうした影響もあって思うように人が集まりませんでした。

 当初は場合によってはキャンセルすることも考えましたが、すでに申し込んで頂いた方も多数いらっしゃったので、改めて呼び掛けに力を入れ、開催することにしました。その結果、今日の段階でそれなりの人数が集まり、何とかそれなりに開催できそうな状況になりました。

 あとは当日天候に恵まれ、楽しい一日が送れることを願うばかりです。

1月22日(金) 新車到着
 午後から新しい消防車の車両説明会に行ってきました。私が所属している消防団では、もう消防車を10年以上乗っており、これまでもエアコンはなく、パンクも何度かし、苦労しながら乗ってきましたが、ようやく新車と交換されることになりました。

 新しい車両は形も違い、装備やポンプなどもこれまでと違っています。一番大きな違いはポンプで、これまでのように真空をあげる必要がなく、燃料もガソリンで、操作もこれまでほど手間がなさそうでした。実際に練習してみないと分かりませんが、とりあえず、いま私が消防車を運転し、ポンプを回す役回りをやっているので、一通りの手順は覚えておきたいと思います。

1月21日(木) 代表質問の準備
 昨日、今日と大寒とは思えない暖かな陽気が続きました。この暖かさでちらちら梅の花が咲いたというニュースも耳にし始めましたが、私の家の近所でも梅の花が咲いているのを見つけました。右の写真がそれです。思わず激写しました。

 さて、午前中に団会議を開催し、来月から始まる2月議会に向け、特に代表質問に向けた打ち合わせを行いました。来月5日には氏名通告が始まり、その後順
次件名要旨の通告や内容の聴き取り等が始まります。今回私は代表質問の質問者ではありませんが、例年我が会派では皆で持ち寄って質問をつくっているので、今日もその打ち合わせを行いました。

 今日のところは粗々の概略だけを決め、今後順次細かい内容を詰めて行く予定となっています。私も自分が質問の中に入れて欲しい内容を今日の打ち合わせで伝えました。自分の担当部分は今後自分で質問をつくってゆくことになりますが、徐々に議会に向け準備が忙しくなりそうです。

1月20日(水) マンション計画
 ある場所でマンションの建設計画が持ち上がり、近隣の方から相談が寄せられました。今回のケースは住宅地のすぐ近くにマンションが建てられるというもので、建蔽率や容積率などに問題はなく、法律的には基準を満たしたものとなっています。しかし、近隣の方からすれば、一生の買い物をして手に入れたマイホームのすぐ近くにマンションが建てられ、生活権に関わる問題として、重大な問題となります。

 この手のパターンは、マンションにしても、パチンコ屋にしても、よくあるパターンですが、法律的には何ら問題なく、既存の法律の枠内で建物が建設されるものの、近隣住民からは生活権の問題をはじめ、パチンコ屋の場合には街のイメージや風紀の問題などからも反対の声があがることがあります。

 これまでも開発を巡っては様々なトラブルがあったことから、これまで要綱であったものを条例化し、事前の住民説明会の開催やその様子の報告などを業者側に義務付けるようになりました。しかし、それもあくまで話し合いの場を設けることを義務付けただけで、その場で出された住民側の要望等を業者側が必ずしも受け入れなければならないというものにはなっていません。

 もちろん、建築基準法や都市計画法上の基準をクリアーしていれば、財産権の問題などもあり、住民側の要望を必ず受け入れさせるほどの規制は設けられないのかもしれません。しかし、先程も触れたように、一生の買い物をした住民からすれば、納得できないということになります。

 しかも、業者によって住民側の要望等に対し、聞く耳をもつところもあれば、形式上説明会だけ開いて、あとは全く耳を貸さないようなところもあります。まだ聞く耳をもつ業者であれば100%住民側の要望等が受け入れられなくても、ある程度条件闘争によって住民側の要望等が受け入れられ、折り合いがみられるケースもあります。

