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| 12月31日(水) 振り返ってみれば・・・ |
今朝の新聞はどこを見ても今年一年を振り返った記事ばかりでした。市の広報にも主な出来事が載っていましたが、私にとってこの一年間で一番大きな出来事はやはり市長選で応援した候補者が勝ったことでした。保守分裂の戦いで、わずか2,000票差という僅差の勝利で、まさに天下分け目の戦いでした。
この他にも、十大ニュースとまではいきませんが、議員活動の中で大きな出来事として、農業委員になったことや会派を代表して予算討論を行ったこと、第3回マニフェスト大賞の実行委員になったことなどがありました。
振り返ってみればあっと言う間の一年間でしたが、充実した一年であったと思います。そこれもこれも今年一年お世話になった皆様方のお陰ですが、最後に心から御礼を申し上げ、今年の日記を終わりたいと思います。 |
| 12月30日(火) 残務処理 |
いよいよ今年も残すところ2日となりました。大概の方がすでにお正月休みに入っているのではないかと思います。テレビの番組表を見ても朝から特番ばかりです。
今日は朝から家の大掃除をし、夜は消防団の年末警戒です。合間を縫って、今年やり残した仕事を少しずつ片付けていますが、果たしてきれいさっぱりと全て片付いて新年を迎えられるか微妙なところです。もちろん、外回りはもうありませんが、家でパソコンに向かってやる仕事が残っています。
このホームページの更新にしても、12月議会の議会報告を近々掲載する旨を告示してからだいぶ経ちます。これもせっせと片付けなければなりません。そんなこんなで明日まで仕事納めとは行きそうにありません。まぁ、ダメならダメで元旦から処理すればいいのですが・・・。 |
| 12月29日(月) 専門小委員会の報告 |
今年7月に発足した第29次地方制度調査会の専門小委員会が監査制度のあり方について注目すべき見解を総会に報告しました。
専門小委員会によれば、現行の監査制度について、そもそも監査対象である行政の長(市長など)が自らをチェックする監査委員を自ら選ぶことができるのは監査の正当性からして疑念を抱かれかねず、今後は行政の長に代わって議会が監査委員を選ぶようにすべきだということです。それはそれでもっともなことでしょう。
もう一つ注目すべきは、議員から選出される監査委員についても見直すべきだという見解を報告しています。現行では、地方自治法の規定により監査委員の一部は議会から選ばれることになっていますが、そもそも予算に賛成・反対の意思を示した人間がその使い途をチェックするというのはおかしなものです。
こうしたお手盛りをなくし、客観的な立場からしっかりと税金の使い途をチェックするためにも私は議員選出の監査委員はなくすべきだと思っています。そしてその分、会計士なり、弁護士なり、専門性を持った方々が専門的、かつ客観的な立場から税金の使い途をしっかりとチェックするような体制を整備するべきだと思っています。
行政評価についても外部監査の導入が評価の客観性を確保する上でも注目されていますが、同様に監査についても専門性、客観性を確保するために外部からの人材登用が必要ではないかと思います。そうした意味では、今回第29次地方制度調査会の専門小委員会によって示された見解は大いに注目に値する内容だと思います。
今後は来年7月の答申に向け内容がまとめられて行くと思いますが、是非この監査制度のあり方については今回の総会への報告内容を生かして頂き、制度改革に向けた道筋をつけてもらいたいと思います。 |
| 12月28日(日) 破綻年金 |
昨日の神奈川新聞に市議会議員と町村議会議員の議員年金が2012年度にも破綻しそうであることが記事として出ていました。この記事にも書かれていましたが、すでに市町村会議員の議員年金については平成の大合併により制度を支える側の現職議員の数が大幅に減り、一方で、制度に支えられる側のOB議員の数が徐々に増える傾向にある中、制度として成り立ち得ない状況に追い込まれてきています。すでに現職議員1人で3人のOB議員を支える構図になっています。
こうした状況を打開するため、制度を支える側の現職議員の掛け金を増やすとともに、制度に支えられる側のOB議員の受取額を減らす方向で今後検討が行われるそうです。もちろん、議員年金も国民年金と同じように公費負担部分があるので、現職議員の掛け金を増やせばその分だけ公費負担も増えることになるのではないかと思います。
いずれにしても、子供を抱えて何とか家計をやり繰りをやっている状況の中で、毎月9万円以上もの掛け金が天引きされ、しかも、果たして私が65歳以上になった時に本当にもらえるかどうかもわからないような年金にこれ以上余計なお金を取られたくないというのが正直なところです。
ですから、これ以上掛け金を増やすのであれば、一旦ここで制度を廃止し、国民年金だけでは不十分だという方は自分の責任で老後の生活保障のための資産運用を行い、これ以上現職議員の負担と公費負担を増やし続けるようなことは止めるべきだと思います。
いずれにしても、この議員年金のあり方については今後具体的な検討が行われるのではないかと思いますが、国政の課題となっている他の年金のあり方も含めて、議員年金だけ別立ての議論にするのではなく、国全体の年金議論の中でしかるべき結論を出して行って欲しいものです。 |
| 12月27日(土) 財政規律 |
かながわ自治体ファイナンス研究会の第2回目となる勉強会が行われました。今回の講師は神奈川県の松田前議長と東洋大学国際地域学部の稲生准教授でした。
稲生准教授の話はかなり分かりやすく、噛み砕いて説明をして頂いたのでとても良かったです。今回の話の中で准教授は自治体財政健全化法に基づく健全化判断比率はもちろんのこと、多治見市での財政健全化に向けた取り組みについても触れられていました。
健全化判断比率については報道等をはじめ世間でも多くが語られているところですが、正直、藤沢のような自治体において夕張のような財政破綻が突如として起こることは考えにくく、財政の健全度を計る健全化判断比率についてもそう悪い数字が表れてくるとは思えません。そうした意味では、こうした数値で藤沢の財政状況を分析しても、果たしてどこまで精緻な議論ができるのか、いささか疑問に思うところもあります。
もちろん、一定の健全な財政規律を維持する上で、これらの数値を他市と比較したり、経年変化を追うことも重要ですが、むしろ、多治見市のように独自の基準を設けて財政規律を維持する工夫も面白いのではないかと思いました。
多治見市では経常収支比率はもちろんのこと、経費硬直率や財政調整基金充足率、さらには負債の償還可能年数などの数値を用いて財政規律の維持に努めています。もちろん、藤沢は藤沢として置かれた状況の中で、もっとも適した基準を用いて財政規律を維持すればいいのですが、いずれにしても多治見市の取り組みには興味を惹かれました。 |
| 12月26日(金) 地産地消勉強会 |
市役所も今日で御用納めですが、そんな年の瀬の今日、超党派の議員による地産地消に関する勉強会が行われました。元々旧進政会で勉強を進めてきたものを、将来的に条例を議員提案することも視野に入れ、超党派で勉強することになりました。我が会派からも数名参加しましたが、第1回目の勉強会となる今日は、基本的な考え方の部分について意見交換が行われました。
だいたい思い描いているところは同じようなものであるものの、食糧自給率の向上や農水産業の振興という観点から地産地消を捉えるか、食の安全や食育といった消費者サイドからの観点から取り組むか、卵が先か鶏が先かというような議論になりました。
いずれにしても、次回以降さらに勉強を重ね、思い描くところも共通化して行くことになりましたが、会派を超えて勉強をし、さらには議員から条例を提案することも視野に入れようということはとても良いことだと思います。今後は先進事例の視察等も予定していますが、私も積極的に関わって行きたいと思います。 |
| 12月25日(木) 工事現場視察 |
大清水高校のすぐ脇で横浜湘南道路を造る工事が行われていますが、地下トンネルをシールド工法で掘るにあたり、まずトンネルを掘るための立坑設置工事がもう少しで完成するということで、今日現場見学会が行われました。
右上の写真が立坑設置工事の現場ですが、今回の工事ではニューマチックケイソン工法という工法がとられているそうで、これは簡単に言えばコップ
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を地中に埋め込んで行くような工法で、コップの底部分がやや内側に膨らんでいて、その空間に高気圧を送り込んで地下水の浸入を防ぎ、ショベルカーの先っぽのような機械で掘り進んで行くというものです。
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この工法では右下の写真のように遠隔操作で掘削作業が行われています。全てモニターを見ながら擬似的に作業を進めて行きます。この工事もあと3〜4m掘れば掘削作業が終了するそうで、その後は空間部分にコンクリートを流し込み、土台部分を固めて、次はシールドでいよいよトンネルを掘る工事が始められるそうです。
この立坑設置工事で3年間かかっていますが、ト
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ンネルを掘る工事はさらに2年ぐらいかかるそうです。それも大清水から城南インターまでの間ですから、栄区方面から大清水まではまた別工事でトンネルの掘削工事が行われるそうです。そうするとやはり平成20年代後半での供用開始ということになるのでしょう。
いずにれにしても、一刻も早く工事が完成し、供用開始となることを期待したいと思います。 |
| 12月24日(水) 景気の悪化 |
12月議会も終わり、ようやく新しい活動レポートもできたので、今朝は長後駅に出掛けました。しかし、西口で駅頭をやろうと思っていたところ、すでに先客があり、止むを得ず東口で駅頭をやることにしました。先客はいすゞ自動車の労働組合の方々だったようで、例の期間工の方々の雇用問題についてビラを配っていたようです。
このいすゞの問題については12月議会でも特に共産党系の議員がいろいろと発言をしていましたが、市にとっても大きな問題です。すでに、二度にわたる緊急経済対策を発表し、市による直接雇用や市営住宅の低額での貸し出しをはじめ、離職者相談など、いすゞの問題に限らず、今般の景気悪化全般に対する対策として様々な施策を打ち出しています。この緊急経済対策の効果がどのように表れるかは今後しっかりと見極めて行く必要がありますが、とりあえず、いすゞの問題については、午後のニュースによれば、期間工の解雇については撤回され、契約期間中の雇用が保障されることになったそうです。
ただ、契約期間の満了まで職が保障されたとしても、契約期間が終わってしまえば職を失うことになります。今後市内経済がどこまで悪化するか分かりませんが、どこへ行っても急速に景気が悪くなっているという話ばかりです。市としても今後の景気の動向に注視し、さらなる対策が求められるようになるかもしれません。 |
| 12月23日(火) トヨタショック |
トヨタ自動車の今年度通期の営業損益が約1,500億円の赤字になる見込みであることが発表されました。つい昨年までは2兆円を超える営業利益を出していた超優良企業が世界的な景気悪化の影響を受けて、一気に赤字に転落しました。
この影響で愛知県豊田市では法人市民税が約1割減少し、福岡県宮若市では昨年度13億6,000万円あった法人市民税が来年度は300万円に減少する見込みだそうです。大きな企業がある自治体では景気がいい時は法人市民税等の歳入が見込めますが、景気が悪くなり企業業績が悪化すると、歳入にも大きな影響が及んできます。特に法人事業税に頼る都道府県ではなおのことその影響は大きいのではないでしょうか。
果たして藤沢市では来年の見込みがどうなっているのかよくわかりませんが、市内にも多くの企業が存在し、法人市民税が市税の重要な一部分を担っている状態で、決して他人事ではありません。ちょうどいま来年度予算編成の真っ最中のようですが、どんな新年度予算の内容になるのか、注目して行きたいと思います。 |
| 12月22日(月) 実のなる木 |
ちょっとわかりづらいですが、写真は市内のある公園に植えられた木です。よく見てみると何かなっています。一体何なのか正確なところはわかりませんが、八朔のような大きな柑橘系の実がなっています。
以前、市民の方から、昔は自分たちが子供の頃は自然になっているグミの実をとって食べたりしたが、最近の子供たちはそうした経験が出来ないので、公園に実がなる木でも植えて、子供たちに同じような経
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験をさせてあげたらどうかというご意見を頂いたことがあります。
もちろん、なった実をどうするかとかいろいろと面倒くさいことも多いので当局はあまりいい反応をしませんでしたが、ふと今日ある公園の前を通ると写真のように柑橘系の実がなっていました。この実の扱いをどうしているのかわかりませんが、何かこうした実のなる木が植わっているのもいいものだと思いました。 |
| 12月21日(日) 大掃除 |
久々に仕事をオフにして、今日は朝から事務所の大掃除と家の大掃除を行っていました。昨日に続いて今日も穏やかな天気で掃除をするには凌ぎやすい陽気でした。
事務所もクリスマス・イルミネーション点灯式が終わった段階で掃除をすれば良かったのですが、翌日から議会が始まったため、それどころではなく、結局今日まで放置したままでした。
クリスマス・イルミネーション点灯式も屋外でのイベントなので、どうしても搬出した器材等が土等で汚れます。そのまま放っておくと事務所中が埃っぽくなって大変なのですが、今年に関してはタイトなスケジュールだったので止むを得ませんでした。
しかし、今日無事掃除が終わったので、これでまた新しい気持ちで新年を迎えられそうです。 |
| 12月20日(土) 遠藤朝市 |
毎年恒例となっている遠藤朝市が遠藤市民センター裏の池の頭公園で行われました。今日はお天気もよく、風もない暖かな陽気となり、絶好の朝市日和となりました。そんな中、私も子供を連れて遊びに出掛けましたが、年々お客さんの数が増えているのを実感しました。
この朝市に限らず、公民館祭りもそうですが、これらのイベントに地元の中学生が先生方と一緒に参加しています。出店のお手伝いをしたり、公民館祭りでは場内アナウンスを手伝ったり、様々な運営上のお手伝いをしています。
やはりこうした地域の子供たちが地域の人たちと一緒に地域のイベントに携わることはとてもいいことだと思います。藤沢市の教育でも学校・地域・家庭の三者連携が言われていますが、まさにその実践と言ったところでしょう。
こうして地域の子供たちが大人の姿を見ながら、コミュニケーションをとり、交流を持って行くということは健全育成にとってとてもよいことだと思います。私も自分の子供が大きくなったらこんな学校に行かせたいなぁと思ってしまいました。
いずれにしても、大変盛況な朝市でした。 |
