平成20年1月
 
日記 (平成20年1月〜)

3月31日(月) 道路特定財源
 いよいよ期限切れを目前に控え、道路特定財源を巡るギリギリの攻防が行われています。報道によれば、ガソリン税以外については与野党とも期限切れを避ける方向のようで、関連する法案が国会を通過したようです。しかし、残るガソリン税に関する暫定税率がどうなるのか、すでに、ガソリンを先行して値下げしているガソリンスタンドも現れているそうです。

 一般の消費者にとってはガソリンが安くなれば、それはそれで結構なことですが、地方自治体にとってはそれほど単純な話ではありません。本来入ってくるべき税金や国からの交付金が入ってこないということになり、しかも、どこの自治体でもすでに新年度予算を編成してしまっています。

 藤沢市でもすでに新年度予算が議会で通っており、これまでの暫定税率に基づいて新年度予算が編成されています。これがもし暫定税率期限切れという状況になった場合、約14億3700万円の減収になると見込まれています。市の一般会計予算が約1120億円ですから結構大きな額であり、この14億3700万円のうちには、湘南C−Xでの再開発に回される予定のお金も含まれています。

 すでにこうした状況に対し、国でも地方の減収分を補填する方向で検討しているうような話もありますが、いずれにしても、地方への影響が極力抑えられるような対応策をしっかりと検討してもらいたいと思います。

3月30日(日) ノックアウト
 昨日は朝から体調が悪く、病院に行ったところおなかの風邪でしょうと言われ、一日休んでいました。どうも議会中からあまり体調が思わしくなかったのですが、すっかりノックアウトされてしまいました。午後から桜の植樹の記念式典などがありましたが、全てキャンセルさせて頂きました。関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしました。早く治して仕事に復帰したいと思います。

3月28日(金) ホッと一息
 4日から始まった2月議会がようやく今日で終わりました。平成20年度予算関連議案に対する代表討論も無事済ませ、ホッと一息といったところです。

 注目された副市長人事も賛成多数で可決され、4月からの執行になります。いろいろ質問が出ていましたが、質問の内容は別にして、質問と答弁の内容がかみ合っておらず、事前の聞き取りがどこまでできていたのか疑問に思う内容でした。

 いずれにしても、新しい体制の下、しっかりとマニフェストの内容を実現して行って頂きたいと思います。

3月27日(木) 準備完了
 今日で予算等特別委員会が終わり、明日の本会議で2月議会も終了となります。明日は平成20年度の予算について採決が行われますが、それに先立ち、各会派の代表討論が行われます。

 今回、私も「さつき会」を代表して討論に立つことになりましたが、すでに準備万端、原稿も仕上がり、明日の本番を迎えるだけです。持ち時間は40分ありますが、読み上げたところ、だいたい30分くらいで終わるのではないかと思います。

 今日は早く寝て明日に備えたいと思います。

3月26日(水) スポンサー募集
 昨日、都内で第3回マニフェスト大賞の打ち合わせが行われました。午前中だったので、私は予算委員会があったため参加できませんでしたが、議事録がメールで送られてきました。昨日の打ち合わせで、今年の賞の内容や次回の打ち合わせの日程等が決まったようです。

 中でも、このマニフェスト大賞を実行してゆく上で運営費用が必要となりますが、今年は1000万円を目標に、各実行委員が資金集めに歩く予定になっています。まだ予定額の1割しか集まっていないようですが、私も議会が終わり次第、できる限りスポンサー集めに協力しなければなりません。1口5万円からの募集になっており、大口の企業等には名前の掲載等の特典があるようです。

 議会もいよいよ金曜日で終わりですが、終わったら一息つく間もなく、マニフェスト大賞に向けて走り出すようです。

3月25日(火) 藤沢厚木線開通
 秋葉台運動公園から綾瀬市境の新幹線の跨線橋まで整備が行われていた藤沢厚木線が今日開通となりました。予算委員会が早く(と言っても17時過ぎですが)終わったので、帰りがけに早速様子を見に行って来ました。これまで菖蒲沢や葛原のあたりをくねくね走ってようやく綾瀬市境についていたのが、あっと言う間に跨線橋のあたりまで到着してしまいました。

