平成21年10月

 
日記 (平成21年10月~)

12月31日(木) 締めは消防で
 今年の締めは消防団の年末警戒です。25日から年末警戒が始まっていますが、今年は大晦日に担当する番にあたりました。0時まで番をして、それから各お宮に挨拶回りに行って終わりです。今日は冷え込みそうなので、暖かくして行きたいと思います。

 時が経つのは早いもので、ついこの間新年を迎えたような気がしますが、もう1年が経ちました。この1年いったいどんな年だったのか、ぱっとは思いつきませんが、改めてゆっくりと振り返ってみたいと思います。

12月30日(水) 大掃除
 今日は朝から終日家の大掃除をしていました。普段なかなか掃除する暇もないので、年に一度の大掃除くらいはと思い、大いに掃除しました。もともと掃除そのもの自体も嫌いではないので、一日頑張りました。これで気持ちよく新年を迎えられそうです。

12月29日(火) 推敲を重ね・・・
 昨日で外勤は終了し、今日は朝から一日、年明けに発送予定のレポートの原稿作りに取り組んでいました。ある程度仕上げて、すっきりした気持ちで新年を迎えたいと思い、いろいろと思案を重ねてきましたが、結局第一稿をまとめる手前でとりあえず作業終了とすることにしました。あまり考え過ぎてもきりがないので、また年明けに新たな気持ちで臨みたいと思います。

12月28日(月) 年賀状
 市役所も今日で御用納めのようですが、私もだいたい今日で対外的な仕事は終わりにしようと思っています。あとは内勤で片づけなければならないことがいくつかあるので、それを合間を見てこなすだけです。

 毎年この時期になると年賀状書きに追われます。毎年ぎりぎりになるのですが、今年は今日投函できました。おそらく元旦には届くかと思います。それでも年内に書くのは数が少ないのでいいのですが、年明けに届いたものに対する答礼用のものが結構な数になるので大変です。毎年正月は年賀状書きに追われます。

 本来なら日ごろからお世話になっている皆様に新年のご挨拶を申し上げるべきところでしょうが、公職選挙法の規定により、頂いたものに対する答礼用のもの以外は、選挙区内の人に対して年賀状を出すことができません。そのため、年内に書くのは市外の方に出すものだけなので数も少ないのですが、年明けに頂いたものに対してはしっかりと返事を書かなければなりません。

 いずれにしても、年の瀬を迎えて仕事も落ち着いてきました。

12月27日(日) 撤去
 クリスマスも終わり、本来であれば昨日飾り付けを撤去する予定でしたが、事前の天気予報で雨という予報が出ていたので、一日延期し、今日撤去作業を行いました。

 今年は写真のような様子でしたが、上下に伸びるライトを変えたので、それが結構目立ってきれいに見えたようです。

 来年は来年でまた少し工夫し、電飾も変えて行きたいと思っています。すでに今日の撤去作業でてっぺんの星が折れてしまったので、これを来年は取り換えなければなりません。早速ネットで探してみましたが、なかなか適当なのが見つかりませんでした。また来年の時期が来たら探してみたいと思います。

12月26日(土) この国はどうなる?
 鳩山政権の来年度予算案が決定され、今朝の新聞各紙に関連記事が掲載されました。民主党に政権が交代してから初めての本格的な予算編成になりますが、折からの景気の悪化の影響を受け、戦後初めて借金が税収を上回ることになりました。

 いくら景気が悪くても、民主党としては政権を取ったからには、マニフェストに掲げた政策を実現させたいとの思いもあるでしょうし、いくら景気が悪くても、削るに削れない支出というのもあると思います。また、経済理論として、景気が悪い時には政府が財政出動して、景気の浮揚を図るという考え方もあります。

 いずれにしても、気になるのが、税収よりも借金が多いということです。そもそもどこの家庭で稼ぎよりも借金が多く、それで生活を成り立たせるというところがあるでしょうか。多少の借り入れはあるとしても、やはり無い袖は振れない訳で、ないならないなりの生活を考えるのではないでしょうか。

 もちろん、政府と家庭は違いますが、すでに我が国は主要先進国の中でも最悪の借金大国となっており、しかも、これからは少子高齢化の進展によって、制度を支える側よりも、制度に支えられる側の人が増え、働いて税金を納める人も減ってきます。そうした中で、果たしてこのまま将来世代に負担を課し続けてよいのか、疑問を感じます。

 もちろん、借金が全く駄目だというつもりはありませんが、果たしてこのまま雪だるま式に借金が増え続けて行った場合、将来世代の負担がどうなるのか、気になります。今の景気浮揚も大事ですが、もう少し将来に目を向け、政治のかじ取りを行って欲しいと思います。

12月25日(金) バス旅行
 先日後援会の忘年会を行い、その席で来年もバス旅行をやってはどうかという話が出ました。今年は年明け、1月末に成田山へ行きましたが、また行きたいという意見もあり、早速今日旅行会社の方と会って打ち合わせをしました。

 急な話なので、バスの手配の方がどうかと思いましたが、何とか大丈夫なようです。あとは皆さんにご意見をうかがって、一番いい日に一番いいコースで設定したいと思います。もう年の瀬も押し詰まってきているので、早々にことを進めたいと思います。

12月24日(木) 発想の転換
 数日前のニュースで名古屋市で市税を10%減税する条例の改正案が議会で可決されたという報道がされていました。平成の楽市楽座を掲げて当選した河村市長の目玉政策の一つですが、具体的に財源をどう確保するかということに関しては、行政改革を進めてひねり出すというだけで具体策がまだ見えてきません。

 ちなみに、報道によれば、夫婦子供2人の家族構成で、年収300万円の世帯で年間1,400円、年収500万円の世帯で年間9,500円の減税になるそうです。この厳しい不況下で少しでも税金が安くなるということは有難いことですが、果たしてこの減税が名古屋市民にどれだけ実感を持って感じられるのか気になるところです。

 一方、すでに減税自治体構想を掲げている東京都杉並区では、毎年予算の1割を積み立て、10年後に区民税の10%減税を、20年後に15%の減税を実現すべく取り組みが進められています。こちらはすでに過去10年間で600億円以上もの借金を返済し、200億円もの貯金を積み立ててきているという実績に基づくもので、現実味のある話です。

 ちなみに、名古屋市は地方交付税の不交付団体となる財政力指数が1を超える団体で、杉並区は財政力指数0.6で、交付税をもらっています。これでこうした減税ということができるのですから、財政力指数が1.16もある藤沢市でもやりようによっては同じことができるような気がします。

 ただ、折からの不況がどう影響してくるか、その影響によっては難しい一面もあるのかもしれませんが、税金を使うことばかり考えるのではなく、そもそも税金をできるだけとらないようにするという発想の転換も一考に値するのではないでしょうか。

12月23日(水) 紙の山
 天皇誕生日の今日は久々に朝から予定が入っておらず、一日、書類の整理に追われていました。大掃除も兼ねて書類の整理をしましたが、議会の度にいろいろな資料が手許に溜まり、なおかつ一年に一度しか処分する機会がないので、えらい量の書類が溜まっています。

 明日がちょうど年内最後の資源の日なので、不要な書類を処分することにしましたが、いつになく大量の紙の山となってしましました。できれば余裕があればとっておきたい気もするのですが、場所がないだけに次から次へと処分して行かざるを得ません。何とか一日かかってひと段落しましたが、本当の大掃除はまた改めてするようです。

12月22日(火) 鳩山首相の決断
 民主党が政権をとって以来、マニフェストの大きな柱の一つであった子ども手当について、所得制限を設けるべきか、設けないべきか、党内外からも、或いは、閣内外からもいろいろな意見が出されてきました。

 そもそもマニフェストには所得制限の話は載っていなかったようですが、実際に政権をとり、施策として実施して行くとなると、裏付けとなる財源の話が出てきて、所得制限の話が出てきました。結果的には、党からの要望にもかかわらず、首相の決断で所得制限なしとなりましたが、ひょっとしたらまだ二転三転あるかもしれません。

 また、この子ども手当については、財源の一部を地方にも負担させるべきだという話があり、閣内でも負担させるか、負担させないかで綱引きが行われているようですが、基本的には国が勝手に決めた政策であって、自分たちの責任でしっかりとやってもらいたいと思います。

 地方分権を掲げながら、自分たちの懐の事情が悪くなると、人の財布の中に手を突っ込んで金を引き出すようなやり方は、国が主、地方が従という考え方以外の何物でもありません。神奈川県の松沢知事は徹底的に国と戦う姿勢を示していましたが、是非頑張ってもらいたいものです。

12月21日(月) 堆肥化センター視察
 有機質資源再生センター(俗称:堆肥化センター)を見に行ってきました。この堆肥化センターが建設される際に、私も反対しましたが、以来、この施設が建設されてから、実際に現地に足を運び施設の中を見るのは今日が初めてです。

 すでに堆肥化センターの経営状況等については12月議会でも報告されましたが、この施設の運営を司る特別目的会社(SPC)の代表企業が
事業からの撤退を表明し、代わりの構成企業を探すことになっています。

 すでに2億円を超える累積損失が発生している中で、果たしてどのような企業が手を挙げるのか気になるところですが、このまま破綻させる訳にもいかず、市としても対応に苦慮しているようです。

 写真は施設内の様子ですが、ものすごい水蒸気が発生し、中にアンモニア成分か何かが含まれているのか、目が痛くなるほどでした。これでもまだましな方で、夏場はもっとすごい状況になるそうです。私もいろいろな堆肥化施設を見てきましたが、これほど水蒸気が大量に発生している施設は初めて見ました。聞くところによると、水蒸気の発生によって施設内の様々な設備の腐食も激しいようで、メンテナンスが大変なようです。

 今後、この施設については、経営内容も含め引き続き注視して行きたいと思います。

12月20日(日) レポートづくり
 今日は一日中、レポートづくりに励んでいました。以前にも書きましたが、12月議会も終わり、新しいレポートをつくっていますが、どうもうまく行きません。何度書いても、善行の土地問題については、役所の言い訳を代弁しているようで、納得のゆく文章になりません。一日悪戦苦闘して、ようやくたたき台ができましたが、まだまだ仕上げるには時間がかかりそうです。できれば明日から配り始めたかったのですが、どうにも間に合いそうにありません。そんなに焦っていい加減な文書をつくっても仕方がないので、少し納得がゆくまで時間をかけてつくろうと思います。

12月19日(土) 霜柱
 毎年恒例の遠藤朝市に子供を連れて行ってきました。天気が良かったせいもあってか、大勢の人でにぎわい、私も野菜を買ったり、無料でふるまわれていた焼き芋をもらったりして帰ってきました。

 それから昼食までの間、久々に霜柱を見つけたので、子供と霜柱を踏んで遊んでいました。最近ではすっかり霜柱を見かけなくなりましたが、私がまだ小さかったころはよく霜柱を踏んで遊んでいた思い出があります。最近では開発によってコンクリートやアスファルトだらけになってしまい、土の地面がなくなってしまったので、霜柱で遊ぶ子も少なくなってしまったのではないでしょうか。

 大したことではないのですが、こうした身近な小さな自然ではありますが、できるだけ触れ合わせてあげたいと思っています。やはり子供は子供で、案の定、寒さの中を泥だらけになって遊んでいました。そんな姿が冬の日差しの中、ほほえましく見えました。

12月18日(金) 家族旅行
 昨日、今日と2日間、完全に仕事をオフにして家族で箱根に出掛けてきました。もともと秋口に家族で出かける話をしながら、子供が風邪をひいたり、私の仕事が入ってきたり、何だかんだと出掛ける機会を逃し、結局この時期になってしまいました。