| 12月19日(金) 第二次緊急経済対策発表 |
午後から記者会見が行われ、第二次緊急経済対策についてプレスリリースが行われた旨、議会事務局からファックスが入りました。これまでも中小企業者への融資限度額の拡大など第一次の緊急経済対策が実施されてきましたが、その後の市内経済の悪化状況などを受け、改めて第二次となる緊急経済対策が発表されました。
今日発表された中身によれば、離職者への就職相談等はもちろんのこと、市としても他の自治体のように離職者を市の職員として直接雇用する方策も打ち出されました。具体的には、ごみ収集職員として4名を来年の2月から3月末までの2ヶ月間雇うとともに、短時間職員として11名を来年の4月から1年間雇うことになりました。
また住宅施策についても、すでに県では離職者に県営住宅を低額で提供する旨が公表されていますが、市でも空いている市営住宅5戸を低額で提供するとともに、臨時的な入居抽選を前倒しで実施することになりました。
これらの施策でどこまで市民生活をフォローできるか分かりませんが、景気の減速が予想以上に早いスピードで進行している中で、市としても矢継ぎ早な施策展開が図られました。今後は今回の対策がどこまで効果を上げるか見極めるとともに、市内経済の状況によっては、さらに踏み込んだ追加策も必要になってくるかもしれません。
景気の後退がまさに世界大恐慌以来の規模とスピードで進行している中で、ニューディール政策ならぬ、政策の総動員でこの危機に対処するしかありません。特に国がもたついてしっかりとした対策が講じられない状況の下では、市民に最も身近な自治体が責任を持って可能な政策を総動員し、市民生活の安寧を図るしかありません。もちろん、そこには一定の規律が求められますが、当面は思い切った施策展開が求められるのではないかと思います。
いずれにしても、今後の動向を見守りたいと思います。 |
| 12月18日(木) 議会が終わって |
昨日で議会が終わり、ホッと一息つきたいところですが、議会が終われば終わったでやらなければならないことがいろいろあります。例えば、朝の駅頭で配るレポートなども考えなければなりません。今日も一日内容を考え、原稿作りに励んでいましたが、何とか印刷等を終え、来週冒頭くらいから新しいレポートを配り始めたいと思っています。
その他にも、例えばホームページ上での議会活動報告なども原稿を作らなければなりません。余裕がある時は議会中でも出来る範囲で少しずつ原稿作りを進めて行ってしまうのですが、今回は全く余裕がなかったので、これからとなります。
この他にも来月末には後援会のバス旅行なども企画しているので、そちらの案内チラシも作成し、来週中には配ってしまわなければなりません。そんなこんなで議会が終われどまだまだ当分一息つく余裕はなさそうです。 |
| 12月17日(水) 緊急事態だからこそ |
12月議会最終日となった今日、本会議終了後、各会派の代表者による会議が開かれ、そこで市が第二弾となる緊急経済対策を検討していることが明らかとなりました。
今議会でも市内大手企業による雇用調整問題を取り上げた一般質問が多く見受けられましたが、市内経済にも世界的な景気悪化の影響が及び始めている中、すでに市は第一弾となる緊急経済対策を発表し、関連する議案が12月議会に提出されました。
しかし、この緊急経済対策に関しては議会での議決を経る前にあたかもその内容を実施することが決まっているかのごとく市の広報紙に掲載されたため、議会軽視ではないかということがさんざん議会の場で指摘されました。そこで、市側も慎重になり、緊急経済対策の第二弾を発表する前に今日の代表者会議で現在検討中の中身を報告することとなりました。
もちろん、経済情勢が悪化し、雇用問題にまで事が及んできている中で、すでに昨日のニュースにあった通り、中には職を失った人を短期的に市で雇用することを決めた自治体も現れてきている状況を考えると、藤沢市としても更なる手を考えるということは評価されるべきことだと思います。特に企業業績の悪化がとてつもない早さで表面化してきていることを考えると、行政としての市の対応もスピード感が求められるのではないかと思います。
そこで、もちろん市当局としては議会との緊密なコミュニケーションが求められますが、議会の側も事の重大さから言えばスピード感をもって対応することが求められるのではないかと思います。特に、地方分権の流れの中で議会機能の強化を図るため地方自治法が改正され、これまで市長にあった議会の召集権が議長にも与えられ、必要があれば議長の判断で議会の召集ができるようになった今日、議会としても必要に応じて臨時議会を開催し、経済対策を議論しても良いのではないでしょうか。
景気の悪化が市民生活に大きな暗い影を落とし始めている中で、その対応を市側に委ねるだけでなく、市議会としても率先して議会を開催し、対応策を議論すれば、多くの市民がその姿勢を評価するのではないでしょうか。
いずれにしても、地方分権が叫ばれ、議会機能の強化が求められている中で、議会のあり方が試される場面がこれからも多々出てくるのではないでしょうか。 |
| 12月16日(火) 一仕事終えて・・・ |
今議会最大の懸案だった一般質問が今日終わりました。今回も分かりやすく趣旨を伝えるため、パネルを使って質問しましたが、心配された時間も所定の時間内に収まり、ホッと一息といったところです。
質問に対する答弁も市長自ら全ての質問に対して答弁をして頂き、前向きな回答を得られたので、良かったのではないかと思います。
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| ただ、一仕事大きな仕事が終わりましたが、一般質問を優先させるためにペンディングしていた仕事が山ほどあるので、まだまだ気を緩めることが出来ません。何とか年内には片付けて新たな気持ちで新年を迎えたいものです。 |
| 12月15日(月) 出たとこ勝負 |
一般質問2日目の今日は6人の一般質問が行われました。例年、6人となると、午後5時くらいまで目一杯かかることもありますが、今日は午前中で3人の質問が終わってしまい、午後4時過ぎには全員の質問が終わりました。
いよいよ明日は私の質問となりますが、とりあえず一通り原稿を読んでみたところ、最後の意見・要望も含めて、下手をしたら1時間を越えてしまうかもしれません。質問自体はそれほどありませんが、その前置きが長く、しかもパネルを使ってのアドリブになるので、40分くらいかかってしまうかもしれません。
それでも毎回本番となると緊張のせいか、言葉が早口になり、想定よりも早く終わることが多いので、明日も何だかんだと時間内には収まるのではないかと思っています。まぁ実際どうなるかは出たとこ勝負で行きたいと思います。 |
| 12月14日(日) 「私のしごと館」 |
議会も終盤戦に入り、ぼちぼち年明けのスケジュールを考え始めていますが、一度2月議会が始まる前に「私のしごと館」に視察に行きたいと思っています。この「私のしごと館」はムダな施設の槍玉に挙げられ、結局来年8月に廃止されることになっていますが、その前に一度実際に職業体験プログラムなども体験しながらどんな施設かこの目で見てみたいと思っています。
というのも、藤沢でも藤沢版「キッザニア」というものが市長のマニフェストの中に掲げられており、庁内でも具現化する方向でいろいろ検討されているようですが、果たして本物の東京にある「キッザニア」と違い、行政が主体となって運営される職業体験施設が一体どんなものか見てみたいと思っているからです。
もちろん、本物の「キッザニア」にも行ってみたいと思っていますが、大人が施設を見学するだけということはできないようなので、子供がもう少し大きくなり、一人で遊べるようになったら家族で行ってみたいと思っています。
いずれにしても、年明けのスケジュールもそろそろ少しずつ入り始めているので、早めに検討したいと思います。 |
| 12月13日(土) ボーナス支給 |
昨日付けでボーナスが振り込まれてきました。支給額は例年並で、私の場合はまだ明細書が手許に無いので正確な金額は分かりませんが、手取りで110万円程になると思います。
世間では世界的な景気の悪化を受け、リストラ云々という話が出ている中で、ボーナスがもらえるというのは幸せなものです。もちろん、私たち議員だけでなく職員もボーナスをもらっている訳ですが、景気変動に左右されずに給料が支給される業種というのは、とかく世間からの批判にさらされやすくなります。
確かに、公務員も会社の業績に応じて給料が支給されるようになれば、もう少し緊張感が出てくるのかもしれません。例えば、市税収入に応じて給与額が決まるということになれば、職員の目の色も変わるのではないでしょうか。もちろん、簡単にそんなことが出来る訳ではありませんが、今の世間の状況からすれば、公務員給与に対する世間の批判は分からない訳でもありません。 |
| 12月12日(金) 弘法も筆の誤り |
本会議第3日目となる今日は先日まで行われていた常任委員会報告が行われ、各委員会に付託された議案についての討論・採決が行われました。その中で、珍しいことが起こりましたが、ある会派の議員が福寿医療費助成条例の制定について賛成の討論をしておきながら、採決の時には起立しないという事態が発生しました。
よくよく確認してみると、本来賛成する予定だったようですが、起立と着席を間違えてしまったようです。その結果、同じ会派の議員全員が着席したままで、反対と同じ採決結果になってしまいました。
確かに採決そのもの自体も、「委員長報告の通り第○号議案を可決することに賛成の方の起立を求めます」というように、議案そのものに対する賛否ではなく、委員会報告に対した賛成か反対かが求められるので、特に議案が委員会で否決された場合には、果たして起立していいのか、或いは、着席した方がいいのか、たまに迷うときがあります。
今回採決を間違えてしまった議員も私より永く議員をやられているベテランの方で、採決には慣れているはずですが、そうした方でも間違えてしまうことがあるということです。まさに「弘法も筆の誤り」で、私も気を付けたいと思います。 |
| 12月11日(木) 「木を植えた人」 |
先日ある方からクリスマス・プレゼントと言って一冊の本を頂きました。その本はジャン・ジオノというフランスの作家の書いた「木を植えた人」という本でした。内容は南フランスの何もない荒野で老人が黙々と木を植え続けた結果、何もなかった荒野が森に変わって行くというもので、何の私心も無く、愚直なまでに一つのことを貫き通す老人の生き様を通して読者に何かを伝えようとするものですが、どことなく心温まる内容でした。
私はてっきり実話かと思いましたが、さすがに老人が一年間に一万本も木を植え、荒野が森になるなどという話は実話ではなく作り話でしたが、それでも何か信じたくなるような話でした。
横浜では緑新税が議会で通りそうだという記事が新聞に出ていました。藤沢でも緑を残すために莫大な税金を投じて用地を買って行くなんて話があります。確かに既存の緑を残すには用地の取得など莫大なお金がかかります。
しかし、「木を植えた人」のように40万人市民が1人1本木を植えたら、40万本の植林が出来ます。もちろん、植える場所をどうするかなど、現実に戻れば課題は山積ですが、用地を買うなど難しい話をしなくても、40万市民の協力とちょっとした発想の転換でもっと簡単に緑を増やすことができるのではないかと思ってしまいました。
寝床で簡単に読める本です。皆さんもご一読されてみてはいかがでしょうか。 |
| 12月10日(水) 先行き不明 |
| 委員会審査の最後となる今日は議会運営委員会が開かれ、付託された陳情について審査が行われました。その後、議会活性化検討委員会が開催されましたが、大した話の進展もなく、次回の日程だけが決まりました。結局検討会を開いても、その日の議論でどこまで話を進めるかという事前の準備もなく、責任ある議論の舵取りが行われなければ、何の進展もないまま時間ばかりが空費されて行ってしまいます。とりあえず、一般質問での一問一答方式の採用と予算・決算委員会でのインターネット中継の開始が決まったものの、このまま行ったら他の諸課題の解決がいつになったら図られるのか、全く先が見せません。 |
| 12月9日(火) 陳謝の嵐 |
朝9時半から始まるはずの総務常任委員会が議会の紛糾により定刻通り開催されず、1時間以上遅れて10時40分からの開催となりました。議会が紛糾したのは、市が打ち出した緊急経済対策に関して、議会の議決を経ていないにもかかわらず市の広報の一面に載ったことで、議会軽視ではないかという意見が出されたことがきっかけでした。
とりあえず、委員会の中で副市長から陳謝が述べられたことにより納まりましたが、今度は質疑の中で誤った答弁があり、昼前に委員会が一時ストップしてしまいました。とりあえず、部長が陳謝し、委員会は再開されましたが、1日の審議の中でこうした事態が発生するというのも久々なような気がします。
そもそも今議会の冒頭では滝川分水路築造工事を巡って副市長から議会への報告が遅れたことへの陳謝が述べられましたが、次から次へと陳謝が繰り返される議会も珍しいものです。
もちろん、当局には慎重な対応をお願いしたいと思いますが、ただ、こうしたことで委員会の開催が1時間以上にわたって遅れ、陳情者を待たせるというのもあまり好ましいことではありません。議会も慎重な対応をしないと、今度は議会が市長の足を引っ張っているというようにとらわれかねません。
松沢知事が1期目の当選を果たした時にも、最初の1期目は議会との関係がうまく行かず大変だったようでしたが、結局県民は松沢県政を支持し、2期目の選挙の時には圧倒的な大差で対抗馬に勝つという結果になりました。何となく、今の藤沢市議会の様子も県の様子と似ているような気がしてなりません。
市長がかわり、ある意味政権交代が起こったことで、過渡期にあるのかもしれませんが、いい意味で議会でも市役所内部でも緊張感がもたれるようになればいいのではないかと思います。 |
| 12月8日(月) 中盤戦突入 |
いよいよ議会も中盤戦に入ってきました。常任委員会での審査も明日の総務常任委員会での審査を残すだけとなり、金曜日からは一般質問が行われます。今回私も一般質問を行いますが、すでに1回目の質問のやりとりは済んでおり、最初の答弁を受けて再質問をどうするか考えているところです。
前回に引き続き、今回もパネルを使っての質問にしようと思っています。質問そのもの自体は来週火曜日ですが、パネルの作成上の都合もあり、パネル原稿を今朝印刷会社に入稿してきました。本当は先週末に入れなければならなかったのですが、忙しさに追われ準備が整わず、今朝になってしまいました。それも昨日の夜中までかかってようやくできたものですが。
いずれにしても、今議会はなぜが準備が全ておせおせになっています。それだけ案件が多いのと、今議会が始まる前に様々なことが重なり準備に充分な時間が割けなかったことがあります。明日の委員会の準備もまだまだです。これから今晩遅くまで頑張りたいと思います。 |
| 12月7日(日) 「みつばちぼうけんまつり」 |