 しかし、全く聞く耳をもたない業者だと、話は泥沼化し、大きな反対運動等に発展して行く場合もあります。そうなると、間に入った市議会議員も役立たずと罵られてつらい思いをすることもあります。

 果たして今回のケースがどうなるかわかりませんが、ある程度業者側も良心的に住民側の要望等に聞く耳をもってくれることを期待したいと思います。

1月19日(火) 疑似体験
 今朝はいつも通り起きて駅に向かいましたが、すでに先客があり、別の駅に向かいましたが、そちらでも先客があり、結局今朝は駅頭をあきらめ、代わりにレポートのポスティングが終わっていないところをポスティングしていました。これから選挙が近づいてくると、いろいろな人が駅に立ち始め、場所取りが大変になります。

 さて、午前中は私が所属する民生常任委員会が開催され、保健所で高齢者の疑似体験というものをしました。これは膝当てや肘当てなどの装身具を身につけ、腰が曲がった格好で高齢者の体の動きを体験するというものです。よく湘南台駅周辺で大学生らしき人が同じような体験をしており、一度私もしてみたいと思っていました。

 実際に装身具をつけ、疑似体験してみましたが、一番大変だったのはヘッドホンをつけていたので耳が良く聞こえなかったことと、視野を狭くするためのゴーグルをつけたので視野が見づらいことでした。さらにゴムで引っ張って腰が曲がった恰好をするので、歩く際に下を見ながら歩く格好になるので、それも前が見えずに歩きづらいものがありました。

 こうして高齢者の疑似体験をしてみるといいものです。改めてご高齢の方の気持ちが分かりました。

1月18日(月) 参考人招致
 会派構成の変更に伴い、建設常任委員会と総務常任委員会が開かれ、それぞれ委員長、副委員長の選出が改めて行われました。そしてその席上、例の善行の土地問題を巡り、改めて委員会を開催し、関係者を参考人として招致し、審査を行うことが委員の中から提案され、そのように決定されました。

 先に開かれた建設常任委員会で上記のような提案が出され、続いて開催された総務常任委員会でも同様の提案が出されたため、今後は両委員会合同で審査されるのか、或いはそれぞれの委員会ごとに審査が行われるのか、次回開催される建設常任委員会で議論されるものと思われます。

 できることならば、問題は一つであり、効率的に審査を進める観点からも両委員会合同で審査を行い、必要に応じて参考人招致なども行って、問題点の洗い出しをする必要があると思われます。これまで100条委員会の開催を求めてきた人たちにも、この際、参考人を招致して委員会を開催するからには、徹底的に質問し、問題の解明を進めてもらいたいと思います。それができなければ仮に100条委員会を開催しても、結果は同じことになるだけではないかと思われます。まさに委員の力量が問われるところであり、どれだけ問題が洗い出されるのか注目されるところです。

1月17日(日) 来年に向けて
 夜、今年初めての後援会の役員会を開催しました。昨年から年初に役員会を開催し、昨年一年間の活動を総括するとともに、今年一年間の活動予定などを皆さんと話し合っています。

 来年は選挙の年ということもあり、それに向けてどう活動して行ったらいいのか、後援会の皆さんともよく話し合って決めて行きたいと思います。年が明けたばかりで来年の話をするのは鬼が笑うようですが、一年などあっと言う間なので、今からしっかりと考えて行きたいと思います。

1月16日(土) 修理
 今日は午前中車の修理に行ってきました。ここ数カ月フロントガラスのところからでこぼこ道を走るたびにギシギシきしむ音がしてきます。以前にも同じようなことがあり、すでに2度もみてもらっているのですが、今回で3度目です。原因はフロントガラスと接しているプラスチックの部品が衝撃の度にあたり、ギシギシと音をたてているようです。