 さすがに、真冬のような寒さの中、特に今日は朝から冷たい風が吹き荒れる中、あまり観光向きの天候ではありませんでした。それでも、12月議会が終わって、ようやく仕事も一息つけるような状況になり、久々にホット一息をつかせてもらいました。帰ってきたら、早速留守電にメッセージが残っており、明日からまた仕事再開です。

12月16日(水) ようやく一巡終了
 今朝は湘南台駅西口に立ちましたが、ようやくこれで一通り活動レポートのNo.34を配り終えました。いつもは議会が終わり次第、レポートを作って次の議会が始まるころには配り終えてしまうのですが、今回は参議院の補選があったり、出張や雨の日が多かったことなどから、今日までかかってしまいました。

 すでに12月議会も終わったので、また次のレポートを作らなければなりませんが、今回はいま話題の善行の土地問題についても触れない訳にもゆかず、かと言って、今日も文書を推敲していましたが、どうも役所の言い訳を私が代りにしているようで、納得のゆく文章になりません。できれば来週から配り始めたいのですが、この分だと文をまとめるのに時間がかかりそうです。

12月15日(火) 問題の土地
 いろいろと世間を騒がせている善行の土地問題ですが、今日現地を見に行ってきました。本当は12月議会中に見に行きたかったのですが、夜遅くまで会合をやっていたこともあったので、結局見に行くことができず、今日になってしまいました。

 写真はおそらくここだろうと思われる場所です。正確な場所についてはいま手許に資料がないので確認できませんが、おそらく写真の場所で間違いないと思います。

 私も初めて行きましたが、ご覧の通り、善行駅から5分とは思えないような自然豊かな場所です。確かに、問題として指摘されていたように、現地まで舗装された道路はありませんでしたが、未舗装の農道のような道はありました。

 これであれば、市長の仰っていた通り、地域のコミュニティ活動や、或いは障害のある方々の活動場所として活用することも一つかもしれません。もちろん、道路の問題も含めて、実際に事業化して行くには様々なアイデアを出して工夫しなければならないと思いますが。

 いずれにしても、百聞は一見に如かずです。現地を訪れた価値があったと思います。

12月14日(月) 相談事
 私のもとにいろいろな相談事が寄せられますが、どのケースもできるだけ現地に足を運び自分の目で確認するようにしています。

 今日もある道路を直してほしいという相談が寄せられ、現地を確認し、右の写真のようにカメラに収めてから、担当課の方に足を運び、この写真を見せながら対応をお願いしてきました。やはり口頭だけより、実際にカメラに収め、実状を視覚的に伝えた方が理解されやすいケースもあります。

 常に対応しやすい相談事だけなら助かるのですが、中には難しい相談事もあり、相談者の期待通りの結果にならずに苦慮することもあります。それでもできるできないは別として、できるだけ誠実に対応するよう心掛けています。

12月13日(日) 事後処理
 一昨日でようやく議会も終わり、今日は久々にのんびりと事後処理をしていました。議会が始まると、いろいろな書類などが机の上に山積みとなり、整理するのに骨が折れます。特に今議会は何だかんだと夜遅くまで会議等をやっていることが多かったので、なおさら書類などの片づけが済んでいません。

 昨日も忘年会で夜遅く帰宅し、結局床に就いたのは午前1時過ぎでした。そんなこともあり、今日はのんびりと雑務をこなし、少し骨休めをさせてもらいました。もう少しのんびりとしたいところですが、まだまだ仕事がたまっているので、ひと段落つくまでとりあえず、もうひと頑張りしたいと思います。

12月12日(土) 合同協議
 午前中の総合計画審議会に引き続き、午後からいわゆる100人委員会と合同での協議が行われました。合同での協議といっても、総合計画の基本構想の第一次素案について、100人委員会の人たちがグループに分かれて意見を出し合い、発表するところを私たち総合計画審議会のメンバーが見ているというものです。

 実質的なグループ討議の時間が20分しかないなか、さすがに様々な思いをもって100人委員会に出てきている方々だけに、お互い初対面に近いにもかかわらず、活発な意見交換が行われ、しっかりとした意見発表が行われていました。

 その中で多かった意見が、やはり第一次素案が難し過ぎて分かりづらいという意見でした。確かに、私などが目を通しても、すぐさま内容が伝わってきて、記憶に残るというものではありません。この辺りはやはり改善の余地が大いにあろうかと思います。

 また、もうひとつ印象に残った意見として、現在進行中の総合計画である「総合計画2020」の総括をしっかりと行い、それに基づいて新しい総合計画を練るべきだという意見がありました。確かに、その通りで、やったらやりっぱなしで、果たして現行計画がどこまで実現されたのか、実現されていないものがあったらそれはなぜなのかということをしっかりと検証し、次の総合計画に活かすべきです。これは大いにやらなければならないことでしょう。

 いずれにしても、100人委員会の人たちの議論と意見発表を見ているだけでしたが、今後総合計画の中身を詰めて行くにあたって、大いに参考となるものを得られました。

12月11日(金) 18対16
 12月議会も最終日となった今日、例の善行の土地問題について地方自治法第100条に基づく権限を委任された特別委員会の設置を求める決議が議員提案として出てきました。

 すでにこの問題については、総務常任委員会や一般質問などにおいて何度となく議論が繰り返され、さらには、同様に100条委員会の設置を求める市民からの陳情についても議会運営委員会で審議が行われ、多数決の結果、趣旨不了承となったものでした。

 結局、陳情が趣旨不了承となったことに納得しない方々が議員提案という形で改めて100条委員会の設置を求める議案を提出してきたのですが、結果的には、退席者がで、さらには、同じ会派の中でも賛否が割れるという状況のもと、18対16で反対多数で否決されました。

 議場の中もテレビカメラが入り、大勢の傍聴者が訪れ、さらには右翼がやってくるのではないかという噂もあり、警察までも警備にあたる物々しさの中での審議でした。

 結局、議案に対する質疑の中でも明らかになりましたが、なぜいま100条委員会を設置しなければならないのか、具体的に誰を呼んで何を調査し、どのような疑惑を晴らしたいのか、その必要性が明確にされないままでした。

 そもそもこれまでも総務常任委員会等でこの問題が取り扱われ、参考人の招致等、疑惑解明のための手段が他にもあるにもかかわらず、全くそのような提案はされずに、ただひたすら100条委員会の設置が求められるばかりでした。これでは結局最初から100条委員会ありきだったのではないかとも思われます。

 いずれにしても、疑惑とされる部分があれば、今後とも総務常任委員会等でしっかりと質疑を行い、その中で何か不正なことがでてくれば、改めて100条委員会の設置等を考えれば良いのであって、一つ一つ段階を踏んでゆくべきではないかと思います。

 果たしてこの問題がこれで決着となるのか、或いは、改めて何か動きがあるのか、まだまだ先行きは不透明です。

12月10日(木) 無事終了
 一般質問が無事終了しました。毎度毎度のことですが、どうしても早口になってしまい、今回も極力ゆっくりしゃべろうとしましたが、結局いつもと変わらず早口になってしまったようです。

 今回は石川地区のまちづくりについてということで、地元の話題を中心に採り上げさせて頂きましたが、引地川沿いの道路の問題にしろ、石川小学校
の問題にしろ、前向きな答弁を頂けたので、今後の展開に期待したいと思います。

 いずれにしろ、これで今議会も明日の最終日を迎えるだけとなりました。

12月9日(水) 準備完了
 明日の朝一で私の一般質問の順番が回ってきますが、ようやく今(午後10時)準備が完了しました。いつもはもっと前から準備を整えておくのですが、何だかんだと忙しく、今回は間際での準備完了となりました。

 あとは今晩よく寝て、明日の本番に臨むだけです。明朝の議会運営委員会さえもめなければ、予定通り10時からのスタートになります。

12月8日(火) 新型インフルエンザワクチン
 先週行われた民生常任委員会で市側から報告がありましたが、新型インフルエンザワクチンの接種が一部始まっています。

 このワクチン接種については、国が接種の時期や優先順位などを決め、それを受けて県がワクチンを各医療機関等に割り振り、市がどこの医療機関で接種できるのか等の情報提供をすることになっています。

 すでに医療従事者や妊婦、基礎疾患を有する人に対する接種が始まり、1歳から小学校3年生までの小児についても昨日から接種が始まる予定となっています。ただ、対象者全員がすぐに接種できるほどの量が県から割り振られてきていないようです。

 我が家でもかかりつけの医療機関での電話予約スタートに対して、午後8時の開始時間からひたすら電話をかけ続け、やっと1時間ほど経って予約をとることができました。幸運にも予約がとれましたが、接種したくても予約がとれないという方がまだまだ大勢いるのではないかと思われます。

 いずれは全員に行き渡るよう確保されるのでしょうが、具体的な時期はまだまだ見えないようです。

12月7日(月) 権限移譲
 先週行われた総務常任委員会の中で今後予定されている各市民センターへの予算・権限等の移譲について市側から報告が行われました。報告によれば、来年度から3年間をかけて合計155件の権限を各市民センターに移譲し、あわせて市内を4つのブロックに分けて核となる市民センターに担当部長を配置し、これまでよりも規模の大きい契約行為についても行わせるようにするそうです。

 155件と言っても、具体的にどのような権限が移譲されてくるのか、また予算を伴うものと伴わないものとがあり、現在推定されているだけでも、155件の権限を移譲した場合、平成21年度予算ベースで約22億円の事業費が移譲されることになるそうです。

 地域のことは地域で決めるというのは結構なことだと思いますが、果たしてどのような権限が移譲されるのか、委員会の中では具体的な権限の内容について資料提供を求める意見が出されましたので、いずれ私のところにも配布されてくると思いますが、興味のあるところです。

12月6日(日) 地域のことは地域で
 昨日は消防団の忘年会で、結局朝3時まで飲んでいました。さすがに今日は朝から寝不足できつい一日でした。

 夜は第4回目となる石川・天神地区自治会長会議が開催され、出席してきました。今日は主に防災について話し合いが行われ、防災資機材の備蓄や要援護者の支援の話などについて意見交換が行われました。今回は3自治会だけの出席と参加自治会が少なかったですが、今後とも地域の課題について話し合う場として軌道に乗ってゆくことが期待されます。

 将来的には、例えば石川市民の家のあり方や分館のセンター化などについても話し合いが行われ、何らかの方向性が見出されるようになればいいのではないかと思います。まさに地域のことは地域で決めるような話し合いの場へと発展してゆけば素晴らしいのではないかと思います。次回は年度替わりの4月に開催される予定です。

12月5日(土) ひと段落
 昨日まで、後援会主催のイベントの事後処理や一般質問の聴き取り、さらには、議案や委員会での陳情その他の案件の取り扱いなど、さらに輪を加えて善行の土地問題への対応など、仕事に追われ続けてきましたが、ようやくここでひと段落というような状況になりました。

 今日は午前中は社会体育振興協議会の理事会に出席し、市民総体の結果や夏休みの学校プール開放事業、さらに、10月の地区レクリエーション大会の実施状況などについて報告が行われるとともに、交付金の支給が行われました。

 午後からは少し落ち着いて、ひと通り終わった一般質問の聴き取り結果を受けて、改めて本番に向けた原稿作りに取り組んでいました。来週の木曜日が本番ですが、月曜日くらいまでにはひと通り仕上げてしまいたいと思っています。

 今日はこれからまた忘年会です。これから行ってきます。

12月4日(金) 100条委員会設置議論、その後・・・
 午前9時半から議会運営委員会が開かれ、先日来、取り上げられてきた善行の土地問題について、地方自治法第100条に基づく委員会を設置するかどうかについて議論が行われました。