石川児童館で「みつばちぼうけんまつり」が行われたので、子供を連れて遊びに行ってきました。今年でこのお祭も4回目になるそうですが、毎回開催するたびに来場者が増えているような気がします。今日も会場内どこへ行ってもわんさか子供たちがいる状態で、うちの子も圧倒されていました。ただ、こうして父母や地域の人たちの協力を得ながらこうした催しが行われるということはいいことです。
夜も役員の方々の打ち上げの席にお邪魔させて頂いて来ました。来年、また児童館の新しい企画をやる話で盛り上がっていましたが、石川児童館では建長寺に座禅を組みに行くなどなかなかユニークな企画をやっており、参加者数もだいぶ多いようです。これからもいろいろな企画を考えて、地域の子供たちの育成のために頑張って頂きたいと思います。 |
| 12月6日(土) 10人に1人という数字 |
今日は一日一般質問の原稿作りに励んでいましたが、午前中は家族サービスも兼ねながら、江の島に行ってきました。凄まじい寒風の吹き荒れる中、島内を散策して来ましたが、土曜日ということもあってか、そんな荒天であるにもかかわらず、結構観光客が来ていました。
今回の一般質問で観光絡みのことを質問しますが、いま藤沢には年間約1,200万人の観光客が来ています。もちろん、そのほとんどが江の島周辺の観光や夏の湘南海岸への海水浴客ですが、改めて考えてみると1,200万人という数字は凄いと思います。
だいたい軽井沢で年間800万人、箱根で2,000万人、もちろん、京都あたりだと4,000万人を超えますが、軽井沢より多いというのは初耳でした。しかも、1,200万人というと、日本の人口が約1億2,000万人ですから約1/10。10人に1人は藤沢に来ている計算になります。そんな数字だから今日のような荒天でもお客さんが来ているのでしょう。他の地方都市に比べれば、まだ観光という面では恵まれているのかもしれません。 |
| 12月5日(金) 100歳以上の医療費無料化 |
今朝の新聞折込に入ってきたタウンニュースにも出ていましたが、藤沢市では100以上のお年寄りの医療費を無料にする条例案が今議会に提案されています。ちょうど今日開催された民生常任委員会で詳しく審議されましたが、会派によっては内容が内容だけに表立って反対はしないものの、同じお金をかけるなら別の福祉施策に使った方がいいのではないかという意見もありました。
今回提案されてきた条例案によれば、100歳以上のお年寄りに申請書を郵送し、申請書を出された方に対して医療証を交付し、医療機関に行ってそれを見せればお金を支払うことなく、市役所が後で医療機関に払ってくれるというシステムになっています。
今日の委員会での質疑によれば、住所等の確認のために申請書を送るそうですが、どうせならわざわざ100以上のお年寄りに書類など書かせずに自動的に医療証を交付できるような仕組みができないかと思います。
また、わざわざ無料の医療証を新たに交付せずとも、既存の医療証や保険証に工夫を加えて、出来る限り100以上のお年寄りが2枚も3枚も医療証や保険証の類を持って病院に行かずとも1枚で済むような形にできないかと思います。よく病院でもお年寄りの方がかばんの中を探りながら、今日はあれがないから次回持ってきてくださいなどと病院スタッフの方に言われている姿を見かけます。折角いい制度をつくったのだから、利用される方ができるだけ利用しやすい形に出来ないかと思います。
いずれにしても、委員会では全会派一致で可決すべきものとされました。あとは本会議に戻って可決されれば、来年度から無料化が実現されることになります。 |
| 12月4日(木) 耐震改修促進計画 |
建設常任委員会で耐震改修促進計画について当局から報告がありました。国の耐震改修促進法によって、国の方針や県の計画に沿って市町村レベルでも耐震改修促進計画を策定するよう努力が求められていますが、今回藤沢市でも総合計画2020の基本目標である「安全で安心して暮らせるまち」の実現に向け計画が策定されることになりました。
今回策定された計画によれば、平成19年現在で市内に耐震性の無い住宅が26,977棟あり、市内全体の住宅数の約31.4%を占めているそうです。これを平成27年度末までに耐震性の無い住宅を9,707棟まで減らし、全体の9割の住宅の耐震性が確保されるようにするそうです。
この目標を達成するために、普及啓発はもとより、木造住宅の耐震診断に対する補助の継続や木造住宅の耐震改修工事への補助の継続などを行う予定だそうですが、やはり耐震性を高めるには如何に改修を進めるかが鍵になります。
ところが、ようやく国の方でも私有財産に公金を投入することに対する考え方がまとまり、耐震改修に国の補助がでるようになり、市でもこの補助を活用して耐震改修の促進を図っていますが、その実績は平成18年度で10件、平成19年度で20件、平成20年度で40件(予定)となっています。
もちろん、徐々に件数が増えてきていることは歓迎すべきことですが、果たしてこのままのペースで行って、平成27年度末までに全体の9割の住宅の耐震性が確保されるような状況になるのか、いささか不安を感じます。もちろん、財政も厳しさが増す中で、耐震改修ばかりにお金をかける訳には行きませんが、もう少し災害対策の予算の中で配分を見直してもいいのではないかと思います。 |
| 12月3日(水) JIS規格外生コン問題、その後・・・ |
本会議2日目の今日は先日上程された議案に対する質疑が行われました。今回上程された議案の中で工事に関する案件は常任委員会に付託されず、本会議で質疑・討論を行った後、採決になります。そこで、この即決案件のうち、第一中学校改築建築工事に関して質問をしました。
この案件は例のJIS規格外生コンが使われた案件で、そのお陰で工事が一時ストップし、工事の完成時期が遅れることになりました。そこで、工期の延長をする変更契約を結ぶというのが今回の議案ですが、いわゆる建築基準法上の問題をクリアーするために大臣の認定が必要であるにもかかわらず、国の方から一向に詳細が公表されず、工事は終われど、大臣認定が降りずに法的な問題を解決できないという宙ぶらりんな状態が発生するおそれがあります。
そこで、市は法上の規定に基づいて、安全性や技術的な基準について全てクリアーし、大臣認定の手続きを残すのみという状態になった場合に「仮使用」の許可を降ろし、建物の使用を開始するという手段で今回の第一中学校の問題を解決しようと考えています。それはそれで子供たちのことを考えれば結構なことですが、同じように建物は建てど、大臣認定が降りず、建物の使用を開始できないというケースが民間でも起こり得るのではないかと思い、そうしたケースについてどのように対応して行くのか質問しました。
質問に対する答弁によれば、結果的には第一中学校のケースと同様に安全上や技術的な基準をクリアーし大臣認定を残すのみという状態になったものについては「仮使用」を許可し、対応して行く予定でいるそうです。
実際に、民間工事の中にもホテルの開業が遅れたり、マンションの販売が中止になったりしている案件もある中で、しかもこれだけ景気が急速に悪くなってくる中で、一刻も早く建物の使用を開始したいというところが出てくるのではないかと思います。
しかし、国は一向に大臣認定の詳細を公表せず、問題解決に向け、前に進もうにも進めない状態にあります。そんな中、市として「仮使用」を許可する方向で対応して行くというのは今回の問題で困っている方々にとって少しは明るいニュースになるのではないでしょうか。 |
| 12月2日(火) 都市計画道路の見直し |
休会日の今日は朝から会派で議案等の勉強会を行いました。今日は建設常任委員会に付託される予定の議案や報告案件等に関して担当課から詳しい説明を受けました。今回の建設常任委員会は付託予定の議案や報告案件が多く、結構時間がかかりそうですが、中でも今日の勉強の中で思ったのは、今後都市計画道路の見直しがどうなって行くのかということです。
この課題については、すでに都市計画道路見直しに関する基本的な考え方というものが市民に公開され、パブリックコメントが行われています。私もたまたま役所の入口に置いてあるものが目に止まったので一部もらって目を通しましたが、今回はあくまで基本的な考え方についての冊子でした。
今後都市計画決定されながらも何十年も整備されていないような道路に関し、必要性やルート・構造などについて検証が行われ、その上で個々の路線計画の存続・変更・廃止などについて案がまとめられ、改めてパブリックコメントに付されて行くことになります。
そもそも国の方針に従ってこうした作業を行うことになった訳ですが、確かに何十年も整備されずにそのままになってきた道路もあり、中にはびっしりと家が張り付いていて、計画を推進して行くのにどれだけの時間と労力が必要になるのか分からないものもあります。特に、南の方には住宅街を抜けて行く道路があり、これらをどうするのか、今後の判断が注目されます。
一方、何十年も放置されながらも、都市計画、或いは道路網全体の位置付けの中で必要なものも多々あります。私の住んでいる身近なところでは亀井野二本松線という小田急線六会駅北側にあるガード下から西側に向けて引地川を越えた旧IBM前まで整備されていない路線がありますが、この道路などは一向に整備が進んでいないものの、市内の東西方向の交通軸を確保するとともに、地域的には六会地区をより一体化させるために必要性がある道路です。
こうした路線が今回の見直し作業の中でどう位置づけられて行くのかちょっと気がかりです。予定では来年の秋ごろには個々の路線の検討結果が明らかになるようですが、果たしてどのような検討結果が出されるのか注目して行きたいと思います。 |
| 12月1日(月) 残務処理 |
いよいよ師走となりました。今年も早いもので残すところ一月となりました。
さて、月が替わるとともに今日から12月議会が始まりました。初日の今日は上程説明が行われ、午前中には本会議も終了となりました。午後からは議案等の勉強会が会派で行われましたが、きりのいいところで失礼させて頂き、その後は地元に戻って昨日のイベントの残務処理をしていました。
まだまだ支払いが終わっていないものや、御礼を申し上げなければならない先などもあり、とりあえず限られた時間でしたが、可能な範囲で対応しました。また、昨日の売り上げの清算など、まだまだ全ての作業が終わるには時間がかかりそうです。
明日は議事の都合で議会はありませんが、朝から会派で勉強会です。また、正午が今日上程された議案に対する質疑通告の締め切りです。まだ全てが全てみきれていませんが、若干質問をしようかと思うものもあります。明日の正午までなので時間がありませんが、少し考えてみようと思います。 |
| 11月30日(日) 第5回クリスマス・イルミネーション点灯式 |
今回で第5回目となったクリスマス・イルミネーション点灯式を行いました。幸い天気にも恵まれ、いつにない暖かい陽気のもと会を開催することができ、また、多くの方にご来会頂き、盛会の裡に終えることができました。
これで一段落し、明日からいよいよ12月議会ですが、また頑張って行きたいと思います。
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いずれにしても、クリスマス・ツリーはクリスマスまで毎日日没後20時過ぎくらいまで点いていますので、地域の方に楽しんで頂ければと思います。
ご協力頂いた皆様には心から感謝です。 |
| 11月29日(土) 石川丸山谷戸 |
市長が石川丸山谷戸を視察するというので、私も同行してきました。この石川丸山谷戸は天神町と善行団地の間に広がる谷戸で、藤沢の三大谷戸の一つと言われています。いまでも緑豊かで、田んぼなども残っていますが、もともとはごみの埋め立て処分場が計画されていた場所でした。そうした場所だからこそ、これだけの緑が残されている訳ですが、今ではごみの埋め立て処分場計画もなくなり、谷戸を保全することが市長のマニフェストでも掲げられています。
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また、この場所では地元の地権者の協力のもと、援農クラブの方々が田んぼを復元したりなど活発な活動をされています。谷戸を保全すると言っても、こうした方々のボランティアな活動がなければ、緑を保全することも容易ではありません。
今後、どのような形でこの谷戸が保全されて行くのかまだまだこれからですが、私も貴重な緑を残すために、少しでもお手伝いできればと思っています。 |
| 11月28日(金) 会派構成変更 |
この一両日、議会内がバタバタと騒がしく動きました。これまで最大会派であった「藤沢進政会」が割れ、二つのグループになるとともに、そのうちの一つのグループが「社民ネット」と一緒になり、新しい会派を結成することになりました。
何がきっかけでこうした事態が発生したのかよく分かりませんが、急遽午後から代表者会議が開かれ、新しい会派の結成とそれに伴う議席や控室の変更、委員会所属の問題等が話し合われました。それを受けてうちの会派でも急遽団会議を開くことになりましたが、当面、12月議会が目前に迫っていることから、議席等の変更は12月議会中は行わず、終わってから考えることになりました。
しかし、このタイミングでなぜというのもありますが、これまで保守系会派にいた人たちがリベラルな「社民ネット」の人たちと一緒になるというのもよくわかりません。まぁ、よその会派のことなのであまり余計なことは言いませんが、これで9人会派、8人会派、7人会派、6人会派と4つの会派がほぼ拮抗した人数で存立し、議会の動きも今後流動的となって行きそうです。 |
| 11月27日(木) ヘルスツーリズム |
昨日の朝日新聞にヘルスツーリズムのことが載っていました。ヘルスツーリズムとは、自然豊かなところへ行って自然散策を楽しんだり、温泉に入ったり、健康に配慮したヘルシーな食事を摂ったりして、疲れを癒し、健康を回復・増進するという新しいタイプの観光のことです。
最近ではこうした新しいタイプの観光が流行っているそうで、JTBの関連会社の試算によればその潜在的な市場規模は4兆1,300億円にもなるそうです。ちょうど、今回の私の一般質問の内容とかぶるので、たまたま記事が目に止まったのですが、はやりこれからの観光は従来のように観光名所を回るだけでなく、様々な体験や学習などとも結びついた新しいタイプのものが増えてくるのではないかと思います。
いずれにしても、すでに一般質問については通告を出しており、明日一回目の聞き取りが行われる予定ですが、まだ概略はできたものの、詳細が詰めきれていません。実際の私の一般質問の順番は12番目なので、本番は来月16日(火)になりますが、少し急いで内容を詰めて行きたいと思います。 |
| 11月26日(水) 抑止力 |
今朝の駅頭は久々に湘南台駅東口の六会寄りの出口前に立ちました。ここは8時過ぎにならないと日が当たらず、とても寒い場所ですが、頑張りました。ここに立つと目に付くのが、お隣の駐輪場に駐車する原動機付き自転車の姿です。以前はほとんどの原動機付き自転車が車道から歩道に乗り上げ、そのまま駐輪場に入って行っていました。その結果、歩行者の横を原動機付き自転車がスピードを落とさずすれ違い、見ていても危険を感じることがありました。