 今後は、綾瀬市役所の先に東名綾瀬インターチェンジの建設が予定されていますが、このインターができれば、ますますこの道路の利用価値は上がり、沿線の開発も進んでくると思われます。

 もちろん、東名のインターだけでなく、将来的には湘南台からイトーヨーカ堂の前を通って慶応大学まで通じている道が寒川方面に抜けて圏央道のインターチェンジに接続する予定となっています。こちらの方が綾瀬インターチェンジよりも先にできるかもしれませんが、いずれにしても、藤沢の北部地域はこれからますます交通の利便性がよくなります。

 すでに今日通ってきた北部2-3の区画整理地内でも藤沢厚木線の沿道にマンションや建設中の店舗が見られました。今後、更なる開発が見込まれるだけに、ガチャガチャとした街並みでなく、一定の秩序ある街づくりが期待されるところです。

3月24日(月) 選挙の時期
 ついに代表者会議が行われ、副市長人事についての具体的な提案が上がってきました。今後は明後日に議会運営委員会が開かれ、2月議会最終日での関連議案の取り扱いについて議論が行われる予定です。

 しかし、以前にも触れたかもしれませんが、選挙のタイミングが非常に悪いために、人事や予算など重要な案件について、市長就任後間もない時期に次から次へと処理していかなければなりません。

 本来であれば、予算についても新市長の意向が反映されたものとなるべきですが、2月に選挙が行われたため、前の市長によって編成された骨格予算という形になっています。新市長が本格的な予算を組めるのは1年後の来年度予算からということになり、それまで補正予算を組んで、毎議会ごとに提案し、徐々に軌道修正を図って行かなければなりません。

 人事も選挙の感情的なしこりが残る時期に行うため、すんなりと行かず、もめることになります。もめればもめるほど、副市長が決まらなければ部長以下の人事も決まらず、すべて年度末のぎりぎりまでばたばたすることになります。

 もう少し選挙の時期がずれれば、こうした問題を解決することができます。もちろん、これができるのは、もう次はやらないという決心をされている市長さんが任期満了前に辞任するしかなく、あとは不祥事等よっぽどのことがあって途中辞任する以外にはどうにもなりません。選挙も真冬の寒い時期よりも、もっと季節の良いときにやった方が楽です。なんとかならないものでしょうか。

3月23日(日) 自治会活動
 午後から地元自治会の総会に参加してきました。一応、自治会加入者は500数十世帯いるそうですが、今日の総会参加者は20数名しかいませんでした。天気が良かったせいもあるかもしれませんが、ちょっと寂しい数字です。

 最近ではこうした自治会活動にあまりかかわりたくないという人も増えているようです。しかし、自分たちの住んでいる地域を良くするためには、行政に頼ることも結構ですが、やはり自分たちでできることをやるということも大切です。自治会長などの役をやっている人の負担を考えれば、もっと多くの人に関心を持ち、関わってもらってもいいような気がします。

3月22日(土) 花粉症対策
 今日は花粉症の薬をもらいに出掛けようとしていたところに、火災出動が入り、急遽現場に。お陰で病院に行きそびれました。

 花粉症と言えば、いまでは5〜6人に1人は花粉症になっており、もはや国民的な病気となっています。そこで、一昨年の決算委員会で市として何か対策はできないかという質問をしましたが、適切な情報提供と保健指導に努めて行くという答えが返ってきただけでした。そこで、改めて今回の予算等特別委員会でも我が会派の委員に質問をしてもらったところ、結局また同じような答えがかえってきました。

 確かに、1基礎的自治体だけでこの問題に取り組むのは難しいかもしれません。しかし、国や県が何かをしてくれるのを待っていてもしょうがありません。そうしているうちに私もついに花粉症になってしまいました。

 藤沢には保健所もあり、様々な角度から何かできることを考えられないかと思います。市内に植わっている杉やヒノキの状況を把握するだけでも違うかもしれません。或いは、道路の舗装を工夫するというのもあるかもしれません。或いは、食事の指導というのもあるかもしれません。そうやって各自治体が何かできることに取り組むことによって、全体として状況を改善して行くことができるのではないかと思います。