 この件に関しては、すでに様々なメディアにおいて報じられ、また、市民の方からも真相解明を求める意見や100条委員会の設置を求める陳情等が出されてきました。それに対し、議会でも昨日も総務常任委員会で追加の報告案件として市側から資料が出され、改めて質疑が行われるなど、真相解明に向け対応が図られてきました。

 しかしながら、果たして疑惑とされるものが何なのか、そしてそれがこれまでの質疑の中で明らかとされたのか、いまひとつはっきりしていないのがいまの状況ではないかと思います。

 個人的には、土地の取得価格が根抵当3,300万円に対して1億円という価格が妥当なのかという点が気になっていましたが、昨日の総務常任委員会で不動産鑑定士の鑑定書まで資料として提出され、結果的に鑑定価格がいくらだったのかというところまでは明らかにされなかったものの、あわせて提出された固定資産評価書と比較しても、決して1億円という価格が法外に高い値段ではないのではないかという気がしました。

 昨日の説明では、あくまで土地取得に関しては、不動産鑑定士による鑑定を受け、それをもとに土地公社が取得したということでしたし、根抵当はあくまで根抵当であって、イコール土地の価格という訳でもありません。

 もし、土地の取得額に問題があるとすれば、100条委員会を設置して、鑑定士等を招致し、土地の値段がいくらであることが妥当なのかということを客観的に明らかにし、真相を解明するということも考えられますが、昨日までの議論で、この点については100条委員会を設置するほどの問題点は残されていないのではないかと思います。

 あとは土地の取得経緯がどうなのかという点等が論点として残されるのかもしれませんが、昨日までの議論をみていると、仮に100条委員会を設置しても、市側から引き出される答弁からはこれ以上のものは出てこないのではないかと思われます。

 また、そもそも100条委員会でないとそれらの問題が解明できないのか。総務常任委員会で参考人等を招致し、真相の解明を図るという方法も考えられるのではないかと思われます。

 いずれにしても、この問題については、まだまだ今後も議会の中で議論が続きそうです。 

12月3日(木) 総務での質疑再び
 総務常任委員会が開かれ、再び善行の土地問題について質疑が行われました。今回は関連する資料がだいぶ配布され、土地の購入価格や土地購入に至る経過など様々な事柄について質疑応答が行われ、結局、閉会したのは21時近くとなりました。

 果たして今日の質疑を受け、明日の議会運営委員会での議論がどうなるか、またまた長い一日となりそうです。

12月2日(水) 地方議会議員年金は廃止すべし
 文教常任委員会開催後、議員全員協議会が開催され、総合計画の見直しについて市側からの報告が行われました。その後、議員年金に関する議会事務局からの報告が行われ、議員年金の現状について詳しい報告がなされました。

 いま地方議員については、半ば強制的に議員年金に加入させられ、月々掛け金(藤沢市議会議員で約9万円/月)が徴収されていますが、平成の大合併によって市町村数が減少し、市町村会議員の人数も減少したことから、年金を受給する議員OBの人数が掛け金を支払っている現職議員の人数を大幅に上回り(約2.6倍)、ここ10年ほどは支出超過の状態に陥っています。

 そして、年金を支給する原資ともなる積立金の額が平成10年度には約1,913億円あったものが、すでに平成20年度の段階で約389億円にまで減少し、このままでは平成23年度には底をつき、破綻する見込みとなっています。

 こうした状況に対し、総務省はOBが受け取る年金額のカットと現職が支払う掛け金のアップをセットにした見直し案を出しましたが、全国の市議会で組織する全国市議会議長会では、OBの年金カットをゼロにし、現職が支払う掛け金についても負担アップなしとし、その分を公費負担で賄うという案を出しました。

 全国市議会議長会の案については、議員にとっては年金を減らされず、また支払う掛け金が増えないで済む都合の良い提案となっていますが、その分を税金で賄う内容となっており、果たして市民の理解が得られるか、かなり難しいのではないかと思います。

 そもそも国会議員の議員年金が廃止されたにもかかわらず、なぜいまだに地方議会議員の年金が存続し続けているのか、納得ゆきません。しかも、ここまで年金財政が悪化するまで放置されてきたというのも理解できません。もちろん、私が当選してから6年の間に、確か掛け金のアップなどもあったように思いますが、結局は小手先での対応に終始してきたのではないかと思われます。

 この際、国会議員同様に地方議員も議員年金を廃止し、仮に廃止当初の公費負担が増えようとも、長期的にみれば、制度を持続し、毎年公費負担を支出し続けるよりもトータルコストで公費負担が少なくなるような方法を考えるべきです。

 地方議員の中には地方議員年金の廃止を訴え、掛け金の支払いをボイコットしている議員もいるそうです。そこまでやるかどうかは別にしても、やはり地方議員年金については廃止の方向で検討すべきです。

12月1日(火) モデル実施
 私が今年度所属する民生常任委員会が開催され、議案等の審議が行われました。その中で、来年度からモデル実施が予定されている資源の品目別戸別収集について市側から報告が行われました。

 今日の報告によれば、来年4月から1年間、辻堂地区の約1,500世帯を対象に、「びん」、「かん・金属類」、「ペットボトル」、「廃食用油」、「本・雑誌類」の5品目について試行的に戸別収集が実施されるそうです。上記5品目以外の「段ボール」、「雑紙」、「古布類」などの資源については従来通り集積所における収集が行われるそうです。

 ちなみに、モデル実施については、戸建の家も集合住宅も含めて行われ、戸別収集の対象となる5品目については、従来の2週間に1回の収集ではなく、「びん」については可燃ごみと同じ曜日に、「廃食用油」については1週間に1回、その他の3品目については可燃ごみとは別の曜日に2週間に1回収集する方向で検討しているそうです。

 とりあえず、労働組合とも話し合いをして、市が直営で収集するか、もしくは、現在可燃ごみ等の収集を委託されている藤沢市興業公社に委託するか、どちらかの方法で収集を行うことを検討しているそうです。

 いずれにしても、試行段階のため直営、もしくは公社への委託を検討しているそうですが、今後仮にモデル実施での検討結果を踏まえ、全市に資源の品目別戸別収集が拡大されて行った場合に、果たしてどれだけの経費がかかるのか、気になるところです。

 もちろん、直営にしろ、公社への委託にしろ、或いは現在資源の収集を行っている資源回収協同組合にしろ、戸別収集を実施する上で必要となるパッカー車や収集要員の手配に相当なコストがかかるものと思われます。それを委託費という形であれ、何であれ、市民の税金で賄うだけの必要性や利便性の向上が見込めるのか、気になるところです。

 とりあえず、モデル実施の状況を見て、かかるコストについても検討して行くということですが、実施結果がどのようにあらわれてくるのか気になるところです。

11月30日(月) 果たしてこれでいいのか?
 今日開催された建設常任委員会で、いわゆる堆肥化センター(藤沢市有機質資源再生センター)の運営状況について市側から報告が行われました。

 それによれば、今年の4月から食品残渣の市外搬入を開始し、昨年を上回る収入を上げられてはいるものの、依然としてこれまで累積した負債を返済するまでには至らず、さらに、設備の劣化が想定以上に進んでいることなども判明し、このままでは契約期間終了(平成33年7月)までに累積赤字を解消することは極めて難しい状況にあるということが報告されました。

 さらに、現在この施設の運営を任されている特別目的会社(SPC)の代表構成企業が、今後とも健全な事業運営を行うことが困難であることから、SPCへの参画継続を断念したい旨を市側に伝えてきているそうです。

 市としては、この事業そのものの必要性を改めて認め、新たに堆肥化に通じた代表企業を選出するよう、現代表企業に求めているそうです。

 ただ、果たして累積損失を抱えた特別目的会社に誰が代表企業として手を挙げるのか。また、そもそも代表企業が変わった場合、これまで累積してきた損失はどうなるのか。これまでの代表企業が責任を持って一緒に引き取ってゆくのか、それとも、新しい企業が入ってきても、そのまま累積損失として特別目的会社内に残るのか。

 また、食品残渣等の搬入手数料収入とできた堆肥の販売収入との比率が9対1という、この事業の収益構造を市は見直してゆきたいと言っていますが、よっぽど良質の堆肥を製造し、付加価値をつけて大量に売らない限りは、この収益構造を変えることは容易ではないのではないかと思われます。

 しかも、ただでさえ設備の劣化が想定以上に進んでいる中で、どうやってより良質な堆肥を作るのか、全く分かりません。

 今回の報告を受けて、ぱっとこれだけの疑問が湧いてきますが、当の建設常任委員会では経営の本質に関わる質問はほとんど出されず、低調な議論で終わりました。果たしてこのままでいいのか、そのうち改めてこの問題についてはどこかで取り上げなければならないと思いました。

11月29日(日) 第6回クリスマス・イルミネーション点灯式
 今年で第6回目となるクリスマス・イルミネーション点灯式を開催しました。お陰さまで心配されていた雨も降らず、寒くはありましたが、無事盛会のうちに終えることができました。

 来て頂いた方も、例年より多く、最後まで楽しんで頂けたのではないかと思います。また、少しずつ改良を加えながら、よりよきものにしてゆきたいと思います。

 ご来場頂いた皆様とご協力頂いた皆様に心から感謝致します。

11月28日(土) いよいよ明日
 いよいよ明日が第6回クリスマス・イルミネーション点灯式の本番となりました。今日は朝からその準備に追われ、特に昨日が夜遅くまで議会だったので、なおさらのこと、今日一日で準備をしなければならない状況になってしまいました。

 お陰さまで、何とか天気の方もいまのところは曇りながらも降らずにもってくれそうな予報です。もちろん、万が一降ってきても雨天決行ということでやりますが、降らずに何とかもってくれることを祈りたいと思います。

 ちなみに、今年は企画の一つとして「発電床®」がやってきます。市役所の新館入り口部分に発電ゲートというものが設置されていますが、その上を歩く人の音や振動で発電するというもので、取り扱っている企業さんのご協力により、下の写真のようなデモンストレーション器がやってくることになりました。

 たまたま明日は湘南台でイルミネーション点灯式があり、そちらにやってくるうちの一部をこちらのイベントで貸して頂けるようになりました。写真のように群馬県高崎市のイベントでは大人気だったそうですが、藤沢にやってくるのは明日が初めてだそうです。是非、こちらも楽しみにして頂ければと思います。

 その他にも、楽しい企画が盛りだくさんです。多くの方のご来場をお待ち致しております。

写真は群馬県高崎市でのイベントの様子です。
※「発電床®」は株式会社音力発電の登録商標です。

11月27日(金) 議運紛糾
 善行の土地の問題を巡り、のっけから議会が紛糾しました。まず、この問題の取り扱いについて、13時からの議会運営委員会がもめにもめ、13時半からの本会議開会予定が大幅にずれ込みました。

 結局、本会議休憩中に、市職員等の給料等の減額に関する条例議案の審査をするために開かれた総務常任委員会で、この件に関し、市側から報告が行われ、それに対する質疑が行われました。

 しかし、この質疑に関しても、委員の中から十分な資料が出されていないから質疑を保留するという意見も出され、本会議終了後に開催された議会運営委員会の場で、その取り扱いについて、会議を録音したテープを文章に起こし直す作業まで行って確認作業が行われました。