もちろん、そうした現状に対し、市民の間からも何とかして欲しいと言う声が私のところにも寄せられていました。前回この場所に立った時にも指摘され、市の担当課を通じて警察にもお話をして頂きましたが、その後、警察による取り締まりも行われたようで、久々に今日立った時には、以前とはすっかり様子が変わり、ほとんどの方が原動機付き自転車を押しながら歩いていらっしゃいました。
やはり、警察の方で取り締まってもらうとその効果は違うようです。どうしても押して歩かなければいけないことが分かっていても、朝の忙しい時間となるとつい乗ったまま歩道を走ってしまうという方もいたのではないかと思いますが、警察に取り締まられるとなると、皆さんちゃんと歩道を降りて通行するようです。もちろん、警察官も毎朝この場所に立ち続ける訳にはいかないでしょうが、たまにはこの場所に立って頂けると、また効果も持続するのではないでしょうか。 |
| 11月25日(火) 補佐官制度 |
今朝の神奈川新聞にも出ていましたが、県内の自治体の議員が集まって財政について勉強する「かながわ自治体ファイナンス研究会」の第1回目の勉強会が横浜市内で行われ、参加してきました。
初回となる今日の勉強会では、早稲田大学マニフェスト研究所の自治体ファイナンス部会長でいらっしゃる有藤正道先生が「地域自立に不可欠なファイナンス改革」というテーマでご講義をくださいました。
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その中で様々な改革課題についてお話をされていましたが、中でも私の目に止まったのは補佐官制度についてでした。首長のリーダーシップを強化する一つの取り組みとして、民間における財務CFOやIT担当のCFOと同じように自治体においても専門の補佐官をおく必要があるのではないかというご提言でした。
確かに、財務は自治体経営を行う上で欠かせない重要な部門であり、IT部門についても、日々刻々と進歩・発展するIT分野に対応するためには、自治体の普通の職員では無理があるかもしれません。
そんなことを見越してかどうかは分かりせんが、藤沢でも海老根市長になってから、審議官制度の創設や広報戦略担当アドバイザーの設置など、首長のリーダーシップを強化し、マニフェストを推進するための体制が整備されてきています。これらの職も一種の補佐官制度のようなものでしょう。
結局、こうした制度がいいかどうかは、市民のためになるような結果を残せるかどうかで最終的には評価されるのだと思います。そういった意味では、市長が進めやすい体制を作るのは結構なことであり、ちゃんと結果さえ出してくれれば良い訳で、今後その総括が3年後の選挙に求められることになるでしょう。 |
| 11月24日(月) 114円の驚き |
ちょうど車のガソリンがなくなりそうだったので、ガソリンスタンドで給油をしました。最近、一時期に比べればぐっと安くなりましたが、昨日の土日の割引価格でリッター114円だったのには驚きました。一番高かった夏頃でリッター170円台くらいで入れていたと思いますが、リッターあたりでこれだけ安くなると、私の車で約30リットル入れて1,500円ほど安くなります。
そもそもが投機筋の動きで原油価格が高騰していた訳ですが、その原油価格も最高で1バーレルあたり147ドルだった頃に比べると、いまではバーレルあたり50ドルを割り、約3分の1になりました。この先ガソリン価格の方はまだまだもう一段、二段は安くなりそうです。
そんなことを実感しながら思うのは、今回の藤沢市の緊急経済対策です。対策の一環として漁船や施設栽培農家に対する燃料代助成がありますが、これは原油の高騰を理由に急遽こうした対策がまとめられました。もちろん、急激な原油価格の高騰により漁業関係者も農業関係者も大変厳しい経営環境にさらされていることを考えれば歓迎されるべき施策です。
しかし、一つ思うことはこの施策が一過性のもので終わってしまうのか、それとも原油の高騰が続く限り続けられるのか、どちらになるのかということです。しかも、原油価格は一時期に比べれば、先ほども述べたように最高値をつけた時の3分の1の水準に落ちてきています。そうなると、漁船やハウス等で使われる燃料もいずれ落ち着いた水準に戻ってくることが考えられます。そうした時にどうするのか。果たしてこの助成措置をやめるのか、或いは、続けるのかということです。
一方で、一時的に元の水準に戻ってきたとは言え、長期的には原油価格は高くなる傾向にあるとも言われています。そうすると、やがてまた価格が高騰してきた時には、こうした施策がとられるのか、どうなのか。
いずれにしても、市としてどのように捉えているのかは、よく分かりませんが、その辺りは今度の議会でも議論されるポイントの一つではないでしょうか。 |
| 11月23日(日) 準備OK |
いよいよ1週間後に迫った「第5回クリスマス・イルミネーション点灯式」を前に、朝から後援会の方々にお手伝いを頂いて、準備を行いました。例年1週間前に現場の準備を行いますが、今日は朝から穏やかな陽気に恵まれ、作業も順調に進みました。
電飾はホームセンター等で売っている屋外用のものを初回から少しずつ買い増してきましたが、今年で第5回目ともなると、中には接触不良等で点かなくなるもの
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もでてきます。そこで、今年は改めて買い直しをしましたが、よく巷で言われているようにLEDは球が切れないものの、長期間風雨にさらされるため、結局接触不良になってしまえば、球切れするもしないも関係ありません。
そんなこんなで、改めて夕方には点灯確認をし、写真のようにちゃんと点くことが確認できました。今年は5回目の節目でもあるので、初めての試みとして「芋掘り」も追加し、さらにバージョンアップしました。
あとは、当日好天に恵まれ、多くの方に楽しんで頂くだけです。盛会を期待したいと思います。 |
| 11月22日(土) 六会日大前1号踏切 |
朝から所用を片付け、昼前から私が後援会長を務める踊りの会の発表会に出掛けてきました。この踊りの会の後援会長はもともと海老根市長が市議会議員時代に務められていたものでしたが、市長になられたこともあり、私が引き継いで後援会長を務めることになりました。
この踊りの会は「新日本舞踊小桜流」という会で、正直私も踊りは習ったことも無かったので役不足かと思いましたが、折角のお話なので快く受けさせて頂くことにしました。と言っても、余裕があればお稽古を受けて一曲くらい踊れる方がいいのかもしれませんが、なかなか時間的な余裕が無く、いつ実現できるか分かりません。それでも、こうして名誉ある職を頂けて有難いものです。
踊りの会を途中で失礼し、昼過ぎからは六会地区のくらし・まちづくり会議による地域フォーラムにお邪魔してきました。こちらも最後のグループディスカッションの結果発表の部分だけしか出席できませんでしたが、普段地域の皆さんが六会日大前駅周辺に対してどのように感じていらっしゃるのか伺うことができて大変有意義でした。
一番多い意見は駅東口ロータリーの有効利用と善行よりの踏切の安全確保でした。確かに、駅東口ロータリーは土地に余裕があり、有効活用できる可能性がありますが、今日の意見では地域や商店街のイベントに活用する案や駐車場にする案などが出ていました。
また、駅南側の善行寄りの踏切についても、歩行者だけでなく、車にとっても安全上問題があるということが指摘されていました。その解決策として歩道部分を拡幅するという意見や地下道化するという意見などが出されていました。
この踏切については、以前から同様の指摘がなされ、市の担当課とも協議をしてきましたが、なかなかこれといった改善策が考えられないのが現状です。踏切を広げるにも、信号ケーブルか何かを移設するのにえらい費用がかかるそうで、鉄道会社の方もできれば踏切は一つでも無くして行きたいというのが本音のようで、そんなこんなでなかなかいい解決策が出てきません。地下道化するというのも一つの案でしょうが、果たして構造上や予算上可能かどうか、よく調べてみないと分かりません。
何とか現状をあまりいじらずに、歩行者の安全だけでも確保できないかとも思いましたが、なかなか一筋縄では行きません。線路脇に余裕があるので、その分だけでもうまく歩行者用に開放し、歩行者が現道を歩かずに横断できる形がとれないかとも思いましたが、これもうまく話が進みませんでした。
何かいい解決策はないかと思いますが、やはり思い切ってお金をかけて踏切部分の拡幅をやるか何かしないと根本的な問題の解決にはならないような気がします。
いずれにしても、今日の地域フォーラムは大変貴重な意見が聞けて良かったです、くらし・まちづくり会議の方でも、今日出された意見をもとに、さらに活動を展開されるとよろしいのではないかと思います。 |
| 11月21日(金) 12月議会への上程予定議案 |
12月1日からいよいよ12月議会が始まりますが、それに先駆けて12月議会に上程される予定の議案について説明会が行われました。今回の議案は先に発表された緊急経済対策に関連する専決処分議案と補正予算議案、さらには工事関連の議案や条例関係の議案などです。
工事関連議案については、先のJIS規格外生コン問題の発生によって工事が一時中断されたことによる工期延長と、想定外の事態が発生したことによる変更契約の締結案件です。変更契約については不足の事態とは言え、相変わらず、毎議会と言っていいほど提案されてきています。
また、緊急経済対策については、時間が無いということから一部が議会を通さずに市長権限で処理する専決処分で処理がなされ、その他が補正予算という形で12月議会に提案されることになりました。補正予算については私が所属する総務常任委員会に付託されるので、詳細についてはまた調べて行きたいと思います。
その他、条例議案もありますが、中でも開発行為に関わる指導要綱が条例化された議案が出されてきており、中身等についてはこれまでの議会でも報告されてきたところですが、改めてしっかりと見てみたいと思います。
いずにれしても、また再来週から議会が始まりますが、しっかりと取り組んで行きたいと思います。 |
| 11月20日(木) 「改訂版」 |
今日開催された行政改革等特別委員会で出資法人改革についての「最終案」の「改訂版」が出されました。これまで出資法人改革については行政改革課題として様々な検討が行われてきましたが、ここへ来て、改めて国の公益法人制度改革に関連し、そのあり方を見直さざるを得なくなりました。国の公益法人制度改革はこの12月からスタートしますが、まだ公益性の認定など詳細については不透明な部分が多く、まだまだ先行きが見えない状況にあります。
そうした状況でありながらも、これまでの出資法人改革の議論を踏まえ、市としての考え方が改めて「改訂版」という形で示されました。この「改訂版」によれば、(財)藤沢市社会福祉事業協会と(社福)藤沢市社会福祉協議会についてはこれまで通り統合させ、藤沢市市民会館サービスセンター(株)との統合が検討されていた(財)藤沢市芸術文化振興財団については、新たに(財)藤沢市スポーツ振興財団と(財)藤沢市青少年協会の2法人と統合されることになりました。また、これまでそのあり方が模索されてきた(財)藤沢市生活経済公社については、(財)藤沢市産業振興財団と統合されることになり、この他の法人については、今後とも存続を前提とした経営改善が行われることとなりました。
前回示された「最終案」からはだいぶ変更された内容になっていますが、それでも公益法人制度改革の中身を取り込み、法人の将来像について一定の方向性が示された内容となっています。しかし、今後公益法人制度改革の中身が具体化してくるに従って、各法人が行っている事業の中でも公益認定が難しい事業などもでてくる可能性があり、その結果によっては、改めて法人のあり方を考え直さなければならない事態も発生する可能性があります。
むしろ、私は前回の「最終案」、今回の「改訂版」によって将来の出資法人の枠組みは示されたものの、本来的には先に看板の掛け替えありきではなく、個々の法人が行っている事業を一つ一つ検証し、本当にこのまま継続して行ってゆく必要があるのか、或いは、市が出資する法人がやる必要があるのかなどについて充分検証し、その結果によって各法人のあり方を検証し、統合すべきところは統合し、存続させるべきところは存続させ、廃止すべきところは廃止するという議論をしなければならないのではないかと思います。
このままでは、A省とB省がくっつき、AB省という新しい省庁ができたという国の省庁再編と一緒で、何のための出資法人改革なのか分かりません。やはり出資法人のあり方を見直すのであれば、まずは各事業の中身を精査し、その上で必要性に応じて組織のあり方を見直し、結果として市から各法人に出されている委託料等の削減に結びつけ、効率化が図られるという形にしなければ、ただ単に法人を統合して総務部門が効率化されるという話だけでは本当の出資法人改革にはならないと思います。
今後、公益法人制度改革に沿って、各法人が行っている事業の公益性が認定されるかどうかが鍵になってきますが、この公益性の認定に絡めて、改めて各法人の行っている事業内容を見直し、特に公益性が認定されないような事業を市が出資している法人がわざわざ市から委託料等をもらって行う必要があるのかどうなのか、しっかりと検証して行く必要があるでしょう。
いずれにしても、今日示された「改訂版」で終わりではなく、これから公益性の認定等を巡ってさらに出資法人改革が深く掘り下げられて行くこと期待します。 |
| 11月19日(水) 難しい判断 |
今朝はこの秋一番の冷え込みということで、防寒対策をバッチリして善行駅に向かいましたが、思ったよりもそれほど厳しい寒さではありませんでした。久々に善行駅の東口に立ちましたが、しばらく来ないうちに線路沿いに駐輪場が出来ていました。小田急が運営され、月極めで2,000円だそうです。まだ利用されている方はまばらでした。
そんなことを気にしながらレポートを配っていると、
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通勤途中の方から新しくできた市の駐輪場が狭くて一杯になっているというご意見を頂きました。その後、昼頃に改めて現地を確認しに行くと、確かに写真のように駐輪場に収まりきらない自転車や原チャリが30台ほど脇に止めてありました。
そこで、午後から市役所に行ったついでに担当課に寄り、話をしてきました。担当課の話では、近所にあった民間の駐輪場がこの春で営業をやめてしまい、急遽市としても対策として自転車の保管所になっていた場所の一部を駐輪スペースに改め、この春から供用しているそうです。今後については特段の予定はないようですが、果たしてこうした状況でどうしたものか難しいようです。
確かに、線路沿いには小田急の月極め駐輪場ができ、一方で無料の市の駐輪場が一杯になっている中で、果たして市の駐輪場を広げるべきなのか、或いは、これまであった民間の駐輪場も有料であったことから、新しい線路沿いの駐輪場の利用をお願いすべきなのか。もちろん、利用される方からすれば無料の方が良いに決まっています。
しかし、すぐ近くに民間の有料駐輪場がある中で、果たして単純に市の無料駐輪場を広げてしまって良いものなのか。しかも、同じ市営の駐輪場でも六会日大前駅や湘南台駅にある駐輪場は有料です。かと言って、善行の駐輪場も有料にすればそれで問題が解決するかというとそうではなく、かえって有料化を嫌い、路上に放置される可能性もあります。どこからどこまでを規制し、どこまでを開放して対応すべきなのか、難しいところです。