 たまたま私が車を買ったのが市内のショッピングセンターで行われていた展示販売会だったので、担当者が保土ヶ谷の営業所の方で、毎回保土ヶ谷まで車を持って行ってみてもらっています。まさかこうなるとも思ってもなかったので、安いのを幸いに展示会で買いましたが、やはりこうなると近場の営業所の方が便利です。

 とりあえず、購入してからまだ3年経ってないので無料で修理してくれますが、保土ヶ谷まで持って行く手間は骨が折れます。とりあえず、部品を交換してもらったので当分は大丈夫かとは思いますが、またプラスチックが劣化してくれば、同じようなことが起こるかもしれません。

1月15日(金) お稽古
 今朝の駅頭はこの冬一番の寒さだったのではないかと思います。天気予報でも東京で氷点下になったという話をしていました。これからあと1カ月くらいが1年の中でも最もつらい時期であり、股引を二重履きしながら何とか頑張りたいと思います。

 さて、午後からは来月に迫った新日本舞踊小桜流の舞踊会に向けてお稽古に出掛けてきました。再来週にはリハーサルがあり、それまでには一通り踊れるようにしておかなければなりません。まだまだ今日で2回目であり、果たして間に合うのか気が気でなりません。細かいところは別として、何とか一連の流れだけでもリハーサルまでに身につけておきたいと思います。

 今日も午後からみっちりお稽古を受けてきました。明日も時間の許す限りお稽古に出掛けてくるつもりです。やるからには、何とかそれなり頑張りたいと思います。

1月14日(木) どんどん焼き
 昨日封詰めを終わったレポートをこの寒さの中、朝から一日ポスティングして歩いていました。たまたまある地域ではどんどん焼きをやっているところでふらっとお邪魔してきました。昔は我が家でも母親が団子を作って焼いてきたものでしたが、最近では正月飾りを納めて終わりにしてしまっています。

 この辺ではどんどん焼き、或いは、どんど焼きと言うのかもしれませんが、いろいろと調べてみると、全国的な風習のようで、地域によって呼び方も違うようです。ちなみに、どんどん焼きで調べてみると、東北地方であるもんじゃ焼きの変わった食べ物が出てきました。

 団子を焼くという風習についても、地域によって違うのかもしれません。この辺では白と赤と緑色の団子を作って、それを木の枝に刺して正月飾りを燃やす火で焼きます。なかなか都市化が進んでくる中で、焼く場所がなく、どんどん焼きをやらないところもあれば、団子を作って焼く人も少なくなってきているのかもしれません。

 たまたま通りすがりに見た、ちょっと懐かしい感じのする風習でした。

1月13日(水) 無事完了
 昨日までの下準備を踏まえ、今日は後援会の方々にお手伝いを頂いてレポートの封筒詰め作業を行いました。結構な数なのでとても一人ではやりきれませんが、多くの方にお手伝い頂き、無事完了しました。

 あとは明日から近所を配って歩き、残りを郵便局に持って行って発送して終わりです。天気もここ数日はよさそうなので、寒いですが、頑張って配って歩きたいと思います。

 ご協力頂いた皆様、有難うございました。

1月12日(火) 準備
 昨年後半の私の活動をまとめたレポートを発送しようと考えています。そのため、今日は朝から終日その準備をしていました。結構な数なので骨が折れます。

 輪転機を回して自分で印刷するのですが、両面印刷のため、一日で完了することができず、どうしてもインクを乾かすために2日にまたがっての作業となります。また、その後の折りの作業もあります。

 そんなこんなでようやく準備が整い、あとは明日後援会の方々に手伝って頂いて封筒に封入するだけです。ここまでお膳立てしておけば、午後の早い段階で終わろうかと思います。

 お陰さまで天気も明日は回復するみたいなので助かりました。

1月11日(月) 団会議
 成人式終了後、我が会派では団会議を開催しました。議題は先日行われた代表者会議の報告で、会派構成の変更によって委員会や議席の変更についてどう取り扱うか話し合いを行いました。