 結局、今日の総務常任委員会で疑惑だとされるものが解明されたのか、されなかったのか、いまひとつよく分からないような結果でしたが、一部委員がその存在を確認し、今日の総務常任委員会で提出されていないと主張された文章が何だったのか、なぜ一部議員だけがそのような文章の存在を確認できたのか、誰からそのような文章の存在をその議員が確認できたのか、新たに不可思議な事態も表に出てきました。

 いずれにしても、改めて来週の総務常任委員会で取り扱うことが確認され、夜10時過ぎまで開催された議会運営委員会もお開きとなりました。

11月26日(木) 住居手当の謎
 今議会で上程されている議案の一つに、職員の給与に関する条例の改正があります。内容は、給料やボーナス、各種手当の見直しで、国家公務員に準じて見直すというものです。給料の見直し等については、相変わらず号級表などが出てきて難解なものになっていますが、今回の見直し対象の一つである住居手当については、以前から私が注目してきたものでした。

 これまで藤沢市の職員に関しては、家を持っているか、賃貸で借りているか、それ以外かで、それぞれ住居手当の額が異なっていました。それを家を持って一定の年数以上の職員以外は、それぞれ一定額削減するというのが今回の見直し内容です。

 それはそれで結構なことですが、これまで私が疑問に思い続けてきたのが、規則の中の、さらに附則の中で定め続けられてきた「当分の間・・・(中略)・・・それらの額に4,300円を加えた額とする」という規定です。

 これは持ち家、賃貸、それ以外の方に、それぞれ当分の間条例や規則で定められた額にさらに4,300円を上乗せするという規定で、何を根拠にこのような規定があるのか、さらに当分の間とはいつまで続くのかというのが不思議でなりませんでした。

 そこで、今回の条例改正にあわせて、場合によっては質問で取り上げようかとも思いましたが、担当課に確認したところ、今回の条例改正に合わせて規則も見直す予定であり、当該4,300円を定めた附則についても見直されてなくなるということが確認されました。

 とりあえず、今回の条例改正によって4,300円という不思議な規定はなくなることになりましたが、この規定により、毎年相当の金額が支出されていたと思われます。(私の推定では1億7,000万円ほどになると思われますが、正しい数字は確認してみないとわかりません)

 いずれにしても、厳しい財政状況を反映し、職員にとっても厳しい条例改正になると思われます。

11月25日(水) 今議会の議案は
 今日から12月議会が始まりました。12月議会と言いながら、年々そのスタートが早まり、実質11月議会と言ってもいいような状況になっているような気がします。

 初日の今日は議案の上程説明があり、明後日から本格的な質疑が行われます。今議会は財政状況の厳しさをもろに反映させたような議案が多く見られます。職員の給与カットに関する条例の改正をはじめ、市長や副市長、そして教育長と、さらに議員のボーナスカットの条例改正、さらに、4つの基金の原資を取り崩して関連する施策に使えるようにするための条例改正、そして、1億円の法人市民税の過年度還付金と、どれもこれも厳しいものばかりです。

 すでに来年度の予算編成作業に担当課では入っているようですが、市税の見込みに関しては、今年度よりかなり厳しくなるようです。果たしてどのような予算編成になるのか、いまから気になるところです。

11月24日(火) D街区のいま
 消防の訓練場があった駒寄小学校の裏手の土地ですが、いよいよ工事が始まりました。と言っても、工事が始まってだいぶ経ちますが、今日その前を通ってきたら、コンクリートの構造物などが見えるような状況になっていました。

 もともとこの土地はライフタウンのD街区と呼ばれる場所で、今回辻堂駅前の湘南C-Xの開発事業に資金を充てるため、売却されることになりました。

 結果的には、特別養護老人ホームとマンションを建設する案を出したグループが落札し、いまその工事が行われています。特別養護老人ホームについては、市内でも待機者が多く、その増設が望まれているところです。また、マンションについては、300戸以上のものができるようで、最近、新聞の折り込み広告等に盛んに宣伝チラシが入っています。

 あの小高い丘がどのような形の街に変わってゆくのか、これからの工事の進捗が気に掛かります。

11月23日(月) 第一次素案発表
 いま藤沢市では総合計画の見直し作業が行われていますが、今回私もこの総合計画の見直し作業に携わる総合計画審議会に所属しています。今日はその第4回目となる会合が開催され、総合計画の第一次素案について議論が行われました。

 これまで過去3回、100人委員会での議論などを踏まえて、どのような総合計画にすべきかという議論が行われてきましたが、改めて素案をつくる起草部会が立ちあげられ、その部会によって練られた案が今日発表されました。

 かなりしっかりした、まとまったものが発表され、ここまで練り上げるのにかなりの苦労があったのではないかと思われるものでしたが、一点だけわかりやすさという点について、今日の審議会の中でも発言させて頂きました。

 今日発表された第一次素案については、よくまめられているものの、素人がぱっとみて分かるような分かりやすさという点にやや欠ける部分があるような気がします。私も何度もページを前後して、初めて全体の構成をつかむことができましたが、やはり今後の市政運営の根幹となる計画だけに、市政に関心のない人にでもすぐに理解してもらえるような構成が必要ではないかと思います。

 今後は議会での議員全員協議会や100人委員会での議論などを踏まえて第二次素案が練り上げられますが、どのようなものになってゆくのか、しっかりと見守ってゆきたいと思います。

11月22日(日) 3連休なれど・・・
 世の中は3連休ですが、私にとっては追い込みどころの3連勤です。午前中は一般質問の原稿作りに励み、午後からも図書館に行って必要な資料を集めながら、原稿作りに取り組んでいました。連休明けの水曜日に1回目の聴き取りなので、それまでにはある程度仕上げたいと思っています。

 重なるときにはいろいろと重なるもので、会派の予算要望もこの週末に取りまとめなければなりません。すでに来年度予算の編成過程に入っていますが、何とか遅くならないうちにわが会派の要望を出したいと思っています。これも連休明けに団会議があり、それまでに私の方でたたき台をつくっておかなければなりません。

 それと来週の後援会主催のイベントの準備もある訳ですが、そこへ拍車をかけるように、この1週間は飲み会が多くありました。今日も夜は地元社体協の忘年会で、会長という立場もあり、出席してきました。

 息抜きする暇もない3連休ですが、何とかこなしきりたいと思います。

11月21日(土) 事前準備完了
 いよいよ来週の日曜日が第6回クリスマス・イルミネーション点灯式ですが、例年1週間前に電飾等の事前準備作業を行います。

 今年も当初は明日の日曜日に予定していましたが、天気予報によると雨が降るような様子なので、一日前倒しし、今日作業を行いました。

 午前中に設置し、夕方日が暮れてからちゃんと付
くか確認しに行ったところ、写真のように今年もきれいに付きました。

 電飾も消耗品なので毎年少しずつ入れ替えています。特に最初のころ購入したものは、屋外で使用していることもあり、一部に接触不良等を生じ、点灯しないもの出てきています。そこで、今年も不具合のあるものを新品に入れ替えました。

 夕方の確認作業は30分も掛からずに終わりましたが、その間にも、子供たちの喜びの声や写真を撮ってゆく人の姿などが見られました。そうして少しでもいろいろな人たちに楽しんでもらえれば何よりです。

 来週の点灯式が終わってから、クリスマスまで毎日夕方から夜8時過ぎくらいまで点灯する予定です。近くを通ったら是非ご覧ください。

11月20日(金) 配布遅れ
 今朝は今年一番の冷え込みだったようですが、十分厚着をして出かけたので、何とか朝の駅頭を乗り越えられました。

 来週から12月議会が始まりますが、まだ9月議会の内容についてまとめたレポートを配っています。それもいつも配っている場所のようやく半分くらいが終わったところで、まだまだ全て配り終わるまでには3週間くらいかかりそうです。

 今回これだけ配布が遅れているのは、9月議会終了後、出張が重なったことや、参議院の補選があり、期間中配布ができなかったこと、さらに、最近の天候の悪さなどが加わり、なかなか思うように進んでいません。

 来週から少しピッチを上げ、何とか12月議会が終わるまでには配り終えるようにしたいとと思っています。

11月19日(木) 善行の土地問題
 午後3時半から12月議会の会期を決める議会運営委員会が開催されました。今日の議会運営委員会では、先に開催された各派代表者会議で提案のあった、いま新聞紙上等で騒がれている善行の土地取得の問題について、今後どのような取り扱いを行うのかが議論となりました。

 この問題に関し、今朝の毎日新聞の記事では、議会の3会派の議員数名と副市長とが料理屋で会合を持ち、副市長側から地方自治法100条に基づく委員会の開催を行わないよう求める発言があったようなことが書かれ、その真偽についてただす発言が出されました。結局この問題を巡って一時議会運営委員会が中断され、記事の内容について真偽のほどが確認されることになりました。

 結果的には、会合そのもの自体はあったものの、地方自治法100条の開催を巡って副市長側から開催しないよう求める発言内容についてはなかったということが確認されました。それを受けて、この土地問題についてどう取り扱うかが話し合われましたが、結局本会議第2日目の議会運営委員会の場で再び議論されることになりました。

 果たしてこの問題がどう進展してゆくのか、今議会の大きな注目点になりそうです。

11月18日(水) 地元産品
 今朝の鵠沼海岸駅での駅頭はかなり寒かったです。本格的な冬将軍の訪れを感じさせるものがありました。久しぶりに半日体が冷え切ったままでした。

 今日水曜日は市役所の食堂で、週1回の地元食材を使ったメニューが出される日です。朝から「藤沢炒麺」ののぼり旗を周辺に立てている職員の方の姿を見ました。せっかくなので、私も「藤沢炒麺」を食べようかと思いましたが、あまりに体が冷え切っていたので、ラーメンにしました。

 ただ、12時からの販売開始時間を前に、すでに数名の一般市民の方が「藤沢炒麺」の食券を買うために並んで待っていました。実際に食べている人の会話をそれとなく耳にした中でも、おいしいという声が何人かから聞こえました。

 また、新館入り口前では、何の催しか分かりませんが、JA花卉部の方々の協力を頂いて、花の無料配布会のようなものが行われていました。こちらもすごい行列で、定かではありませんが、並んでいる人の話では500株のパンジーを配っていたそうで、あっという間になくなってしまいました。

 最近、市では事あるごとに地元産品の紹介をしています。藤沢にも素晴らしいものが数多くある中で、市役所が率先してPRしてゆく姿勢というのは評価できるのではないかと思います。こうした取り組みを積み重ね、少しでも地元産品が市民に理解され、消費されるようになれば、それだけ地元農業者なり、商業者にとってプラスになると思われます。

 明日は会期を決める議会運営委員会です。今朝の新聞報道にも出ていた100条委員会の設置が議論の俎上に上げられるかもしれません。午後から議会に貼りつくことになりそうです。

11月17日(火) 予算要望
 今朝は駅頭に行くつもりで5時に起き、天気予報を念入りにチェックしながら、何とか8時半まではもつかと思いきや、外へ一歩踏み出した瞬間に雨が降ってきました。止むなく、今日の駅頭は中止しましたが、雨が続いているせいもあり、最近駅にしばらく立てずにいます。

 雨ばかりでなく、寒さも厳しいので、今日は午後からずっと内勤に励んでいました。一般質問の通告もすでに始まっていますし、そちらの方の準備もあれば、月末のイベントに向けた準備もあります。また、会派の仕事として市長へ提出する予算要望のたたき台をつくる作業もあります。

 明日の朝9時半に議案説明会が行われ、いよいよ12月議会のスタートとなりますが、議案説明会終了後、団会議を開き、予算要望の中身を詰めることになっています。昨年提出したものがありますが、1年たつと状況が変わっているものもあり、改めて内容を見直す必要があります。