果たしてどうすべきなのか、私も判断に迷いかねています。当面様子を見ながら善後策を考えたいと思います。 |
| 11月18日(火) わいわい市 |
地元の野菜を取り扱う直売所として寒川町にある「わいわい市」が大変な人気を呼んでいます。私も常々その人気ぶりを耳にし、一度は足を運びたいと思っていましたが、なかなか素通りをするばかりでこれまで一度も訪れたことがありませんでした。そこで、次の一般質問の一つの参考材料とすることも兼ねて、家族を連れて初めて「わいわい市」に出掛けてきました。
午前9時半からのオープンですが、開店直後に行ったにもかかわらず、大変な賑わいでした。土日は駐車場に入れないくらいになると聞いていましたが、平日の朝一番でこれだけの人出ですから、土日が大変なのもうなづけます。
私は普段買い物をしないのでよくわかりませんが、一緒に行った家内によれば、値段も安く、新鮮で、しかも規格外のものも売っていて良かったとのことでした。規格外とは、つまりスーパー等では決まった大きさの規格品しか扱っていないのに対して、「わいわい市」では一回り小さいものや大きいものも売っていたとのことです。キャベツなどは普通の規格品を買うと使いきらないそうで、こうしたところも受けているポイントなのではないでしょう。
この「わいわい市」の大盛況を受けて、藤沢市内にも同じような直売所を造ろうという話があり、農業委員会でもつい先日市長への建議の中で大型直売施設の誘致を取り上げたところです。果たしてうまく行きそうだとか、うまく行ってないだとかいろいろな噂が聞こえてきますが、一体どうなっているのか、今回の一般質問でもちょっと触れてみようかと思っています。
いずれにしても、地元の農家の方々が作った野菜等が地元の方々に買われ、消費されて行くということは地産地消という意味でも大変有意義なことです。今後ともこうした取り組みが進められることを期待したいと思います。 |
| 11月16日(日) 通告準備 |
雨の日曜日、子供に風邪をうつされたこともあり、朝から内勤仕事に精を出していました。早いもので今度の水曜日からは一般質問の通告が始まり、金曜日には12月議会に上程予定の議案について説明会が行われます。ついこの間9月議会が終わったばかりと思っていましたが、また次の議会がやってきます。
この12月議会には一般質問をしようかと思っています。内容は以前にもこのコーナーで書きましたが、藤沢の農産物や自然等を活かした新たな観光振興・地域振興についてです。たまたま昨日の夕刊に「緑提灯」のことが出ていましたが、この「緑提灯」をヒントに藤沢でも地元産の農産物等を活かした取り組みができないかと思っています。
「緑提灯」の場合は国内産や地場産の食材を50%以上使うお店に「緑提灯」を贈り、応援するというもので、主に個人ベースでのボランタリーな運動になっています。これをヒントに、例えば藤沢産の農水産物を使って料理を提供するお店や藤沢産の農水産物を扱うスーパー等を認定し、提灯ならぬ、何か統一的なマークなり、何なりを交付して市民にPRするとともに、その取り組みを応援するようなことができないかと思います。
果たして藤沢産の農水産物を扱っているかどうか把握することができるかどうか分かりませんが、とりあえず、一つの地産地消を進める取り組みとして提案してみたいと思っています。
今度の水曜日から通告が始まりますが、これまで忙しさにかまけて一般質問にむけた準備が滞ってきた分、ここ数日は少し準備に力を入れたいと思います。 |
| 11月15日(土) アスベスト再び |
今朝の新聞各紙に市内の公共施設でアスベストが含有されている施設が4施設あり、そのうちの辻堂市民センターホールについては昨日をもって使用中止が決定されたことが出ていました。この件に関しては昨日プレスリリースされるとともに、私たち議員にも議会事務局から情報がファックスされてきました。
この情報によれば、これまで国内で未使用とされていたアスベスト新3種について、厚生労働省の指示に基づき、この夏から使用状況を調査してきたところ、市内公共施設7施設について含有の可能性が確認され、うち4施設については今月4日に含有が確認され、残り3施設についてはまだ調査中ということです。
アスベストの含有が確認されたのは、辻堂市民センターホール、地方卸売市場管理棟機械室、労働会館地下機械室、高谷小学校屋内運動場天井の4施設で、うち辻堂市民センターホールについては昨日17時をもって使用中止とされ、地方卸売市場管理棟機械室と労働会館地下機械室については人の出入りの少ない場所であるものの、立ち入り禁止とされ、高谷小学校屋内運動場天井については成型品で状態が安定しているため特に立ち入り禁止等の処置は講じらないことになりました。なお、4施設とも今後飛散調査が行われるそうです。
このアスベスト問題については兼ねてより調査が行われてきましたが、国の基準や指示が変わる度に調査が繰り返されてきました。最初は平成17年度に国基準含有量1%超を基に調査が行われ、その後平成19年度には新基準含有量0.1%超に基づき再調査が行われ、さらにこの夏からは新3種を対象に再々調査が行われてきました。なぜ、これだけ調査が繰り返されなければならないのか、1度で終わらないのかと思いますが、国の基準や指示が変わってしまうため致し方ありません。むしろ国にはもっとしっかりとして欲しいものです。
いずれにしても、この問題は来月から始まる次の12月議会あたりで改めて市側からより詳しい報告が行われるのではないでしょうか。 |
| 11月14日(金) 工場見学 |
午前中、市内のある企業にお邪魔して仕事の内容等を拝見させて頂きました。この会社は我が会派の団長のつてで紹介して頂き、会派の有志で見学に行ってきました。
すでに先日の新聞報道でこの会社が県のインベスト神奈川を利用して工場を新たに建て直すことが報じられていましたが、そのことについてもお話を伺うことができました。この会社では携帯電話やパソコンの塗料を特殊な技術で落とす作業を行っていますが、携帯電話でもパソコンでも何割かは塗装に失敗し、製品として出荷できずに、この会社に回ってきて、塗装を剥がし、再び塗装をやり直すということを行っているそうです。数%なら分かるのですが、何割も欠品がでるというのは驚きでした。しかし、逆にそれだけの欠品がでるからこうした企業が成り立つ訳で、社長の話では国内でもかなりのシェアを持っているそうです。
アメリカ発の金融危機が深刻化する中で、最近では市内企業でも業績の先行きに不安感が漂い始め、雇用調整云々と言うところもあるようです。そんな中で不景気の影響を受けるものの、何とか乗り切って行けるのは、こうした特殊な技術をもったところです。やはりこうした特殊技術があるというのは強みになります。私も秘書時代に中小零細企業をいろいろと見てきました、バブル崩壊後の不景気の中で元気があったのもそんな会社でした。
いずれにしても、これからますます景気の先行きは悪くなり、金融危機の影響が実体経済に及んでくると思われますが、何とか市内各企業には頑張ってもらいたいものです。 |
| 11月13日(木) 迷走の挙句 |
迷走を続けた挙句、定額給付金の所得制限については各市町村の判断で設定されることになりました。これに対し、判断が委ねられることになった市町村からは不満の声が上がっています。そもそも国の施策であるにもかかわらず、なぜ自治体が所得制限を設けるか、設けないかを判断しなければならないのか。ニュースによれば、自治体によって状況が違うので地方分権の観点からも自治体の判断に委ねることにしたと麻生首相は言っています。しかし、所得制限を設ける設けないの判断が本当に地方分権なのでしょうか。やはり国の施策だけに国でしっかりと基準を設けてもらいたいと思います。
もし仮に、本当に自治体で判断するとなった時、一体どうなるのか。条例で所得制限を定めるのか、或いは別の方法によるのか、その際、議会はどう関与するのか、あまりよくイメージできません。もし仮に条例等で所得制限を定め、議会でも議論するとなった時に、何を根拠に所得制限の額を決めればいいのか、イメージが湧きません。国は年度内の給付を目指しているそうですが、もし議会にかかるような案件になると、2月議会での対応になると思われます。年度末も押し詰まっての2月議会で本当に年度内給付に間に合うのか、それもわかりません。結局、地方に混乱をもたらすばかりのような気がします。
もう一つ私が気になるのは、給付に関わる作業経費を国がしっかりと面倒を見てくれるかです。施策だけ考えて、実際に給付に関わる作業は地方もちというのでは納得行きません。もし国が責任を持って対処するとしても、交付金対応とされると藤沢市のような不交付団体では結局自腹を切ることになります。国で決めた施策だけに国で責任をもつのが当たり前だと思いますが、所得制限の設定を地方に委ねるとしたことからも、それにかかる経費は地方もちとされそうで心配です。
私のまわりでも、ほとんどの方がこの定額給付金に関しては意味がないと言っています。選挙目当てのバラマキであることはほとんどの国民が気がついており、政府の真意を見透かしています。果たしてこんな施策を本当に実施する必要があるのか、それこそ選挙でもやって国民に信を問うてもらいたいものです。 |
| 11月12日(水) ドックイン |
今日は人も車もドックインでした。朝食を抜いて朝から年に1回の人間ドックに行き、いろいろと調べてもらいました。結論から言えば、全くどこも問題なし。健康体ということでした。心配していた体重も昨年と変わらず、BMIも標準以下でした。
先月は視察が重なったので、体重がどうしても増えてしまいました。視察となるとどうしても飲む量、食べる量が増え、一方どうしても運動不足に陥ってしまうので、たいがい視察の後は体重が増えます。実際に先月の視察の後も3キロほど体重が増えました。そこで、何とか今日の日までに元に戻そうと、少しばかりではありますが食事にも気をつけてきましたが、何とか無事昨年とあまり変わらないくらいまで戻すことができました。
夕方からはマイカーもドックイン。2週間ほど前からデコボコな道を走るとフロントガラスがギシギシと軋むような音を立て、気になっていましたが、いよいよ一昨日あたりからひどくなってきたので、今日ディーラーに電話し、見てもらいました。こちらもフロントガラスの接合部分を直してもらって無事解決。また明日から仕事に励みたいと思います。 |
| 11月11日(火) 緊急経済対策 |
昨日市長による記者会見が行われ、藤沢市の緊急経済対策が発表され、その内容が今朝の新聞に出ていました。内容をみると、41事業、総額11億3,000万円ほどの事業を商工会議所や農協などとも一緒になって取り組んで行くというもので、アメリカの金融危機に端を発した世界的な不況が市内経済にも悪影響を及ぼし始めている中で、緊急的に対策を講じるというものです。
具体的には、中央労働金庫から生活資金を低利で借り入れることができる勤労者生活資金貸付金の融資枠の拡大や母子家庭への緊急的な貸付制度である母子福祉資金貸付金の貸付枠の拡大、さらには中小企業の事業資金に対する低利融資制度である経済変動対策特別資金の利用条件の緩和と融資枠の拡大などです。この他にも、畜産飼料代への助成やハウス栽培農家に対する燃料代の助成、さらには、公共事業の前倒し発注や市発注工事の経費率の見直しなどもあります。
もちろん、これらの緊急経済対策を実施して行くためには、議会で関連する補正予算等が可決されなければなりません。いまのところ、次の議会は12月1日から開催される予定ですので、議会で可決されれば、これらの施策が12月下旬頃から実施されることになります。
ただ、昨日の記者会見を受けて、議会でも各会派の代表者を集めた代表者会議が開催され、今回の緊急経済対策の中身について説明が行われたようですが、中には議会に諮られる案件が議会に相談される前に記者発表されたことを面白く思わないという声もちらほら聞こえてきます。
しかし、この緊急経済対策に対する一般の市民の方の評判はいいようで、今日もいろいろな方から今回の施策を評価する意見を聞きました。議会への根回しも必要かと思いますが、一番大切なことは市民生活をどう守るかということで、そのために必要な施策をベストなタイミングで講じて行くということは重要なことです。
いずれにしても、次の議会に関連する議案が上程されると思いますので、しっかりと審議して参りたいと思います。 |
| 11月10日(月) 寒さ対策 |
このところ急に寒さが厳しくなりましたが、朝駅に立っているとそのことを身にしみて感じます。今日から薄手のコートを着るようにしましたが、それでも寒さを感じます。やはり早朝に2時間近く立っていると、ちょっとの寒さでも蓄積されて応えます。だいたい午前中一杯は体が冷え切ったままになります。
そこで、いよいよコートだけでなく、明日からはカイロも投入することにし、早速近所のホームセンターに買
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いに行ってきました。私の知っている議員さんでも、若さをアピールするために真冬でもコートを着用しないという方もいますが、私は特に寒さは苦手なので無理に我慢をして風邪をひくよりは、しっかりと寒さ対策をして駅頭を続けられるようにしたいと思っています。
いずれにしても、暦の上ではもう冬で、先週の金曜日には二十四節季のうちの一つの「立冬」でした。どうりで寒いはずです。この冬も寒さ対策をしっかりとして乗り切って行きたいと思います。 |
| 11月9日(日) 第2回自治会長(町内会長)会議 |
第2回目となる石川・天神地区の自治会長(町内会長)会議が行われました。今回も前回に引き続きバスの問題について議論が行われましたが、とりあえずバスの問題について前回の話し合いの結果を各自治会に持ち帰ってもらった様子を報告して頂きました。
自治会によっては積極的にてんじんミニバスの延伸を実現して欲しいというところもあれば、ミニバスの延伸が実現されても利用する人が少ないので、協力はするけれどもそれほど何が何でもという状況ではないという自治会もありました。それはそれで各自治会のおかれた地理的な状況や既存のバス路線との関係などからミニバスの延伸に対して温度差が出てくるのは当然のことで、今後はそうした意見を踏まえて全体の方向性をどう見出すかが課題となります。
とりあえず次回までに、ミニバスを延伸した場合に一番バスが通る可能性が高い下町、山田の両自治会でバスの必要性に対する地域の皆様の意向を確認して頂き、それを受けて今後の運動の方向性を肉付けして行くことになりました。
今日の会議ではバスの問題以外にも、お互いの自治会の運営方法や交番連絡協議会の話などが意見交換の場で出されていました。こうした横の情報交換が行われ、お互いの連携が深められることが自治会長(町内会長)会議の大きな目的でもあり、今後とも回を重ねることによって、地域の連携の輪が深められることを期待したいと思います。 |
| 11月8日(土) 地産地消のすすめ |