 我が会派に関わってくるところで問題となるのは、総務常任委員会の副委員長ポストの取り扱いをどうするかです。一応、議会全体の考え方としては、委員長や副委員長などのポストは個人ではなく、会派に割り当てられたものとの考え方があるため、我が会派に割り当てられた総務常任委員会副委員長ポストをどう取り扱うかが課題となります。

 ちなみに、総務常任委員会には我が会派から2名が出ていましたが、1名が会派から退団したため、残り1名となってしまいましたが、この残り1名が副議長であるため、果たして副議長が副委員長を兼務することが議会運営上問題がないかどうかという課題があります。議会事務局の調査によれば、過去にこうした事例は藤沢市議会ではないようです。

 また、その他にも、議席の変更等についても話し合いましたが、今回のように会派の変更ということが起こると、議場の名札の書き替えや出退表示板の変更、控室の部屋割りの見直しなど、結構お金がかかります。もちろん、当初予算の中でこうした事態が起きても大丈夫なように予め必要経費を盛り込んであるようですが、それでも余計な経費はできるだけ掛からないに越したことはありません。

 会派構成も団子状態となっている中で、これからいろいろなことが起こりそうです。

1月10日(日) 迷惑メール
 昨年、サーバーを変えてからほとんどの迷惑メールがサーバーでブロックされ、私のパソコンまで送信されてこなくなりました。それはそれで結構なことなのですが、たまにサーバーへアクセスし、必要なメールまでブロックされていないかチェックしなければなりません。ほとんどそんなことはないのですが、それでもたまに必要なものまでブロックされていることがあります。

 だいたい1週間に1度くらい、チェックするのですが、今週は随分と迷惑メールが多く届いていました。こうゆうのをつくる暇人もいるのかと思いますが、中にはやはりひっかかってしまう人もいるのでしょう。だから、こうした迷惑メールや振りこめ詐欺のようなことが、次から次へといたちごっこのように繰り返されて行くのでしょう。

 最近では巧妙で、件名だけ見たのでは迷惑メールかどうか判断がつきづらいものもあります。ちょっとした操作ミスでメールを開いてしまうこともあります。慎重に対応して行きたいと思いますが、何とかなくならないものでしょうか。

1月9日(土) 地区賀詞交歓会
 今日は各市民センター単位で開催される賀詞交歓会があり、遠藤と六会の賀詞交歓会に出席してきました。今年は消防の出初式も今日ありましたが、日程がぶつかってしまったために参加できませんでした。

 それでも、各市民センターの賀詞交換会では多くの地域の方々と会い、新年の挨拶を申し上げることができました。

 ちなみに、写真は遠藤市民センターに飾ってあった松の盆栽です。樹齢130年だそうで、驚きました。

1月8日(金) 議会騒乱
 先の12月議会では善行の土地問題が大きくクローズアップされましたが、100条委員会の開催を巡って賛否が各会派とも分かれ、その結果、会派構成がこの年明けから大きく変わりました。

 まず、最大会派だったかわせみ会から4名が離脱し、新たに1名が加わって6名に、第2会派だった自民党が2名減って、1名プラスになり、7名に、第3会派だったさつき会が1名減って6名に、そして自民党とかわせみ会から離脱した一部の議員が合流して、新たに5人の会派ができました。結果、7名会派が一番大きく、次に6名会派が3会派に、5名会派が1会派と3名会派が1会派、1人会派が3会派と、上位5会派がほぼ拮抗した形になっています。果たして今後議会運営がどうなるのか、気になります。

 昨日開催された各派代表者会議では、議会運営委員会や常任委員会の役職、委員構成についてと、さらに、今後の議席や控室の部屋割りのあり方などについて話し合いが行われました。各派代表者会議のその場では決めきれない内容が多かったため、改めて各会派とも持ち帰り、協議することになったようです。わが会派も急遽来週早々に団会議を行い対応を協議することになりました。当面はごたごたとしそうです。