 幹事長という会派のまとめ役を仰せつかっているので、こうした仕事もこなしてゆかなければなりません。ざっとではありますが、明日の団会議に向け一応の資料は出来上がりました。まだいつ提出するかは決めていませんが、明日の議論の結果を受けて、何度か修正を繰り返しながら取りまとめて行くことになろうかと思います。

 議会も始まり、まだまだ当分忙しい日々が続きそうです。

11月16日(月) 発電床
 今年も後援会主催のイベントを今月29日に開催しますが、今年で6回目となり、毎回少しずつでも内容を入れ替え、来て頂くお客さんに楽しんでもらいたいと思っています。

 そこで、今年は出し物も少し替えますが、いま市役所新館の入り口部分に設置されている発電床というものがあり、そのデモンストレーションの機械を借りられるよう、開発した企業の関係のところにお願いしています。

 この発電床はその上を歩く人の振動や音で電気を発電するというもので、慶応大学のイノベーションビレッジに入っている企業が開発したものです。地元発の環境に優しい新技術ということもあり、市役所でも新館入り口部分に設置した訳ですが、議会では無駄遣いではないかというような指摘も先の決算委員会で出されていました。

 しかし、日本は資源の少ない国であり、中東でとれる油の値段で経済から私たちの生活まで左右されます。いまはまだ安定的に輸入されてきているからいいのですが、これが途中で戦争がおこったり、いよいよ油が枯渇するという事態になった場合に、私たちの生活に大きな支障が生じるのではないかと思います。

 そうした事態を回避するためにも、国としてしっかりと資源を確保する、しかも日本で容易に手に入れられるようなものを使って資源を確保するということは日本の安全保障という観点からも大事ではないかと思います。

 そうした意味では、まさに音や振動で発電するというのは面白い発想であり、これが技術的に確立されれば、例えば道路の下に設置して、車が通る振動や音で発電し、街路灯の照明に使うとか、或いは、人の多い電車の改札口などに設置し、発電された電気を改札ゲートの機器を動かすために使うとか、その用途は様々なものに広がる可能性があると思います。

 何も私が開発した技術でもありませんし、私が市役所に導入した訳でもありませんが、こうした面白い技術が地元で研究されているということをより多くの人に知ってもらいたいと思い、今回はこの発電床のデモンストレーション器を借りられるよう手配をすることにしました。いまのところは、何とか面白そうな機械を一つ借りられそうです。

 今月末のイベントに来て頂いた方に少しでも楽しんで頂き、こうした新しい技術に理解を頂ければと思います。

11月14日(土) 来年度予算編成
 今朝の朝刊に三浦市の来年度予算が20億円の財源不足になる見込みであることが出ていました。対策として、マイナス10%のシーリングをかけて来年度の予算編成にあたるとともに、補助金なども10%削減で臨むそうです。

 折からの不景気の中で、三浦市だけでなく、法人税に頼る神奈川県などもかなり厳しい予算編成に来年度はなるようです。また、富士フィルムに頼む南足柄市でも、急激な税収不足が問題になり、文化会館の休館等も議論されていましたが、今朝の新聞によれば、今後の議論によって、休館を免れる事態もあり得るようです。

 いずれにしても、景気の悪化は各自治体の財政に悪影響をもたらしており、藤沢市でも聞くところによれば、来年度の税収見込みは今年度と比べてかなり厳しくなる見込みのようです。さらに、来年度を待つまでもなく、今年度に関しても、当初予算で見込んでいた税収の確保が厳しそうだというような話も聞きます。

 無い袖は触れないから仕方がないのですが、改めて事業の見直しが求められるのかもしれません。すでに国では事業仕訳が行われ、連日のようにその様子が報じられていますが、この結果によっては、来年度の藤沢市の歳入にも何らかの影響が及んでくるものと思われます。

 どこの自治体も、来年度予算の編成に向け、算盤勘定を始めている時期であり、選挙のあったタイミングが夏だっただけに仕方がないのでしょうが、もう少し国の方で早く事業仕訳等の結果を出してくれれば、来年度の予算編成もより確実な見通しをもって臨めたのかもしれません。

 いずれにしても、国での議論がどうなるのか、引き続き注視してゆきたいと思います。

11月13日(金) 人間ドック
 昨日の晩から飲まず食わずで、朝一番で人間ドックに行ってきました。毎年この時期に受けていますが、この年齢なのでさほど神経質になる必要はありませんが、それでも仕事が仕事なので、念のために受けるようにしています。また、議員厚生会からも補助が出て、4万4,100円のところ、1万円ほどの自己負担で受けられるので、受けています。

 場所は北保健センターですが、バリウムを飲んでの胃カメラから、レントゲン、超音波による内臓検診、血液検査など、結構な内容をやってくれます。そして、簡単な結果はその日のうちに知らせてくれるので便利です。

 いつもながらに問題なしとの結果でしたが、若干昨年より体重が増えたので、できるだけキープできるよう気をつけて行きたいと思います。

11月12日(木) どうする?一般質問。
 午前中は、今月末に予定している後援会主催のイベントに向けて、会場周辺のあいさつ回りをしてきました。いよいよ開催まで2週間ばかりとなり、準備に追われる時期となりました。

 一方、今日から12月議会における一般質問の通告も始まり、すでに午後3時ごろの段階で1人の方が通告を出されていました。イベントの開催と時期が重なるだけに準備が大変ですが、12月議会も一般質問をしようかと思っています。

 ただ、何についてするかは、いまひとつ詰め切れていない部分もあるので、どうしようかと思っています。とりあえず、石川小学校の問題をはじめ、地元関連の課題がいろいろとあるので、今回は石川地区のまちづくりとでも称して、幅広く地元関連の質問でもしようかとも思います。

 いずれにしても、通告する段階ではいつでも聴き取りに応じられるよう、ある程度質問内容を詰めておこうかと思います。それには、来週19日の通告締め切りまで、少し煮詰めて行かなければなりません。

11月11日(水) 植物工場
 昨日、一昨日の京都視察で植物工場をみてきました。植物工場と言うと、イメージがつかめるような、つかめないような、よく分からないものですが、実際には右の写真のように、完全に密閉された空間で、温度や湿度、さらには、液肥や光の量などをコントロールしながら、効率的に新鮮で安心・安全な野菜を栽培するというものです。

 最近では国の方でも支援に力を入れているよう
で、様々なタイプの植物工場がつくられています。写真のような、屋内で人工光で野菜を栽培するタイプとは別に、ビニールハウスの機密性を高めて、温度管理等を行いながら、太陽光を使って野菜を栽培するタイプもあります。

 写真のような人工光を使ったタイプの場合、天候に左右されないため、常に野菜にとって最適な環境を確保し、安定的な栽培ができます。また、写真のように、棚状で栽培をすることができ、限られた面積を効率的に使うことができます。また、密閉された空間で無菌状態に保たれているため、農薬を使う必要がなく、栽培された野菜は洗わずにそのまま食べることができます。

 また、従来の土を耕して行う農業では、その野菜の栽培に適した時期にしか栽培ができませんでしたが、こうした最新の技術を駆使した植物工場では、野菜の旬の時期に関わらず、年間を通して野菜を栽培することができます。ちなみに、この工場では30日サイクルで葉物野菜が栽培されており、年間で10~12サイクル栽培が可能となっています。もちろん、その分だけ、従来の農業に比べて、同じ面積から10~12倍の収量をあげることができることになります。

 ただ、課題は工場の建設に伴うイニシャルコストと、電気代や人件費といったランニングコストです。いくら効率的に生産しても、1袋200円~300円でしか売れないもので数千万円から数億円というイニシャルコストを賄い、さらにランニングコストも賄って利益を上げるということは、至難の業です。

 実際に、多くの植物工場で採算がとれていないと言われていますが、今回私が訪れた工場では、何とか採算ぎりぎりといったところで経営が成り立っているそうです。今後はいかに付加価値をつけてより高く売り、また技術の進歩とともに、設備等が量産され、ランニングコストの低減に結び付けられるかが課題ではないかと思います。

 いずれにしても、いずれはこうした植物工場から生産された野菜類が、土を耕して栽培する従来の農業と同じ市場で競争する時代がやってくると思われます。それに対してどう立ち向かって行くのか、農家の方もいまからしっかりと考えて行く必要があるのではないかと思います。

11月10日(火) 京都国際マンガミュージアム
 昨日と今日の2日間で京都に視察に行ってきました。内容は京都国際マンガミュージアムと植物工場の視察で、京都国際マンガミュージアムについては、いま辻堂駅前の再開発でアニメパークというアニメを主体とした新しいアミューズメント系の取り組みを行おうとしている中、そうしたものが実際にどうなのかということを勉強してきました。

 ミュージアムの方には懇切丁寧に対応して頂
き、3時間以上も熱心に説明、及び案内をして頂きました。感謝の限りですが、詳しい内容をいろいろと伺うことができ非常に勉強になりました。

 特に、全国にあるアニメ、マンガをテーマにした施設では、全体の収入の3割を入場料で賄うことができれば成功と言われるそうで、どこも採算面では相当苦労しており、あのジブリでさえ結構大変なようです。ここは京都精華大学のマンガ学部の研究所を兼ねた位置付けとなっているため、運営費用の大部分を同大学が負っていますが、果たして辻堂駅前にできるアニメパークなるものがどうなるのか、今回の話を聞いて相当難しいのではないかという気がしてきました。

 いずれにしても、他の同様の施設なども調べながら、さらに研究を進めて行きたいと思います。

11月8日(日) もみじまつり
 今日は私が後援会長を仰せつかっている新日本舞踊 小桜流のもみじまつりがあり、私も夏のゆかたまつりと同様のサムライという曲でひと踊りさせてもらいました。

 夏以来、ほとんど練習もしていなかったので、今日はゆかたまつり以上に緊張し、後から考えてみると間違えた箇所がいくつもありました。それでも、何とか無事に終わったので、ホッと一息です。

 次は来年の2月に舞踊会がありますが、その時にまた1曲という話もあり、また同じ曲を踊るか、或いは、新しい曲にチャレンジするか、お稽古に通う時間があれば新しい曲にチャレンジしたい気もするのですが、その辺は今後のスケジュールを見ながらゆっくりと考えたいと思います。

11月7日(土) 学校建築シンポジウム
 東京工業大学のキャンパスで行われた第6回学校建築シンポジウムに行ってきました。テーマは「オープンスクールの展望と課題」で、まさに石川小学校と同じようなオープン型の教室についてです。

 パネラーの方は建築家や大学教授の方々で、教育方面を専門としている方は一人のみで、あとは専ら建築に携わっている方々ばかりでした。そんなこともあり、「オープンスクールの展望と課題」と言いながらも、肯定的な側面ばかりの意見で、課題についてはほとんど触れられませんでした。

 もちろん、理想的にオープンスクールが機能しているところもあるのでしょうが、石川小学校のように生徒数が溢れかえり、デメリットばかりが目に付いている現状について、どう解決すべきなのか、残念ながらヒントは得られませんでした。

 しかも、今日の話では、すでに先進的にオープンスクールを実践してきた欧米でも衰退をしており、日本のみがいまだオープンスクールにこだわっているような状況のようでした。

 オープンスクールの理念そのもの自体は否定するつもりはありませんが、仮に箱ものとしてオープンな造りの学校ができても、それをうまく活用し、使いこなせる教師がいなければ、結局オープンな造りの良さは活かされず、デメリットばかりが目に付くようになります。

 殺風景だと言われる従来型の教室まで振り子の針を戻さないまでも、何らかの方法で問題点を解決し、事態を改善して行く必要があります。今後このオープンスクールがどのような変遷を遂げて行くのか見守って行きたいと思います。