昨日の新聞に藤沢市が某大手コンビニチェーンと地域活性化包括協定を結んだことが出ていました。記事によれば、地産地消の取り組みや安心・安全なまちづくり、さらには住民票の交付など様々な業務について某大手コンビニチェーンの協力を頂くそうです。
とりあえずは、まずその手始めとして、市内でとれた豚肉とキャベツを使ったお弁当が期間限定で市内の某コンビニチェーン店で販売されるそうですが、早速私も今日そのお弁当を買って食べてみました。なかなかの美味でした。今後は第2弾、第3弾の藤沢産食材を使ったお弁当が発売されるそうで、そちらも楽しみです。
先日の新聞記事に厚木の「シロコロ」というホルモンを焼いた料理が全国B級グルメの大会で人気ナンバーワンに輝いたことが出ていましたが、今後藤沢でも今回の地産地消の取り組みをきっかけに全国にその名が知られるような名物ができればいいのではないかと思います。そうすれば藤沢の農水産業の発展に寄与するだけでなく、観光など幅広い分野に良い影響を相乗的にもたらすと思われます。
そのためには、今回は市内限定の取り組みとなっていますが、将来的には某コンビニチェーン店のより多くの店舗で取り扱ってもらえるようにするとともに、そうした弁当があるということを積極的にPRすることが必要ではないかと思います。もちろん、今回協定を結んだ某大手コンビニチェーンだけでなく、今後は他の商業店舗等でも同じような試みが行われるよう努力して行く必要があると思います。
いずれにしても、こうした取り組みにより地産地消の取り組みが進められ、少しでも藤沢の農水産業の発展に結びつけばいいのではないでしょうか。 |
| 11月7日(金) 3連勝ならずとも・・・ |
第3回マニフェスト大賞が六本木ヒルズで行われました。今年は私も実行委員の一人に入れて頂き、企画・運営に携わらせて頂きましたが、応募総数も今までで最高の900件を超えるところまで行き、大変盛況なうちに終えることができました。
個人的には第1回目の佐賀議員の受賞、第2回目の私の受賞に続き、今回の第3回目も海老根市長にグランプリをとって頂き、藤沢市で3連勝と行きたかったとこ
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ろですが、残念ながらグランプリにノミネートされたものの、受賞とはなりませんでした。それでもノミネートされただけでも大変意義のあることであり、是非、来年は受賞目指してまた応募して頂きたいと思います。
いずれにしても、ローカル・マニフェスト運動が着実に広がりつつあることは確かです。私も微力ではありますが、今後ともローカル・マニフェストの推進に協力して行きたいと思います。 |
| 11月6日(木) 所得保障 |
相模原で県の農業委員大会があり、私も藤沢市農業委員の一人として参加してきました。毎年この時期になると県内各地を会場を移動させながら大会を開催し、県や国への要望事項を議案として諮り、決定しているようです。今年も原油、飼料等の高騰対策や農地政策の見直しに関する事項などが要望としてまとめられ、議決されました。
これらの議案を議決するにあたり、もちろん審議が行われましたが、ある委員の方が所得保障や価格保障が必要ではないかということを質問されていました。確かに、農家の方がどんなに一生懸命農作物を育てても、かかる経費が農作物の価格に転嫁される訳ではなく、あくまで買い手の言い値で値段が決められていきます。ですから、今日のように原油価格や飼料代が高騰すると農家の方にとっては余計な費用が嵩むことになり、ますます農業をやっても生活できない状態に拍車がかかって行きます。
そこで、民主党あたりは農家への所得の直接保障を唱えていますが、果たしてこれが本当に効果をあげるのかどうか、私は分かりかねています。何となく聞こえはいいような気はしますが、本当に所得保障をして農家の生活が楽になり、農家の方が農業を続け、後継者が農業を継ごうという気持ちになるのかどうなのか、農家でない私には今ひとつピンときません。
何人かの農家の方に伺ってみましたが、制度の具体的な姿が見えないせいか、どうもはっきりとした返事をきくことができません。もちろん、何らかの方策で農家の方が農業で食べて行ける環境を整備しなければ、国がいくら食糧自給率を上げようとしても、うまくは行かないでしょう。
いずれにしても、農業委員をやっているといろいろと農業について勉強になり、ためになります。またこれからも価格保障なり所得保障なりについても少しづつ勉強して行きたいと思います。 |
| 11月5日(水) オバマ氏当選 |
アメリカで大統領選挙が行われ、民主党のオバマ氏が見事当選されました。そのニュースは世界中でとり上げられ、今日はアメリカ大統領選挙一色の一日だったような気がします。これから新大統領の下でどのような施策展開が行われてゆくのか、世界が注目するところです。
ところで、今回の大統領選挙でちょっと意外だなぁと思ったことがあります。それはアメリカでは各新聞が誰を支持するかを明確に打ち出すということです。日本では選挙になるとメディアの影響力が強いので、ややもすると報道規制をかけようとする動きがありますが、アメリカでは新聞各紙が誰を支持するか明確にするそうです。ニューヨークタイムズなどはオバマ氏を支持したそうです。
一体どのような背景でこのようなことが行われるのか、ちょっとよく分かりません。日本では公平中立的な報道が求められるような気がしますが、アメリカでは、あくまで読者が記事を読んでどう判断するかは読者次第ということなのでしょうか。そこまで市民の見る目が成熟しているということなのでしょうか。それとも何か歴史的な経緯でもあるのでしょうか。よく分かりません。
余談になりますが、福井県小浜市では「オバマ」という名前が市と一緒ということで、市民の方が「オバマ候補を勝手に応援する会」というのを立ち上げ、盛り上がっているそうです。以前、どこかの新聞に出ていましたが、オバマ候補に手紙を書いたら返事が返ってきて大喜びしたそうです。この勝手連の応援団の中に「オバマガールズ」という女性グループがあり、今日の開票の様子もフラダンスを踊りながら楽しんだそうですが、この「オバマガールズ」の代表の方とは実はちょっと面識があり、さぞ今日の結果を喜んでいらっしゃるのではないかと思いました。
この代表の方とは、先日お邪魔した福井県高浜町のグリーンツーリズムでお会いし、ヨガを教わりました。その時に「オバマガールズ」のことも伺いました。その時以来、今日の開票の時には盛り上がるのだろうなぁと思っていましたが、その様子がニュースでも流れていました。人の縁というのは不思議なもので、どこでどうつながるか分かりません。とりあえず、そういった意味でもオバマ氏が勝って良かったのではないでしょうか。 |
| 11月4日(火) 要望書提出 |
すでに市役所内部では来年度の予算編成に向けて様々な作業が行われていますが、先日もこのコーナーで書きましたが、我が会派としても来年度予算に対する要望書を提出することになり、今日団長と副団長と私とで市長のところへお邪魔し、要望書を提出してきました。
要望書の中身としてはまちづくりから教育まで市政全般に関して総合計画の7つの基本方針に沿って要望事項をまとめ上げました。そもそもが今年度予算に対する予算討論と昨年度決算に対する決算討論の内容をもとにまとめ上げているので、会派として真新しい事項は少なかったのではないかと思います。
ただ、こうした要望書を会派として作り上げることによって、今後の会派としての政策形成活動がやりやすくなります。つまり、今回の要望書をもとに来年度予算に対する代表質問や討論等を作って行けばいいので、質問者や討論者の負担はそれだけ軽減されることになります。また、会派としても今回の要望書をもとに議論もしやすくなります。
いずれにしても、今日提出した予算要望に対する回答が市側から返って来るそうなのでそれを楽しみにしたいと思います。 |
| 11月2日(日) 予期せぬギャラリー |
毎年この時期になると六会地区の防災訓練が行われますが、今年は今日、旧藤沢北高校跡地の消防訓練センターで行われました。3連休の中日であるにもかかわらず、相変わらず多くの方々が参加され、主催者発表によれば約1,200人の参加者があったそうです。
そんな中で私も消防団員の一人として参加し、今年は私の所属する第13分団では操法訓練を参加者の前で披露することになりました。実際に操法を行ったのは先の操法大会に出場したメンバーでしたが、私も最後の片付けのホース巻きを行う役割になりました。
無事操法が終わり、観客も散らばって楽な気持ちで片づけができるかと思いましたが、実際には操法が終わった後も多くの方がその場に残られ、私たちの片付けの様子を見ていました。私も多くの観客の前でプレッシャーを感じながらホース巻きを行いましたが、とりあえず、大した粗相もなく片付けられてホッとしました。おそらく観客の皆さんは操法が終わったとは思わず、私たちの片付けも操法の一環としてご覧になられていたのでしょう。
いずれにしても、防災訓練も無事終わり、もし大規模な災害が発生した場合に、今日の訓練が活かされれば何よりです。 |
| 11月1日(土) 閑上大漁節 |
とても気持ちいい天気の中、遠藤地区の第35回目となる文化祭が市民センターで行われました。例年、顔を出させて頂いていますが、今年は舞台発表の方にも出演させて頂きました。
というのも、私が習っている民謡の会が遠藤市民センターを借りて活動をしており、例年文化祭にも参加して舞台発表をしていることから、名前だけでもということで私もプログラムに名前を掲載されることになりました。しかし、名前だけと言っても、プログラムに名前が載った以上はやらない訳にもいかないので、とりあえずダメもとでしたが、「閑上大漁節」という曲を歌うことにしました。
とは言っても、忙しさにかまけてここ数ヶ月お稽古にも顔を出さずにいたので、まともに歌える訳がありません。しかも、生まれつきの音痴ときたもので、どうしたものかと思いましたが、他の会員の皆さんが助け船を出してくれたので、何とか下手ななりにも歌いきることができました。こんなことであれば、もっとお稽古に顔を出しておけば良かったとも思いましたが、これを機に、またお稽古に励みたいと思います。 |
| 10月31日(金) 定額給付金 |
解散・総選挙が先送りされ、まずは景気対策に取り組むべく、新総合経済対策が麻生首相によって発表されました。新総合経済対策の中身は新聞報道等でも明らかになっている通り、住宅ローン減税の延長や高速道路料金の値下げ、信用保証協会の公的保証枠の拡大などです。これでどれだけの経済対策になるか分かりませんが、中でも選挙目当てのバラマキではないかと指摘され、テレビや新聞報道等でも最近よくとり上げられているのが定額給付金の支給です。
これは全世帯に対して一定額を給付するというもので、当初は公明党の主張により「定額給付金」ではなく、「定額減税」として検討されていたものでした。しかし、「定額減税」にすると非課税世帯に恩恵がないことや税制改正が必要なことから、制度改正などの手間を掛けずに年度内に全世帯に対して給付することができる「定額給付金」に見直されることになりました。
しかし、その財源をどうするのかということについては、これまでの議論では国債の償還金などに利用される財政投融資特別会計準備金などを充てることになっています。つまり、借金の返済に充てられる予定の準備金を取り崩して、借金の返済を先送りし、全世帯に給付金を配るということです。
果たしてこれでいいのか、そもそもなぜこの段階で全世帯を対象に給付金を配る必要があるのか、私は大いに疑問を感じます。経済対策として給付金を配るというのも一つの経済施策だとは思いますが、果たして現時点で実施をしてどれだけ効果があるのか。むしろ、株価が下落し金融機関の保有資産が大幅に目減りしている中で、経済の血液とも言われる金融を如何に安定させるのか、また、今後金融機関の業績の悪化によって貸し剥がしや貸し渋りが発生し、実体経済に様々な悪影響が及んでくることが予想される中で、如何に中小企業等の資金繰りを支えるのかといったことの方が大事ではないかと思います。
政府の試算によれば、今回の定額給付金の効果はGDPを0.1%押し上げる効果しかなく、実際に小渕内閣の時に実施された地域振興券も多くが消費に回されなかったと言われています。おそらく今回の定額給付金も多くがタンス預金等の貯蓄に回され、消費に回される額は少ないのではないでしょうか。そんな施策を選挙前に実施して本当に効果があるのか、大きな疑問を感じざるを得ません。
しかも、この手の施策は一度実施すると、二度、三度と繰り返される可能性もあります。来年もまだ国民生活が立ち直っていないからと言って再び定額給付金を支給するということもありえます。先進国で最悪と言われる規模の借金を抱えている我が国で借金の返済を先送りし、選挙目当てのバラマキ施策と言われるようなことをやっていて本当にいいのでしょうか。まさに、先送りされた選挙で国民が将来を見据えて政策選択・政権選択をすることが求められているのではないでしょうか。 |
| 10月30日(木) 80周年 |
私の母校である県立鎌倉高校の80周年記念祝賀会が鎌倉プリンスホテルを借りて行われました。今回私は先輩から声を掛けられ、OB会の役員ではありませんが、実行委員としてお手伝いをすることとなりました。
当初は、以前にも書きましたが、250人を想定していたところが25人しか会費の振込みがなく、運営が危ぶまれましたが、結果的には蓋を開けてみれば当初の見込み通り250人近くの出席者となりました。
私も実行委員と言いながらも何をして良いのかよく分からないまま会場に足を運びましたが、実際に会が始まってからは場内のお客さんの誘導等を中心にお手伝いをさせて頂きました。
アバウトなところが鎌校の校風なのかもしれませんが、今日の運営も結構大まかで、最初はこれでうまく行くのか心配もしましたが、結果的には特に大きな問題もなく、盛会裏に終えることができました。ある意味、鎌高らしい会と言えば鎌高らしい会だったのかもしれません。
また次回100周年記念あたりが行われることを楽しみにしたいと思います。 |
| 10月27日(月) 手のひらを返したような出来事 |
ついに株価が7,200円を割りました。今日の終値は先週末より486円18銭安の7,162円90銭で引け、バブル崩壊後の最安値を更新し、約26年ぶりの水準となりました。このまま行くと果たしてどこまで行くのか。7,000円台を割ることもありえるかもしれません。
こうした事態に対し、麻生内閣は選挙よりも経済対策を優先する姿勢を見せ始めていますが、まあここまでくれば、政局より経済という選択はごく当たり前のことのように思われます。世界的な危機を前に政権をほっぽり投げ、政治的な空白を生じさせることは世界の一員として許されないことでしょう。
さて、ここへ来て世界各国がこの危機を乗り切るために様々な施策を打ち出してきていますが、その中でどうもしっくり行かないことがあります。それは時価会計の見直しです。これまで各金融機関が保有する金融商品については取得時の価格ではなく、その時の時価で評価することが世界的なルールとなっていましたが、これだけ株価や各金融商品の価格が暴落すると、金融機関の財務体質が悪化し、さらなる景気の悪循環に陥る恐れがあることから、これを時価ではなく別な方法で評価しようという動きが出てきています。