 急には無理でも、一つ一つ前に進めて行って頂きたいと思います。

3月21日(金) ごみ検索システム
 今日も予算等特別委員会での質疑から。今日はごみ検索システムについて。

 ごみの減量化が大きな課題となる中、ごみの指定袋制などがすでに実施されていますが、今後はさらにごみの分別を進めるべく、環境整備が必要となります。そんな中、北海道登別市では、市のホームページ上で対象となる物の名前を入力し、検索すると、それが何ごみになるのか、また、出し方や収集日がいつになるのか教えてくれるシステムがあります。

 藤沢でもさらなるごみの分別を進めるため登別市のようなシステムの導入を提案してきましたが、これまでは市のホームページ上で登別市のような検索システムを導入することが難しいことを理由に実現に至りませんでした。しかし、ようやくここに来て導入されることが決まり、今日の予算等特別委員会での質疑の中で今年の6〜7月頃から稼動されることが明らかとなりました。

 これで私が提案していたことが一つ実現した訳ですが、今後ともさらにごみの減量化に向け新たな提案をして行きたいと思います。

3月20日(木) 代表討論
 予算等特別委員会が終わると、平成20年度予算に対する採決が行われます。予定では28日の最終日に行われる予定ですが、その際に会派を代表して代表討論が行われます。

 今回、私は予算委員でもなく、代表質問をする訳でもなく、この2月議会はあまり出番がありませんでしたが、この最後の代表討論をやることになりました。今日も、合間を縫って原稿作りに励んでいましたが、予算等特別委員会が前日の27日まであるので、それが終わるのを待ってから討論を作るのでは間に合わなくなってしまうので、早くも代表質問に対する答弁や予算等特別委員会での質疑の様子等を踏まえながら、原稿作りを始めました。

 持ち時間は、会派構成員一人当たり5分にメンバーの7人をかけて、さらに均等割りの5分を足して、合計40分の予定です。いまのところ、まだ途中なのでどれくらいかかるか分かりませんが、目一杯頑張りたいと思います。

3月19日(水) 子育て支援センター
 今日も予算等特別委員会での審議から。子育て支援センターについて。

 現在、市内には子育て支援センターが藤沢と湘南台の2ヶ所にありますが、午後3時には閉まってしまいます。そこで、利用者の間からはもう少し開館時間を延長して欲しいという声があがってきています。そこで、我が会派の委員にその旨の質問をしてもらったところ、午後3時以降は母親と過ごす時間にして欲しいので延長するつもりはないという答弁が返ってきました。

 答弁の中で利用者の多くが0〜2歳児だという話がありましたが、だからこそ、昼寝でもしてしまえばセンターに足を運ぶ時間が3時頃になってしまい、特に冬場の寒い中で、3時も過ぎればだんだん日が暮れてくるなかで、外で遊ぶ訳にもいきません。もちろん、親との時間も大事ですが、一日中世話をしっぱなしというのもめいってしまい、だからこそ、センターに足を運んで気分転換をし、その場にいる人と情報交換をするのです。でなければ、わざわざ出掛けないでしょう。

 それが、母親と過ごして欲しいという理由で延長はしませんというのはどうも納得が行きません。まだまだこれからも継続的に提案し続けて行きたいと思います。

 ちなみに、支援センターの増設については、辻堂駅前の湘南C−Xの中で検討中との答えが返ってきました。どんなものができるか期待したいものです。

3月18日(火) 退職者
 今日の予算等特別委員会の審議から。向こう5年間の退職者と退職手当の見込みについて。

 まずは、定年退職者の見込みについて

年度 人数 退職手当
平成20年度 111人 29億9992万円
平成21年度 107人 28億8900万円
平成22年度 83人 22億4100万円
平成23年度 70人 18億9000万円
平成24年度 72人 19億4400万円
合計 443人 119億6392万円