11月6日(金) 県庁へ
 午前中は陳情処理のため、県庁に出かけてきました。市に関する相談ごとであれば、直接担当課に連絡を入れて、詳しい話をしに行くのですが、県に関することだとなかなか面識のある職員の方もいないので、市に関することのようにすんなりと解決できる訳でもありません。

 それでも、私に寄せられた相談ごとであれば、県会議員の先生方や知事の事務所等を通じて、解決方法を探ることになります。今回も県の担当課の方をご紹介頂き、相談にお邪魔させて頂きました。

 結果的に、うまく問題が解決できるかどうかはこれからですが、何も無理な話をお願いしようとしている訳でもないので、現地等を確認してもらえれば、理解してもらえる話ではないかと思います。

 それにしても、市役所であれば30分もあれば着きますが、県庁となると、空いていても車で1時間、渋滞にはまればもっと掛かりますし、電車でも1時間くらいは掛かります。やはり心理的に遠いだけでなく、距離的にも遠く感じるところです。

11月4日(水) 青い防犯灯
 たまたま綾瀬市内を通っていたら、青い防犯灯が設置されている地域を発見しました。

 この青色の防犯灯については、青い色が人の心を落ち着かせ、防犯に効果があると言われており、すでに広島市内などでも設置されていることから、藤沢市内でも設置してどうかということを2年ほど前の予算委員会の中で提案させて頂いたことがありました。

 その時には、普通の蛍光灯に比べて2倍以上のコストがかかることから、まだ防犯灯の設置要望が出されて、設置できていないところに予算を使って行きたいということでした。

 すぐお隣の市で、一部の地域ではありますが、すでにこうした取り組みが行われているというのは気になるところです。確かに、青白い色はちょっと不気味な感じもしますが、果たして近所の人たちはどう受け止めているのか、またどれだけ防犯上の効果を上げているのか、訊いてみたいものです。

 藤沢市内でも全市とは言わず、路上での犯罪が多い場所などに限定して導入してみるのも一つの手かもしれません。

11月3日(火) ワクチン接種
 新型インフルエンザが蔓延していますが、神奈川新聞では公立小中学校での学級閉鎖の状況等を地方ページで紹介しており、日に日にその欄がとるスペースが拡大してきています。市内でも至る所で、学級閉鎖や学年閉鎖になっていますが、昨日新型インフルエンザワクチンの接種について、議会事務局から情報がファックスされてきました。

 それによれば、新型インフルエンザワクチンの接種開始に伴い、生活保護世帯などの負担軽減対象者分を税金で賄うにあたり、必要な額を専決処分によって補正するという内容でした。

 新型インフルエンザワクチンの接種にあたっては、1回目は3,600円、2回目は2,550円と決められているそうで、生活保護世帯と市県民税の非課税世帯については全額免除になるそうです。

 そこでこの全額免除分を補填するにあたり、本来であれば議会の議決を得てからでは執行できないものを、議会を開く時間的な余裕がないために、市長が決裁し、あとから議会の承認を求めるという専決処分で対応することになりました。

 その額が約1億7,700万円で、そのうち国が半分をもち、残りの半分を県と市で折半することになっています。ちなみに、市の負担は約1億7,700万円の1/4ですから、約4,400万円程度になるものと思われます。

 神奈川県のホームページで確認すると、すでに医療従事者を対象にした接種は先月から始まっているようで、今後、今月5日から糖尿病などの基礎疾患を有し、現在入院中の人から順次接種が始まるようです。

 いずれにしても、すでに蔓延しており、しっかりとした対応が求められます。

11月2日(月) お稽古
 私が後援会長を仰せつかっている新日本舞踊「小桜流」の発表会で、今年の夏に初めて1曲踊りましたが、この週末にも会があり、再び同じ曲を踊ることになりました。夏以来、正直なところ、忙しさにかまけて全く練習をしていませんでしたので、久々に手ほどきを受けに、午後からお稽古に行ってきました。

 さすがに久々ということもあり、歌を聴けば何となく全体の流れは思い出されてくるものの、細かいところは全然なっていませんでした。それでも人前で踊るからには、それなりにして臨みたいと思います。

 早くも来年の2月に予定されている会で別の曲をやってみてはという話もありますが、まずは1曲をしっかりとマスターしてから臨みたいと思いますし、果たしてうまく踊れるか、日曜日の出来次第で考えたいと思います。

11月1日(日) イベント・ウィークエンド
 この土日は何かとイベントが重なった週末でした。昨日は私の市政報告会が2か所であり、午前中にはJA六会支店のお祭りもありました。また今朝は六会地区の総合防災訓練もあり、消防団員として参加してきました。午後からは遠藤地区の公民館祭りがあり、遅ればせながらお邪魔してきました。

 どうしても様々なイベントが重なると日程のやりくりが大変です。遠藤の公民館祭りにしても昨日のうちに行ければ良かったのですが、残念ながら日程上、やりくりできませんでした。私が今日伺ったのは午後1時過ぎだったので、すでに模擬店も完売状態に近く、人出もひと段落したところでした。

 これで地域のイベントもひと段落と言ったところですが、早くも今月中旬からは12月議会における一般質問の通告も始まります。一息つく間もなく、駆け足で走り抜けなければならなそうです。

10月31日(土) 市政報告会
 市政報告会を地元2会場で行いました。これまで何回か市政報告会を行ってきましたが、2期目に入ってからは忙しさにかまけ、久々の開催となりました。そこで、改めて活動の原点に帰り、まずは地元で市政報告会を行うことにしました。

 日程的にも何かと忙しいこの時期だけに、かなり無理矢理に今日の会のスケジュールを組ませて頂きました。そのため、2か所続けて開催することとなり、結構ハードでした。

 それでも多くの方にご来場頂き、1時間以上も私がしゃべったにもかかわらず、熱心に耳を傾けて聞いて頂きました。改めてお越し頂いた方には感謝申し上げます。また、お越し頂いた方からも様々なご意見を伺わせて頂くことができ、私にとっても勉強になりました。

 もう1か所地元でありますが、今後ともこうした会を地元以外でも開催し、続けて行きたいと思います。

10月30日(金) 常任委員会視察
 一昨日の早朝から2泊3日で民生常任委員会の視察に行ってきました。毎年この時期になると常任委員会の視察が行われますが、私が今年度所属している民生常任委員会では長崎県諫早市と福岡県大野城市、鹿児島県霧島市の3か所を回ってきました。

 3か所とも高齢者福祉施策について勉強してきましたが、最初に訪れた諫早市では写真のようなGP
S機能が付いた端末を希望者にレンタルし、いざと言う時にはボタンを押して家族、または警備員が駆け付ける仕組みになっています。登録者は200人弱いるそうですが、実際にボタンが押されるのは年に1件ほどで、いざと言う時のお守りのような役割を果たしているそうです。

 詳細はまた改めてご報告しますが、3日間で知識とともに体重も増えてしまいました。明日からはまた少し節制した生活にしたいと思います。

10月27日(火) 視察受け入れ
 午後から会津若松市の行政視察の受け入れ対応がありました。内容は地産地消の推進に関する条例についてで、今回議員提案をして成立したものだけに、経済部の担当者だけでなく、私たち議員サイドからも説明のために出席しました。

 質問は成立の経過や、特に超党派での議員提案ということもあり、どのようにして議員提案に至ったのかという過程について主に尋ねられました。

 まだまだ9月議会に成立して間もないにも関わらず、もう視察に訪れるというのは随分と情報が早いなぁと感心するとともに、今後もこうした対応が増えるのではないかと推察されます。

 まぁ、何であるにしろ、少しでも役に立てば幸いです。

10月26日(月) 開票率0%の当確
 昨日は選挙サンデーでした。と言っても、本当に選挙をやっているのかどうなのか、実感の湧かない選挙でしたが、国政では民主党が2勝し、県内では川崎と鎌倉で市長選が行われました。

 鎌倉では私の友人でもある松尾・前県議が見事当選しました。午後8時に投票締め切りと同時に開票率0%で当確が出ました。私も3日ばかり応援に行きましたが、傍から見ていても、もしかしたら圧勝するのではないかと思っていましたが、その通りの結果となりました。

 松尾さんの場合、地道にコツコツと活動を続けてこられたことが見事実を結んだのではないかと思います。選挙期間中の反応の良さを見ても、彼の日ごろの活動をしっかりと市民が見て、期待を寄せていることがよく見てとれました。

 いくら民主の風が吹いているといっても、それはあくまで国政だけであって、より身近な地方政治においては、市民はそれぞれの候補者の活動をよく見ています。同じ松沢事務所出身者の福田・前県議が川崎市長選で落ちてしまったのは残念ですが、鎌倉では今後の松尾・新市長の働きに期待したいと思います。

10月25日(日) 奉祝
 午後から天皇陛下御即位二十年奉祝神奈川県民の集いに参加してきました。天皇陛下が平成2年に即位の礼をされて、今年で20周年にあたるそうで、県民をあげての奉祝記念式典が行われました。

 会場はパシフィコ横浜の国立大ホールで、3階席まで埋まるほど大勢の方が参加していました。私も名前だけですが、奉祝委員になっていたので、こうした行事に参加するのは初めてということもあり、参加してきました。

 内容的には、第一部で式典が行われ、実行委員長や来賓の挨拶などが行われ、続く第二部で記念講演が行われました。私も時間の都合上、第二部の途中で抜けてきましたが、その後は記念パレードなども行われたようです。

 できれば、天皇陛下ご自身でなくとも、どなたか皇族の方でも参列されていればなお良かったのですが、いずれにしても、大勢の方がお祝いのために参加していました。

 ちなみに、写真はもらった資料の中に入っていた参加証で、こうした参加証が配られるというのも珍しいことではないでしょうか。

10月24日(土) BBQ
 今日は私の選挙の時にいろいろと力になってくれる仲間たちとバーベキューに出かけました。行き先は宮が瀬湖の近くにある服部牧場で、途中買い物をしながら出かけました。

 服部牧場は家族でもたまに出かけますが、牛や羊など動物たちがいるとともに、新鮮な牛乳を使ったジェラートなども販売されています。そして、敷地内にはバーベキューができる場所もあり、結構一日のんびり過ごしながら楽しむにはいい場所です。

 幸い天気の方も、ちょっと肌寒かったものの、帰り際まで雨ももってくれて助かりました。時期が時期だけにどのバーベキュー場も混んでいるようですが、ここは結構穴場です。久々に仲間たちと楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

10月23日(金) 喉の調子が・・・
 昨日は川崎市長選挙、今日は再び鎌倉市長選挙の応援に行ってきました。午後から半日選挙カーに乗り、がなりたててきましたが、さすがに喉の調子がちょっとおかしくなりかけています。

 特に夕方からは大船の商店街を候補者について練り歩き、その間ずっとしゃべり続けていたので、さすがに声が枯れかかっています。それでも明日で選挙戦も最終日です。いよいよ明後日の夜遅くには結果が判明しますが、残り一日思いのたけをぶつけて精一杯頑張ってほしいものです。

10月22日(木) 懐かしの高津区
 午後から農業委員会の地区協議会終了後、川崎市長選に立候補している元松沢事務所の先輩の事務所に激励のためにお邪魔してきました。本来、同じ事務所の先輩でもあるのでお手伝いに馳せ参じるべきところなのでしょうが、距離も遠く、すでに民主党の推薦ももらっており、党関係の方々ががっちり回りを固める中で、私などがいまさらお手伝いすることもなく、また先週は子供から風邪(インフルエンザではありません)をうつされ、咳なども出ていたので、迷惑をかけるといけないので、遅まきながら、今日挨拶だけ行ってきました。