その言いだしっぺがアメリカですが、そもそもこの時価会計はアメリカが言い出したことであり、これまで日本が失われた10年でさんざん苦しんでいるところに、さらに追い討ちをかけるように時価会計の導入を強力に求めてきたのがアメリカでした。ところが、今回の世界的な金融危機でアメリカ経済がめためたになると、手のひらを返したように時価会計を見直してしまいました。世界的な危機だからしょうがないと言ってしまえばそれまでですが、それに黙って追随する日本ももう少し考えた方がいいのではないかと思います。
もう一つ手のひらを返したような出来事と言えば、これまでアメリカの金融界をひっぱてきた前FRB議長のグリーンスパン氏に対する評価です。これまではその見事な手綱捌きから神様とまで称された人物でしたが、今回の金融危機で逆にこれまでの金融政策が批判されるようになりました。あれだけ称賛されていたのに、まさに評価の変わりようは手のひらを返したようです。
いずれにしても、こうした出来事を見るにつけ、改めてアメリカという国も何だかんだといいながら自国の国益の追求しか考えていないことを窺わせます。というよりも、アメリカに限らず世界中どこの国も自国の国益を考えて行動している訳ですが、日本もそろそろ世界の中でしかるべき責任を負いながら、もっと自らの国のあり方を考えた方がいいのではないでしょうか。 |
| 10月26日(日) 家族旅行 |
毎年恒例の消防団の家族旅行に参加してきました。毎年恒例と言っても、毎年何だかんだと用事があって参加できず、今年が初めての参加となりましたが、ちょうど今年は順番で幹事をやることになり、今日も湘南台ファンタジアなどいくつかの行事があったのですが、全てキャンセルし、幹事役をやらせて頂きました。
と言っても、旅行会社の方が案内して下さったので、事前の段取りをとるだけで、当日はそれほど大変な仕事はなく、助かりました。
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いずれにしても、消防団というと普段は家族の方々にも様々な意味で負担をかけているので、少しでもその慰労をしようという趣旨でこうした旅行が行われている訳ですが、皆さんに少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。
ちなみに、写真は富士山5合目から頂上方面を撮ったものです。あいにく、雨にはなりませんでしたが、一日曇り空でした。富士山の頂上にも雲がかかっています。 |
| 10月25日(土) 祭り |
10月最後の週末となった今日は市内各地でお祭が行われました。私も遠藤のJAで行われたお祭に顔を出してきました。毎年顔を出させて頂いていますが、今年は駐車場も満車になり、例年よりも人出が多かったような気がしました。
写真は若手農業後継者の方々が栽培したコスモスで、多くのお祭の参加者がコスモス摘みを楽しまれていました。私はあまり花のことは分かりませんが、これだけコスモスもまとまって咲くときれいなものです。
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お祭と言えば、後援会のイベントが来月に迫ってきていますが、夜には第2回目となる打ち合わせを行いました。もう今年で5回目となるので、だいたい例年通り進めてゆけば段取りがつきますが、今年は初めての試みとして芋掘りを行うことにしました。
今日の打ち合わせで具体的にどうやってやるか段取りを話し合いましたが、とりあえず、どれだけ収穫できるかも分からないので、一度試し堀をすることになりました。その結果をみて、また詳細を詰めて行きたいと思います。
いずれにしても、今年もまた大勢の方にご参加頂けることを願っています。 |
| 10月24日(金) 市民農園 |
今日は月に一度の農業委員会の総会があり、いくつかの議案について審議が行われました。その中で、いろいろと議論があったのが特定農地貸付法による市民農園開設要綱の承認についてです。これは特定農地貸付法という国の法律が変わり、これまで自治体と農協しか開設できなかった市民農園がそれ以外の人でも開設できるようになったことを受け、市として必要な手続き等を定める要綱を制定するにあたり、農業委員会の承認を求めるというものです。
いま農業も専業ではなかなか食べて行けないという状況に加え、農家の方の高齢化も進み、耕作されずに荒れてしまっている、いわゆる耕作放棄地が増えてきています。一方で、休日等を利用して田畑を耕し、ちょっとした野菜を育てて楽しみたいという市民の方が増えてきています。そこで、耕作放棄地を市民農園として開放し、多くの方が農作業を楽しむとともに、耕作放棄地の解消にもつながる今回の制度改正はある意味一石二鳥ではないかと思っていましたが、ところが実際のところはそう簡単ではないようです。
今日の農業委員会の総会でも、すでに農家の方が耕作されている農地の隣に市民農園があり、病害虫の発生が心配されるとか、市民農園に来た人たちの車の駐車が問題になっているとか、あるいは、狭い農道に一般車が入ってくると農作業の邪魔になるとか、様々な意見が出されました。それはそれで真摯に受け止めるべき大事な意見だと思いますが、このように市民農園の開設といっても、農業の実態を捉えると、机上で考えるほどことはそう簡単には運ばないということがよく分かりました。
今後、この特定農地貸付法に基づいた市民農園の開設が市内でどれだけ発生するか分かりませんが、すでに今日の農業委員会で出された意見というのは既存の市民農園等においてすでに発生している課題であり、これをどう解決するのかというのは今後の一つの課題ではないかと思いました。 |
| 10月23日(木) 最終打ち合わせ |
朝駅頭終了後、電車に飛び乗って第3回マニフェスト大賞に向けた最終打ち合わせに参加するため、都内に出掛けて行きました。いよいよ本番まで残すところ2週間ほどとなりましたが、これまでも現地確認などの打ち合わせが何度がありましたが、どうしても都合で参加できず、大賞本番の授賞式担当であるにもかかわらず、一体どのような準備状況になっているのか詳細が把握できていなかったため、若干の不安がありました。
しかし、今日の打ち合わせの段階ではすでに下準備が相当できていて、タイムスケジュールの確認と役割分担の確認を行い、あとは本番を迎えるだけというところまでつめることができました。
当日は舞台周りの担当と授賞式終了後にその場で行う、惜しくも受賞を逃したノミネート者を対象とした表彰式の担当となりました。受賞式本番の舞台周り担当はいいのですが、終わってからのノミネート者を対象とした表彰式がうまくいくかどうか、イメージがあまりよく湧いてこないので若干不安なところがあります。それでも、とにかくやるしかないので頑張りますが、少しでも参加者の印象に残る会にできればと思います。 |
| 10月22日(水) 予算要望 |
すでに藤沢市内部では来年度の予算編成に向け様々な作業が進められていますが、先日農業委員会でも市長への建議を行い、議会内でも各会派ともに来年度予算に対する予算要望を提出しています。そこで、我が会派としても今年は来年度予算に対する予算要望を出すことになり、先日の団会議で各議員がそれぞれ盛り込んで欲しい内容を持ち寄り、私がそれを取りまとめることになりました。
今日も一日その作業に追われていましたが、ようやく形になるものが出来上がりました。何と言っても、会派として予算要望を出すのは初めてのことなので、雛形になるものもなく、とりあえず先の決算討論と予算討論を参考に、その内容をまとめる形でつくることにしました。もちろん、それに各議員から出された内容を盛り込んで完成させますが、結構予想以上に手間がかかりました。
とりあえず、予定では来月には正式な形で市長に提出する予定ですが、要望したもののうちの少しでも市政に反映されればと思います。 |
| 10月21日(火) バッティング |
今朝、朝の駅頭は長後駅で行いましたが、いつも通りのぼりを車から降ろして設営をし、その後車を止めに駐車場に行って戻ってくると、ある陣営の方々が私ののぼりの前に何の遠慮もなくポスターを貼った看板を置き、のぼりを立てチラシを配ろうとしていました。一言断って、うちも衆議院選挙が近いので隣で一緒にやらせてもらってもいいですかくらいのことを言えば、私もどうぞどうぞと譲るのですが、何の断りもなく人ののぼりの前に群がっているのでつい私も頭にきてしまいました。しかも、相手は藤沢市内ではないお隣の選挙区の方で、あまりのマナーのなさに久々に頭にきました。
これから衆議院選が近付くにつれ、普段見かけない人たちが駅前に現れ、同じようにバッティングすることが多くなるのでしょうが、こちらもある程度そのあたりを計算に入れ朝立つ場所を考えて行きたいと思います。 |
| 10月20日(月) 市長への建議 |
午前中から昼食を挟みながら、農業委員会から市長への建議が行われました。農業委員会も農林、園芸、畜産の3つの小委員会に分かれて活動していますが、それぞれの小委員会が抱える課題の解決に向け、市長に施策の実行を求める建議が行われました。
農林小委員会では遊休・荒廃農地対策やトマトの集出荷場の移転などについて、園芸小委員会では光反射シートの導入やヒートポンプ購入時の助成などについて、畜産小委員会では飼料代の助成や上下水道使用料の軽減などについて要望が出されました。それぞれ前年度から継続要望されているものもあれば、今年度に新たに要望として出されたものもあります。
市長の方でも、建議の内容について十分理解しながら、一つ一つ取り組めることを進めて行きたいという話がありましたが、今まさに飼料代の高騰や原油価格の高騰などによって、市内だけでなく全国的にも農業経営が厳しさを増しています。そんな中、一自治体として取り組めることとしては、少しでも農業経営がし易いよう周辺環境の整備に努めるところにありますが、これからも少しずつでも施策を進めて行ってもらいたいと思います。 |
| 10月19日(日) ロハスなツアー |
金曜日の夜に北海道から帰って来てから、次の土曜日の早朝に出発し、福井県高浜町で行われた「ロハスな旅 高浜の森でスローな週末」という企画に1泊2日で参加してきました。かなりタイトなスケジュールでしたが、藤沢の地域資源をどう生かして行くかということを考えて行く上で大きな参考になりました。
詳細については、また別コーナーでご報告しますが、とにかく地域の人たちも、町役場の人たちも地域を何とかしようという思いで一生懸命頑張られているのがよく分かりました。高浜町も夏の海水浴が有名で日本のマイアミビーチと呼ばれているそうです(ちなみに、藤沢の片瀬海岸は東洋のマイアミビーチと呼ばれています)が、近年海水浴客が減少し、そうした状況を打開するため、何か新しい観光要素をと考え、グリーンツーリズムなど様々な企画を考え出し、展開しているそうです。また、立地も京阪神から高速で2時間ほどというところで、日帰りでも宿泊でも充分遊びに行ける場所です。ちなみに、藤沢は都心から電車で1時間、将来、東名綾瀬インターや圏央道ができれば、車でのアクセスも飛躍的によくなります。
こうして比較してみると、藤沢と同じような境遇にある町と言えるような気がしますが、正直なところ、今回のツアーに参加してみて、なかなか藤沢では全く同じような取り組みは難しいかなと思いました。やはり、自然に恵まれた環境は高浜町の方が上ですし、地域の方々の熱意も違います。それでも、藤沢は藤沢なりの良さを生かした何か取り組みができないかと思います。
いずれにしても、これをきっかけに、また藤沢北部の地域資源を生かした取り組みをより深く考えて行きたいと思います。 |
| 10月17日(金) 北方領土 |
水曜日から2泊3日で全国市議会議長会研究フォーラムに参加してきました。第2回目となる今年は北海道釧路市で行われ、1日目、2日目と講演や事例報告等が行われた後、2日目の午後から3日目に掛けて現地視察が行われました。現地視察についてはいくつかのコースに別れて行われましたが、私は北方領土視察コースに参加しました。
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右の写真は納沙布岬から歯舞群島方面を見たもので、ちょっと小さくて分かりづらいかもしてませんが、左側の小さな点が貝殻島に建てられている灯台で、納沙布岬から最も近く、その距離は3.7kmしか離れていないそうです。ちなみに、写真の右側にある小さな点ですが、これはウニ漁を行うロシアの船だそうです。写真では分かりづらいと思いますが、実際に現地に足を運んで見ると、距離の近さを実感します。
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| また、詳細については別コーナーで紹介しますが、百聞は一見に如かずで、改めて北方領土問題を実感してきました。一刻も早く日本への返還が求められるところです。 |
| 10月14日(火) 1,171円高 |
先週末まで世界各国で株価が大暴落し、世界的な金融危機が現実のものとなりましたが、ヨーロッパではいち早く公的資金の注入や預金の全額保護などが打ち出され、後を追うようにアメリカでも金融危機対策のための施策が発表されました。3連休明けとなる東京市場が始まる前に終わった13日のニューヨーク市場では、こうした金融危機対策が好感され、史上最大の上げ幅を記録し、それを好感して東京市場でも史上最大の上げ幅(1,171円高)で取引が終了となりました。
とりあえず、これで連鎖的な大暴落は一段落と言った感じですが、これからいよいよ金融危機が実体経済に悪影響を及ぼし始め、病気がじわじわと体を蝕んで行くように、景気は悪くなるのではないかと思われます。おそらく、株価も大暴落はないにしても、まだまだ下げ圧力がかかるのではないかと思われます。
当面、各国が政策を大動員したことにより危機は避けられましたが、落ち着いて考えてみると、新聞の論調にしても、政府の論調にしても、日本の過去の経験を生かすべきだという意見が多かったように感じます。つまり、金融機関に公的資金を投じて資本を増強させるべきだということですが、よく考えてみると、これは不良債権問題を処理するときに問題になったことです。好きなように融資をし、そのツケを国民が払うのかという議論だったかと思いますが、結果的にはそれが正しかったということでしょうか。
確かに、リーマン・ブラザーズにしても、投機的な投資を繰り返し、役員は普通では考えられないような高額の報酬を受け取っていた訳ですが、一般の市民感情からすれば、許されるべきものではなく、自分たちのツケは自分たちで払うべきだということになると思います。しかし、金融システムが一国の中で完結せずに、世界各地と密接に結びついている今日においては、モラルハザードの問題は別として、金融危機に対しては即座に適切な対応を図って行かなければ、まさに世界的な危機に陥ってしまいます。そういった意味では、今回の問題を起こした原因者の責任の問題は別として、各国が公的資金を投入してまで危機を防がんとしたことは止むを得なかったのではないかと思います。
経済がグローバル化した今日、目先の感情論に左右されることなく、グローバルな視野で問題の解決を図って行くことが必要だということでしょうか。もちろん、これから原因者の責任追及はしっかり行われてゆかなければならないのですが。 |