1月7日(木) 新春の会
 昼前から私が後援会長を仰せつかっている新日本舞踊小桜流の新春の会が市民会館で行われ出席してきました。去年は地域の賀詞交歓会とぶつかり、最後の最後での遅れての出席でしたが、幸い今年はどの行事にもぶつかっていなかったので、最初から最後までゆっくりと出席できました。

 早速来月には発表会がありますが、またまた一曲踊る予定となっており、残り1カ月しかないので、来週から稽古に励む予定です。皆さん楽しみにしてくださっているので、出来る限り頑張りたいと思いますが、本業がおろそかにならない程度に息長く続けて行きたいと思います。

1月6日(水) 寝床で思いつき・・・
 今日は今年初めての駅頭に行く予定でしたが、昨日寝床でいろいろと考えているうちに、レポートの内容を変更することを思いつき、結局朝は行かずに、そのままレポートに手直しを入れ、新しいレポートを刷る作業をしていました。

 印刷屋にお願いすれば、きれいなレポートができるのかもしれませんが、いざ新しいアイデアが思いついた時などは柔軟に対応できません。一方で、輪転機をリースして、自分で印刷までやるとなると結構骨が折れますが、いざという時に機敏に対応できます。

 そうしたこともあるので、輪転機をリースし、自分で印刷していますが、原稿をまとめるのも結構大変です。ようやく一日がかりで、昨日寝床で思いついた内容を落とし込み、新しいレポートができました。早速明日から配り始めたいと思います。

1月5日(火) 仕事始め
 昨日までゆっくりさせて頂き、家族サービスをさせてもらいました。

 今日からいよいよ仕事始めで、まずは恒例の市の賀詞交歓会に出席し、それを皮切りに、光友会の新年会に出席してきました。今年は市政70周年ということもあり、賀詞交換会も各地区の出展ブースなどもあり、いつもとは違う趣向が凝らされていました。出席者もいつもよりも多く、挨拶回りに忙しかったのでゆっくりと出展ブースの方まで見ることができませんでしたが、なかなかいい企画だったのではないかと思います。

 一方で、光友会の新年会は前理事長が昨年末に亡くなられてしまい、いつも拝見するお顔が見えなかったのでちょっと寂しい気がしました。政権が交代し、福祉制度も大きく変わるようですが、前理事長も天国から光友会の今後の発展を見守られているのではないかと思います。

 明日から朝の駅頭も再開したいと思います。

1月2日(土) 正月休み
 朝はゆっくりと過ごしてから、実家と親戚の所へ年始の挨拶に行ってきました。とりあえず、この三が日はゆっくり過ごそうと思っています。このホームページの更新もお休みさせて頂きます。

1月1日(金) 謹賀新年
 新しい年が明けました。今年も朝からお宮に出掛け、振る舞い酒のお手伝いに行ってきました。お宮の祭典協力員の人達が中心になって去年から始まった試みですが、多くの参拝者の方に喜ばれ、今年も好評でした。

 午後からは遠藤西部自治会の新年会にお邪魔し、地元の方々や慶応大学の先生方と新年の訪れを祝ってきました。なかなか慶応大学の先生方とゆっくり話をする機会もないので、大変貴重な機会となりました。

 今年も元旦から動き回るようになりましたが、今年は歳男でもあるので、何か一つでも良いことがあればと思います。

 ちなみに、このホームページのトップページの写真は宇都母知神社付近から撮った富士山です。たまたまきれいに見えた時があったので撮ってきました。年が替わり、湘南エコセンターの中で傘をさしながらぼんやりと映っている写真も何なので、新年にふさわしいものはないかと考え、とりあえず富士山の写真にしてみました。藤沢と言えば江の島や海が思い浮かばれますが、北部から見える田園風景もいいものです。

 新しい年を迎えましたが、どうか今年もよろしくお願い致します。


※見やすくするために3カ月ごとに区切って掲載しています。

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