 選挙事務所が高津区溝口にあり、久々に溝口に行ってきました。高津区は私が秘書をしていた時代に担当していた区であり、非常に懐かしく感じました。思えば、秘書を辞めてから7年ぶりに歩きましたが、人の多さや自転車の多さは変わらないものの、店の様子やマンションが立ち並ぶ街の様子は昔と変わっていました。

 久々に溝口まで来たので、事務所を辞めて以来御無沙汰をしていた昔お世話になった高津の方々のもとへ、突然でしたがご挨拶にお邪魔してきました。道でぱったりと出会った方も私のことをよく覚えていてくださり、大変有難く思いました。

 また、松沢後援会の会長のところにもお邪魔してきましたが、久々にお会いできて嬉しく思いました。もう7年もたちながら、いまだに覚えていてくれて、あたたかく迎えて頂けれるのは有難い限りです。さすが義理・人情の高津区だと思いました。人のつながりというのはとても大切ですね。

10月21日(水) 全国市議会議長会フォーラム
 毎年、この時期に全国市議会議長会によるフォーラムが行われています。今年は石川県金沢市で行われており、藤沢からも多くの議員が参加しています。私も日程があえば参加しようかとも思いましたが、明日農業委員会の地区協議会があるので、今年は見合わせることにしました。

 昨年は北海道釧路市で行われ、北方領土視察などの現地視察プログラムもあり、興味深いものでしたが、毎年、議会の在り方や議会改革について大学教授の話や各議会での事例報告などが行われます。

 内容的には全国市長会で同じように行われているフォーラムの方が、より幅の広い話が聞けるので面白いのですが、そちらも今年は日程があわず参加を見送りました。

 いずれにしても、何やかんやとせわしなく、ここ数日は仕事に追われています。

10月20日(火) 冬のボーナスは・・・?
 今日は月に一度の給料日で、早速銀行に駆け込み、お金をおろしてきました。お給料と言えば、ちょうどいま議会ではボーナスを引き下げるべきかどうか、議論が行われている真っ最中です。すでに市職員のボーナスが引き下げられ、市長等の特別職についても引き下げられる予定となっていることから、議員についてもどうするか議論が行われています。

 世の中全体が景気が悪く、ボーナスなどもらえないというところもある中、まして不景気を反映して来年度の市税収入も落ち込みが予想される中、議員についてもボーナスカットは止むを得ないのではないかと個人的には思っています。

 しかし、実際にはこれまでも昇給が抑えられ、近隣他市等と比べてもわりと低い水準に給与が抑えられている中で、これ以上の抑制に難を示す意見も出されているようです。

 一般の職員に関しては給与水準が引き下げられても、毎年ある程度昇級してゆくため、もらう給料も毎年少しずつ増えてゆきます。しかし、私たち議員は何年勤めようが、何期勤めようが、給料の額は一緒で、決して定期的に昇給してゆくことはありません。そうした意味で一般の職員とは少し違うと思いますが、世の中が世の中だけに、世間の相場にあわせて私たちの給与等の在り方も考えざるをないのではないかと思います。

 この冬のボーナスに間に合わせるためには、来月から始まる12月議会の冒頭で条例の改正を行わなければなりません。そのためには、今月中にはある程度方向性を定めなければなりませんが、果たしてどのような決着をみせるか、気になるところです。

10月19日(月) 鎌倉入り
 昨日からお隣の鎌倉市で市長選挙が始まりました。私の仲間である前県議(公選法の関係で名前はあえて書きません)が立候補し、今日その応援に行ってきました。

 朝から夕方まで自転車に乗りっぱなしでしたが、さすがに山坂の多い鎌倉なので、家に帰ってきたときには疲れがどっと出ました。今晩はぐっすり眠れそうです。

 肝心な選挙戦の方はどのような情勢なのか、私にはさっぱり分かりませんが、新人同士の一騎討ちなので、最後の最後まで気が抜けません。

 日曜日の夜には万歳できることを期待したいと思います。

10月18日(日) イベント回り
 朝一番で遠藤地区のレクリエーション大会に行ってきました。先週は、天神、亀井野、西俣野と3か所のレクリエーション大会を回ってきましたが、各会場ともに開会式の時間が異なるため、念のために8時半に会場に入りましたが、ちょっと早すぎました。

 開会式ののち、ラジオ体操、○×クイズと参加させていただき、その後はぐるっと会場内を一回りしてから、六会地区のふるさとまつりに行ってきました。両会場とも車での訪問が不可能なため、自転車で回ってきましたが、幸い天気にも恵まれ、気持ちいいサイクリングとなりました。

 ふるさとまつりも大勢の来場者があり、盛況でしたが、こちらも各出展ブース等にそれぞれ知っている方がおり、いろいろ話をしながらゆっくりと回らせていただきました。いろいろな方に声をかけていただけるというのは有難い限りです。

 来週は湘南台ファンタジアに行こうと思います。

10月17日(土) 予防接種
 新型インフルエンザのワクチン接種について、いろいろと報道されていますが、その煽りを受けてか、一般の季節性のインフルエンザの予防接種にも希望者が殺到しているようです。

 巷の噂では、どこそこの病院では予約に1時間以上ならんだとか、普段余裕のあるところでも、受け付け開始から2日間ほどで一杯になってしまったとか、いろいろなことが言われています。

 事実、うちの家内が子供の予防接種の予約のために、かかりつけのお医者さんの予約専用ダイヤルに電話をしたところ、何時間たってもつながらないそうです。それだけ予約の電話が殺到しているのでしょう。

 季節性のインフルエンザの予防接種でこの様子ですから、新型インフルエンザのワクチン接種が始まったら、一体どうなってしまうのか、この先が心配になります。

10月16日(金) 視察研修
 農業委員会の視察研修で2か所の直売所を見てきました。1か所は静岡県伊東市内にある「いで湯っこ市場」で地元のJAによって運営されている直売所です。こちらは場所柄、首都圏からの観光客や別荘客が多いそうで、実際に県外ナンバーの車を何台か目にしました。

 また山と海に挟まれた地形上、野菜があまりとれないため、全国の直売所と提携しながら野菜等を仕入れ
ているそうです。直売所としては珍しく、植木の直売もしていました。

 2か所目の朝ドレファーミは神奈川県小田原市内にある直売所で、こちらは品数も多く、近隣からのお客さんが多いような印象を受けました。

 いずれにしても、今後藤沢市内にも大型直売所の設置が計画されている中で、今後の参考にしたいと思います。

10月15日(木) 地方分権とは言えど・・・
 ここ一両日の報道で前政権が支給を決めた子育て応援特別手当について、厚生労働大臣が予算執行を停止する判断をしたことが報じられています。浮いた財源を民主党がマニフェストで掲げた子ども手当に充てるそうですが、すでに国の方針に基づいて準備を進めてきた自治体では戸惑いが生じているようです。

 お隣の横浜市ではすでに申請書の送付について業者との委託契約を結んでおり、その取り扱いがどうなるのかナイーヴな問題を抱えているようです。その他にもいろいろな課題が出てきているようですが、藤沢市では果たしてどうなっているのか、気になったのでちょっと調べてみました。

 すると、市のホームページ上ではすでに4月末の段階で申請書を対象世帯宛てに送付し、申請の受付を今月26日までの期限で受け付けているようでした。幸い、手当の振り込みはまだ行われていないようですが、今後の国の正式な決定を見守っているような状況のようです。

 実際に、市議会でも9月議会の段階で補正予算を成立させています。金額にして、約4億3,000万円円ですが、その全額が国からの補助金です。政権が交代し、民主党のマニフェストに則って事業を見直すというのも分かりますが、果たしてすでに関連予算を議決をしてしまった地方議会の議決はどうなるのか気になります。

 これだけ地方の時代だ、地方分権だと言われながら、国で政権交代が起こったので、事業費の執行を停止しますと一方的に決められてしまっては、地方議会の議決権との関係はどうなるのか。結局国の示す方向に、議会の議決にかかわらずに右ならえ右というのでは、まるっきりの中央集権ではないかと思われます。この事業の良し悪しは別として、国と地方の関係を考えた場合、どう整理するのか、今後の政府の対応を注視してゆきたいと思います。

10月14日(水) 防災行政無線
 夕方4時ごろ、外から何やら大きな声で放送が聞こえてくるので、窓を開けて聞いてみると、行方不明者の捜索に関する情報でした。

 これまで防災行政無線については、津波注意報や光化学スモッグ注意報など防災関連の情報が主に流されていましたが、先の9月議会における総務常任委員会でも報告されましたが、今後は警察の要請を受け、行方不明者情報や不審者情報なども流すことになりました。

 すでに近隣の大和市や鎌倉市などでも同様の取り組みが行われているそうですが、先の議会での報告を受け、藤沢市でも行方不明者情報が流されたのは今日が初めてではないかと思います。

 87歳のお年寄りが昨日から行方不明になっているとの放送内容でしたが、一刻も早く発見されることを期待したいと思います。

10月13日(火) 新特別委員会立ち上げ
 ちょっと鮮度の落ちる話題ですが、先週終わった9月議会で藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会という新しい特別委員会が立ちあげられました。要は、今後大きな市政の課題となる藤沢駅周辺エリアの再活性化と市役所や市民会館などの建て替えについて、専門に審査する特別委員会です。

 すでに役所サイドでは担当の新しい部署が立ちあげられ、人事異動なども行われています。それに対して、議会サイドとしても審議する場を設けようということですが、何とも長ったらしい名前の委員会になりました。なんと略していいか分かりませんが、早速来月9日に最初の委員会が開催される予定となっています。

 これから藤沢駅周辺エリアの再活性化と市役所等の建て替え問題は大きな市政の課題となるだけに、どのように検討が進められるのか、また委員会での議論がどうなるのか気になるところです。

10月12日(月) 連結完了
 六会日大前駅東口にある駐輪場の3階部分と駅舎との連結工事が完了し、先月末から利用が開始されました。

 以前から、せっかく3階まで自転車を上げ、そのまま下に降りてきて、また改札口まで上がってゆかずに、そのまま3階から改札口まで行けるようにならないかという声が寄せられていました。また、くら・まちの全体会でもそのような意見が出されていました。

 そこで、議会でも取り上げ、何とか連結できないか提案をしてきましたが、ようやく予算化され、工事も完了し、利用が開始されました。最初からつないでおけばと言えばそれまでですが、これで少しでも利用者の利便性が向上し、利用がさらに増えれば何よりです。

10月11日(日) 地区レク回り
 今日は市内20か所以上の地区で地区レクリエーション大会が行われました。聞くところによると、一部地区で新型インフルエンザの影響で開催を延期したところもあったようですが、私は天神地区に始まり、亀井野地区、俣野地区と3か所のレクリエーション大会を回ってきました。

 例年、石川地区の開催と重なり、なかなか顔出しに伺えないのですが、すでに石川地区は先週行ってしまったので、今年は各地区に伺えることになりました。

 今年から石川地区の社体協会長職を仰せつかっていることからも、他の地区でどのようにレクリエーションが行われているのか、参考までに拝見させていただきたいという思いもあり、お邪魔してきました。

 やはり各地区それぞれにやり方があり、例えば天神地区では学校の協力をいただいて子供たちの鼓笛パレードが開会式前に行われたり、亀井野や俣野地区では1,500m走というハードな競技も行われていました。