| 10月13日(月) アウトレットモール |
世の中では今日まで3連休でしたが、我が家でも3連休最後の今日は家族で御殿場にあるプレミアムアウトレットモールに出掛けてきました。オープン前に出掛けたものの、すでに駐車場は一杯状態で、場内も非常に混雑していました。3連休最後なので仕方がないと思いながらも、なぜこのモールがここまで人気を呼ぶのか、いささか不思議な気もしました。
詳しいことは分かりませんが、このモールもオープンしてだいぶ経つような気がします。それにもかかわらず、土日となるとこの混雑というのはすごいと思います。もちろん、高速からすぐで、車の駐車場も豊富にあり、しかも無料で、アクセスしやすいというのもあるのかもしれません。しかし、それより何より、その辺にあるショッピングモールと違い、一流ブランド店が店を並べていることが大きな魅力の一つとなっているのではないでしょうか。その他にも食事をするレストランがあり、観覧車ありで、一日滞在して充分楽しめる要素があり、それが魅力になっているのだと思います。
いま藤沢市内でも、或いは近隣地域でもショッピングモールが次から次へと建設されていますが、おそらく市場はすでに飽和状態に近いのではないかと思います。正直なところ、どこを見てもさほど代わり映えしないモールばかりです。いずれこのままでは潰し合いになるのではないかという気もします。
辻堂駅前の湘南C-Xにできるモールの内容がどうなるのか、或いは松下関連3社の跡地の利用がどうなるのか気になるところですが、何か独自色が強いものができないとこの先厳しいのではないかという気がします。そういった意味では、家族サービスではあったものの、御殿場のプレミアムアウトレットモールは何か勉強になったような気がします。 |
| 10月12日(日) レクリエーション大会 |
今日は朝から石川地区のレクリエーション大会が行われ、参加してきました。おそらくどこの地区も今日レクリエーション大会が行われているのではないかと思いますが、市長はじめ市のトップの方は各大会に顔を出すのに大変だったのではないかと思います。
私も朝は開会式からお邪魔し、その後昼からは消防団員としてお昼休みを使った防災訓練に参加してきました。例年は三角巾を使った講習と水消火器を使った火の消し方の訓練をやっていたのですが、今年は起震車が来てくれたのとスモークマシーンを借りてきて煙の中での避難体験ができたので、三角巾の出番はありませんでした。起震車もスモークマシーンも子供たちには大人気で始まる前から列を成して待っている子がいるほどでした。
いずれにしても、こうした実践的な訓練ができるということは大切なことだと思います。実際に起震車に乗らなくても、揺れる様を見ているだけでも経験になります。来年はどんな内容になるか分かりませんが、また分団員として参加することになろうかと思います。 |
| 10月11日(土) 「ねんきん特別便」 |
いま何かと話題となっている国民年金ですが、今日私の手許にも「ねんきん特別便」が送られてきました。いつ送られてくるのか、或いは私のところには送られてくるのか、こないのかも分からなかった特別便ですが、やっと今日届きました。早速内容を確認しましたが、幸いにして記述内容に間違いはありませんでした。
ただ、改めて内容を確認して気が付いたのですが、秘書時代の3年半ほどは厚生年金に加入していたことが分かりました。正直、あまり気にしてなかったのでずっと国民年金かと思っていましたが、厚生年金加入期間が私にもあることが分かりました。やはり改めてこうしたものを送ってもらえると、本当に年金の掛け金を払っているのか、或いは記録漏れがないか確認でき、有難いものです。
国の方ではいろいろと揉めていて、果たして年金問題がどうなるのか分かりませんが、とりあえず、自分の分についてはちゃんと記録があっていたのでホッとしました。 |
| 10月10日(金) 行政視察 |
水曜日から2泊3日で行政視察に出掛けてきました。毎年この時期になると常任委員会ごとに行政視察に出掛けますが、私が所属する総務常任委員会では今年は山陰方面に行ってきました。
視察の内容等はまた別コーナーで詳しくご報告しますが、私にとって山陰は初めてで、正直こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、松江があんなに大きな都市だとは思いませんでした。行ってみて驚きましたが、山陰の中心都市というような感じでした。しかし、それでも自主財源比率は4割ほどで、残りは国からの交付金などの依存財源です。県庁所在地でこんな状態ですから、他はもっと大変です。
いずれにしても百聞は一見に如かずで、実際に足を運んでみるといろいろなものが見え、街づくり等も勉強になります。長旅でちょっと疲れましたが、また明日から頑張りたいと思います。 |
| 10月7日(火) 説明会 |
夜7時から地元の市民の家を借りて、下水道敷設に関する説明会が行われました。石川地区でも場所によっては下水道が敷設されていない地域があり、中には調整区域だけでなく、すでに宅地化されている市街化区域内にもあります。市街化区域でありながら下水道が入っていないのには、それなりにこれまでの経過があるのでしょうが、ある地域において、改めて下水道を入れようという話が持ち上がり、私もいろいろとこれまで道路の権利関係を調べるなど、お手伝いをさせて頂いてきました。そこで、今日は改めて関係者の方々にお集まり頂くとともに、市からも担当課の方々に来て頂いて、詳しい説明をして頂く機会を持ちました。
市からも大勢の職員の方々に来て頂いて熱心に説明をして頂きましたが、詳しい話になると、まだピンと来ない地域の方々もいらっしゃったようです。一連の説明と質疑応答が終わってから市の担当の方々がお帰りになり、その後私も失礼しましたが、地域の関係者の方々は皆さん残って今後どうするか話し合いが行われたようです。
今回のケースで難しいのは、下水を埋設する予定の道路が私道であり、所有者の権利関係が複雑に入り乱れていることです。そのため、権利者全員の同意を得なければ下水を入れることができず、皆さんあらあらでは賛意を示されているようですが、今日の話を聞いて、実際に下水道を敷設する際にかかる金銭的な負担のことも含めてご納得されるかどうか、細部が見えてくるとまた少し違った意見も出てくるかもしれません。
もちろん、下水を入れるか入れないかは地域の方々の判断であり、私がどうこう言う話ではありませんが、少し時間がかかってもしっかりと今後の負担や手続きのことなどをご理解頂き、ご判断頂きたいと思います。その上で、下水を入れるとなれば、また私なりにお手伝いできるところはお手伝いをして行きたいと思っています。
いずれにしても、今日は市の担当課の方々に大勢来て頂きました。仕事とは言え、夜遅くまでお付き合い頂き、有難い限りです。 |
| 10月6日(月) 3回連続 |
世間では解散・総選挙がいつになるのかということに関心が寄せられていますが、正直なところ、やるならやる、やらないならやらないで、ハッキリさせてもらいたいものです。どうしても11月にかけての日程が不透明になり、諸事こなすのに困ってしまいます。
選挙の影響を受けてか、第3回マニフェスト大賞もいよいよ来月となりましたが、各実行委員も忙しいらしく、準備の状況がどうなっているのか、いまひとつ気になります。そう言う前に私自身が公務等と重なり、前回の打ち合わせに参加できず、また今週行われる予定の打ち合わせにも参加できずに、情報を把握できていません。このまま進んで果たして本番当日がうまく行くのか、いささか心配になります。
そんな中でも、すでに今月初めには第3回マニフェスト大賞の各賞にノミネートされた方々の発表が行われています。今回ノミネートされた方の中には私が無理を言って応募して頂いた方もおり、せっかくノミネートされたからには是非受賞して頂きたいと思います。
また、首長部門では藤沢の海老根市長もノミネートされており、健闘が期待されるところです。これで受賞が決まれば、第1回目の佐賀議員と第2回目の私、そして第3回目の海老根市長と藤沢勢が3回連続で何らかの賞をとることになります。そういった意味でも、健闘を祈念するところです。いずれにしても、表彰は11月7日です。私も会の成功に向け、頑張りたいと思います。 |
| 10月5日(日) 畜産共進会 |
JAさがみの緑化流通センターで畜産共進会が行われました。今年で57回目だそうで、歴史ある会です。年によっては市民祭りとぶつかることもあるのですが、他の行事とぶつからない時には毎回顔を出させて頂いています。去年も子供を連れて行きましたが、今年は農業委員ということもあり、式典の方のご案内も頂いたので、子供がいるとちょっと足手まといなので、今年は一人でお邪魔しました。
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天気が良かったこともあり、多くの方が来場されていましたが、やはり中でもポニーの乗馬は子供たちに人気があり、順番待ちの行列ができていました。また、堆肥の販売や牛乳の無料配布なども人気があったようで、すぐになくなってしまったようです。
写真は乳牛を撮ったものですが、この他にも肉牛や肉豚などが出品されていました。一見、私のような素人が見ると、どの牛や豚も立派に見え、どれがどう評価されるのかよく分かりませんでしたが、後の品評会の式典に出席した時に、講評の中で、例えば乳牛であれば坐骨の位置が高いとか、肉牛であればどこかのバランスがどうだとかということを仰っていました。やはり専門家が見ると、それなりに見るポイントというものがあるようです。
いずれにしても、藤沢には牛でも豚でも優れたものが沢山あり、地産地消ということが言われている中で、もっと地元の人にも地元の特産物について理解を深めてもらいたいものです。 |
| 10月4日(土) 第1回打ち合わせ |
9月議会が終わってホッと一息つく間もなく、来月末には毎年恒例の後援会イベントが控えており、その準備に入らなければならない時期になりました。そこで、今日は早速後援会幹部の方々にお集まり頂き、第1回目の打ち合わせ会を行いました。
クリスマス・イルミネーション点灯式も今年で5回目となり、これだけやってくると過去の形ができているので、それをたたき台にして準備を積み重ねて行けば良いので、打ち合わせもスムーズに進みます。このまま行けば例年通り、あと3回ほど打ち合わせを重ねれば本番を迎えられるのではないかと思います。
ちなみに、今年は11月30日(日)に開催することが今日の打ち合わせで決定しました。出し物等は例年通りで行く予定ですが、今年は一ひねりして、子供向けにサツマ芋掘りをやろうかと思っています。時期的に芋の時期は終わっているかもしれませんが、芋掘りをする分だけは当日までとっておきたいと思っています。
いずれにしても、毎年少しずつ変化を加え、より楽しい会にして行きたいと思います。今年もこれから忙しくなりそうです。 |
| 10月3日(金) 意見交換会 |
夕方から商工会議所と我が会派との意見交換会が行われました。本来、もっと前から開催をしようと言う話がありましたが、議会や選挙など諸般の事情で遅くなり、ようやく今日開催することができました。
話の主なテーマは都市基盤整備についてで、中でも藤沢駅周辺の再整備について議論が集中しました。藤沢駅の北口についてはさいか屋の裏から商工会議所の脇を通って国道467号線と遊行通りが交差するあたりに抜ける「北口通り線」と言う新しい道路の建設にあわせて、商工会議所の建て替えと周辺地区の再整備計画が持ち上がっています。それも当初は道路整備がメインだった話が最近では周辺の面的な整備に話が広がり、辻堂駅前の再開発等で藤沢駅周辺の将来的な発展が懸念される中、藤沢駅北口地域の活性化に少しでも寄与するのではないかと期待される事業です。
ただ、今日の意見交換会では出席者の方々の大方の意見は、「北口通り線」の整備だけでなく、南口も含めた藤沢駅周辺の活性化について考えて欲しいと言うことでした。確かに、いま辻堂駅前の再開発が進められ、今後は武田薬品工業の再進出にあわせた村岡地区の再整備、さらには松下関連3社の跡地利用をどうするかという問題が当面の課題となっていますが、その後は市庁舎の建て替えとあわせて藤沢駅周辺エリアの再開発をどうするかが課題になってくると思われます。
現状では通過交通と駅目的交通が入り乱れ、特に土日の藤沢駅周辺への道路アクセスは非常に悪いものがありますが、今後県道横浜藤沢線の整備が進められ、通過交通がそちらで処理され、国道467号線には駅目的交通が主に入ってくるようになれば、改めて南北ともに駅前で行き止まり状態になっている道路形態のあり方も含めて、駅周辺へリアのあり方を考え直す必要が出てくると思われます。
いずれにしても、今すぐに動き出す話ではありませんが、将来を見据えて少しずつ構想を煮詰めて行く必要があると思われます。市としても総合計画や市長マニフェストの中でどう位置づけるか今後考えて行く必要があるのではないでしょうか。 |
| 10月2日(木) 閉会 |
今日で9月議会が閉会となりました。最終日の今日は平成19年度決算について各会派の討論・採決が行われました。私も「さつき会」を代表し、決算討論を行いました。
「さつき会」の持ち時間は35分でしたが、そのうち22分程を使い討論を行いました。内容的には市政全般にわたり、粗方網羅できたのではないかと思います。ただ、前回も2月議会に予算討論を行って
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おり、あまり内容が重複しないように気を付けたため、ちょっと内容的に薄いところもあったかもしれません。
いずれにしても、これで一段落ですが、かと言ってこれでのんびりできる訳でもありません。早速今議会のレポートを作り、間に合えば来週から配り始めたいと思います。 |
| 10月1日(水) 一桁違い |
今日は藤沢市の市制記念日で、10時から市政に貢献されてきた方々に対する表彰式がありました。その後、明日の決算討論に備え、原稿作りに励んでいましたが、そんな中、ちょっと気になるのが今月末に予定されている鎌倉高校(私の母校)の80周年記念パーティーのことです。
私も先輩から声を掛けられ、この80周年記念パーティーの実行委員に入れさせて頂いていますが、先日行われた打ち合わせに参加したところ、当初250人ほどで見込んでいたパーティーが先週末時点で参加申込者が25人しかいないとのことでした。250人に対して25人。まさに一桁違いです。このままでは大赤字は火を見るよりも明らかなので、何とか100人は集めようということで動き出しました。
その後、連日のようにパーティーへの参加者を募ろうという趣旨のメールが私のところにも届いていますが、申し込みの締め切りが来週末一杯。果たしてどこまで参加者を増やせるか、私も明日議会が終わったら、少し本格的に動こうと思っています。
ちなみに、80周年記念パーティーの詳細について鎌高同窓会「うしお会」のホームページからご覧頂けます。鎌高卒業生の皆さん、是非ご参加ください。 |
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