 石川地区では小学校の学区が3つに分かれている関係から、子供たちが出場する種目は地域によって選手がなかなか集まらなかったりしますが、今日伺った3地区ではほぼ参加自治会と学区が重なり、石川地区のような課題は抱えていないようでした。

 いずれにしても、参加されていた様々な方から市政に関するいろいろなご意見を伺いながら、3地区を回ってきました。

10月10日(土) 小学校の運動会
 近所の石川小学校の運動会に行ってきました。これまで学校行事には卒業式の時にお邪魔していましたが、運動会にお邪魔するのは初めてでした。

 小学校の運動会に参加するのは、自分が小学生だった時以来で、自分のころを思い起こしながら見ていましたが、競技の内容も当時と同じようなものもあれば、違うものもあり、真新しいものも創意工夫が施されているのが分かりました。

 親御さんも一生懸命カメラを構えて撮影をされていましたが、学校が狭いせいか、隣の公園まで陣取りし、それでも収まりきらないくらい大勢の親御さんが詰めかけていました。

 石川小学校は生徒数が増え、校舎内も一杯一杯ですが、校庭も狭く、早く何とかならないかと思いますが、そのためには隣の公園をどこかへもってゆくしかなく、すでに区画整理が終わった当地区で適当な場所を見つけるのは至難の業です。それでも1年、1年と子供たちは学びを続け、毎日生活する場所でもあるので、早く何とかしてあげられないかと思います。

 この問題については、以前議会でも取り上げましたが、改めてまた早く解決するよう働き掛けてゆきたいと思います。

10月9日(金) 選挙ポスター
 昨日から参議院議員神奈川選挙区の補選が始まりました。先の衆議院選に現職参議院議員が出馬したことに伴い、行われる選挙ですが、一体誰が出ているのか、顔も名前も知らないような選挙です。

 下馬評では、民主が静岡選挙区と合わせて2議席取って当たり前で、自民はどれだけ善戦できるかというような評価ですが、まるで下馬評を裏打ちするかのように、珍しく自民候補のポスターが今日になっても貼られていない掲示板をいくつか目にしました。

 衆議院選であれば我先にと貼り競うものですが、参議院選となると神奈川全県が選挙区であり、くまなくポスターを貼るのは至難の業です。それでも、自民、民主といった既存の大政党は組織力にものを言わせて初日の午前中には貼り終えるものですが、自民党も人手不足なのか、今日になっても貼っていない箇所をいくつか見つけました。

 何が争点かもよくわからない選挙ですが、とりあえず忘れずに投票だけは行こうと思っています。

10月8日(木) 水素いちご
 昨日、今日と台風の中、愛媛県今治市と西条市に視察に行ってきました。幸い、台風の影響はほとんどなく、無事に帰ってくることができましたが、行きは横浜駅で起こった人身事故の影響で東海道線がストップし、予定していた新幹線に乗れなくなるという事態が発生しました。それでも何とか1時間遅れで現地に到着し、視察をしてきました。

 詳細はまた別コーナーでご報告しますが、写真は西条市で行われている水素いちごの取り組みです。私も行ってみて初めて知りましたが、西条市は湧水の豊富なところで、石鎚山に降った雨が地下水として市内に流れ込み、パイプを地中に打ち込むと圧で自然に水が湧き出してくるようになっています。従って、西条市では上水道はひかれずに、各家庭でパイプを打ち込んで水道代わりに使っているそうです。

 この湧水と工場で発電用に使われた高温の水蒸気との温度差を利用して、水素吸蔵合金という特殊な合金を用いて、水温5度の水を作り出し、いちご栽培に利用しています。通常だと1年間に1回しか採れないいちごが、5度の水で土を冷やしてやることで通年栽培が可能になり、それだけ収量が上がり、収益も上がる計算になっています。

 一種の植物工場で、ハウスの開け閉めなどは自動で行われるようになっており、天井部にカメラを設置することで、遠方からも様子を確認し、遠隔操作でハウスの開け閉めなどもできるようになっています。

 ちなみに、なぜいちごかと言うと、西条は愛媛県でも一番のいちご産地であるとともに、一番栽培しにくいいちごで成功を収められれば、他の農産物にも応用できるからだそうです。

 いずれにしても、まだまだ実験段階ですが、食品加工流通コンビナート構想という壮大な構想の一部としてこのプロジェクトが進められており、将来どのように発展するか楽しみです。

10月6日(火) プラネタリウム
 昨日で9月議会も終わり、今日は朝から終日子守りでした。あいにく天候に恵まれず、公園などの外遊びができないので、屋内で遊べる海老名のファンタジー・キッズ・リゾートに子供を連れてゆきました。幸い平日ということもあり、それほど混んでいなかったのでよかったです。

 午後からはどうしても子供がプラネタリウムに行きたいというので、湘南台の子供館にあるプラネタリウムに行ってきました。正直、私も初めてで、しかも、最近リニューアルされてバスの車体広告にも出ていたので、どんなものか半分楽しみにしながら行ってきました。

 結果的には、私的には良かったと思いますが、あれだけ行きたいと騒いでいた子供は開始から10分ほどで飽きてしまい、外へ出たいと騒ぎだす始末でした。さすがに、まだ3歳の子には、一般向けのプログラムは難し過ぎたでしょうか。

 いずれにしても、雨が降ると、子供を遊びに連れてゆく先に困るものです。

10月5日(月) 疑惑の霧は晴れず
 9月議会最終日の今日は、のっけから昨日の神奈川新聞にも出ていた善行におけるコミュニティー活動用地の取得問題を巡り、市長の説明を求める意見が議会運営委員会の場で出され、その取り扱いを巡って、開会時間が大幅にずれ込みました。

 この問題は新聞にも出ていましたが、善行地区自治会連合会の陳情を受けて市街化区域内の農地約1,770㎡を市民農園などを想定したコミュニティー活動用地として市の土地公社が先行取得した問題で、先日行われた決算特別委員会の場でも質問が出されていました。

 土地の取得価格についても、昨日の新聞記事によれば根抵当3,300万円に対して1億円という価格も報道されており、果たして適正な価格だったのか、さらには、財政的に厳しいときにそれだけの金額を出して用地を取得する必要性があったのか、或いは、地元市議会議員が市長と地元関係者が面談するときに加わっていたとの報道もあり、それがどうだったのかなど様々な憶測を呼んでいます。

 結局、本会議の合間に総務常任委員会が開かれ、その場でこの件に関する市側からの報告が日程として追加され、質疑が行われることになりました。

 いろいろな質問が出されていましたが、結局、新聞報道では1億円とされていた土地の取得価格についても、今後の事業の進捗に差しさわりがあることから公表されず、果たして市民農園などのコミュニティー活動用地としてどれだけの具体的な計画が想定されているのかもはっきりしないままでした。

 結局、市側は新聞報道には事実と違う部分が一部あると言っていましたが、質問した議員もいまひとつ攻めきれず、市側の答弁でも何か疑惑の霧が晴れきらずに終わってしまったような感があります。

 個人的には、取得価格とされた1億円という金額が妥当な価格なのか、近隣の地価などと比べてどうなのかということがよく分からないので、何とも言えませんが、いずれ先行取得した土地公社から市が買い戻すことになるので、引き続き気に留めながら推移を見守ってゆきたいと思います。

10月4日(日) 地区レク
 今日は朝から石川地区レクリエーション大会が開催され、主催者として参加しました。昨日までの雨がすっかりやみ、午後からは日差しも出てきて、絶好のスポーツ日和となりました。

 心配された新型インフルエンザも、石川近辺ではさほどの流行もなく、無事開催することができました。

 競技も大きな怪我等もなく無事終了し、地域の親睦を深めるいいきっかけになったのではないかと思います。

 社体協の年間行事の中でも一番大きなイベントですが、これが終わって、ひと段落といったところです。指導員の方々はまだ研修等があるようですが、あとは11月末に予定しているお疲れさん会が楽しみです。

 いずれにしても、大会会長としてどれだけ役に立てたかはわかりませんが、無事終わって何よりです。

10月3日(土) 新しい取り組みなれど・・・
 午前10時から総合計画審議会が開かれました。いま藤沢市では総合計画の見直し作業が行われていますが、私も議員の充て職で総合計画審議会の委員を務めています。第3回目となる今日は、これまで100人委員会等で出されてきた意見を踏まえて、今後の方向性を確認する予定でしたが、これまでの議論のあり方に関して様々な意見が出されました。

 市議会でも一昨日、議員全員協議会が開催され、総合計画の見直しについて審議が行われました。その際にも、100人委員会などでの議論を踏まえ、進め方に疑問を呈する意見が出されました。

 確かに、今回の総合計画の見直しにあたっては、100人委員会や市役所庁内での「わいわい・がやがや・わくわく会議」、さらには、今後市民1000人討論会なども予定されており、最初からシンクタンクなどに丸投げするやり方ではなく、様々な意見を市民から出してもらいながら練り上げてゆこうという、全国でも大変珍しいやり方がとられています。

 それはそれで、大変結構なことではありますが、しかしながら、初めての取り組みであるだけに、趣旨がよく理解されていない部分もあるようです。正直、私も審議会に参加していて、議論の進め方が、何について意見を出していいのかよくわからない部分もありましたし、実際に、100人委員会などに出ている方からも、いまさら藤沢らしさについて議論をしても仕方がない、もっと前向きな議論ができないかというようなご意見も伺いました。

 こうした議論の進め方に関する様々な意見が各議員のところにも多く寄せられているようですが、要は総合計画を見直すにあたり、何をしなければならないのか、それに対し、いまどのような作業を行うことが求められているのかという全体の流れが把握されていないところに原因があるのではないかと思われます。

 一昨日の議員全員協議会の場では、新しい取り組みなので温かい目で見守ってほしいというような答弁が市側からなされていましたが、やはり新しい取り組みだけに、まずは何を目標に取り組みを進めのか、いまは何をすべきかということに対して全員の理解が得られ、足並みをそろえるよう努力をしないと、混乱が深まるばかりではないかと思います。

 いずれにしても、今年度中には基本構想がまとめられる予定になっており、年末から年明けにかけてパブリックコメントなども行われる予定になっています。だいぶ厳しいスケジュールですが、しっかりと議論するところは議論し、それも前向きな建設的な議論が進められるよう期待したいと思います。

10月2日(金) 山のような仕事
 昨日まで決算特別委員会が開かれ、議会に缶詰め状態が続いたので、仕事が山のように溜まってしまっています。そこで、午前中は湘南台市民センターに行って、1件用事をこなし、午後からは来週の月曜日で9月議会も終わるので、新しい活動レポート作りに励むとともに、今月末に予定している市政報告会の案内原稿を作っていました。

 いつもそうですが、議会中はなんだかんだと忙しく、仕事が溜まってしまいます。天気もあいにくの空模様で、内勤にはちょうど良い天候でした。明日は朝から総合計画審議会です。

10月1日(木) 市制記念日
 市制記念日の今日、午前中に市政功労者に対する表彰式が行われました。毎年、この日に行われていますが、各分野において活躍されている方を表彰するセレモニーが行われ、今年あたりは対象者が200人を超えていました。それだけ多くの方に市政を支えて頂いているということは素晴らしいことです。

 ちなみに、私が小学生のころは、市制記念日というと学校も休みになっていましたが、ちょっと小耳に挟んだところでは、最近では市制記念日も学校が休みにならないそうです。

 市制も今年で69周年を迎えましたが、来年はいよいよ70周年という節目を迎えます。どのようなお祝いをするか市長も気になっているようですが、お隣のY150の例もあるので、慎重な検討が求められるのではないかと思います。


※見やすくするために3カ月ごとに区切って掲載しています。

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