 次に、自己都合退職などの普通退職も含めた退職者全体の見込みについて

年度 人数 退職手当
平成20年度 238人 37億6959万円
平成21年度 219人 35億4010万円
平成22年度 195人 28億9210万円
平成23年度 182人 25億4110万円
平成24年度 184人 25億9510万円
合計 1018人 153億3799万円

 定年退職は職員の年齢からある程度正確に推測できるものの、普通退職は結婚や介護など様々な理由によって発生するため、あくまでも現時点での想定値であり、実際は異なってくる可能性があります。

 しかし、この数字を見て、金額もさることながら、普通退職も含めた人数が1000人を超えるというのはすごいことです。平成20年度の職員の人数が、副市長などの特別職や短時間勤務職員なども含めて3511人ですから、この5年間で3.5人に1人が入れ替わることになります。あまりにも急激な変化です。

 一方、職員採用の状況について聞くと、ここ数年応募者数は大幅に減少してきており、特に保育や技術系など資格を必要とする職種の応募者が減ってきているそうです。

 果たして、これだけ急激に新陳代謝が進んでしまって大丈夫なのかどうなのか。40万市民にしっかりと行政サービスを提供できるのか、一抹の不安を覚えます。人材はすぐには育ちません。将来を見据えた人材戦略が必要です。

3月17日(月) 3つの関門
 いま議会の中も市役所の中も、誰しもが注目しているのが副市長人事です。以前もこのコーナーで書きましたが、まだどうなるか結論は出ていません。とりあえず、以前行われた各派代表者会議で提案された3人体制について、各会派の団長が持ち帰り、会派内で協議した結果が先週の金曜日の代表者会議で発表されました。

 各会派とも様々な議論があったようですが、1会派を除いて粗方の会派では3人体制についてはOKになったようです。ただ、3人という数についてOKになっただけで、具体的に3人の枠の中に個人名を当てはめ、必要となる予算を付けるには、まだまだ一波乱も二波乱もありそうです。

 実際に3人体制でスタートを切るためには、まず関連する条例の改正が必要になります。現在開会されている2月議会も残すところ2週間となり、本会議はあと最終日の28日だけです。もし条例を変えるのであればこの最終日で通すしかありません。この機会を逃すと、次の5月臨時議会か、6月定例会まで議会はなく、それまで決められないことになります。

 折角選挙に受かっても、すぐに政策を実行する体制を構築し、思い通りに作業に取り掛かれる訳ではありません。やはり二元代表制をとる以上、いくら市長とは言え議会との関係を無視することはできず、まして今回のように特別職の人数を変えるとなると、関連する条例の改正から、実際の人事の同意、さらには増えた分の人数の予算付けまで議会で認められないといけません。この3つの関門をうまく通れるか、新市長の腕前が注目されます。

3月16日(日) 公園遊具
 たまたまテレビをつけたところ、あるテレビ番組で子供にまつわる事故を減らす活動をされている小児科医の先生のことを放送していました。

 今朝も子供を少年の森に連れて行きましたが、公園で、特に滑り台で遊ばせていると階段の急さには危険を感じます。もちろん、いつも後から支えていますが、何かの弾みで落ちたらと思うこともあります。テレビ番組でも滑り台の階段から落下し頭を骨折した子供のことをやっていましたが、うち子供と同じくらいの年齢だったので他人事ではないような気がしました。。

 番組によると国土交通省で公園遊具に関する指針を出しているそうで、その中でコンクリートの基礎などがむき出しになっている遊具は危険であると指摘されているそうです。しかし、古い公園の中にはまだまだコンクリートがむき出しになっているところが結構あるそうです。

 藤沢の公園がどうなっているかは分かりませんが、また改めて調べてみたいと思います。これまでであれば、こんなことは思いもしないのでしょうが、やはり自分も子供を持ってみると子供の安全を考えてしまいます。

3月15日(土) 消防の広域化
 昨日の代表質問で明らかになったことがいくつかあります。そのうちの一つに消防の広域化があります。以前もこのコーナーで書いたかもしれませんが、いま全国的に消防の広域化が進められようとしています。総務省の指針によれば、人口30万人を基準として各市町村の消防本部を統合し、消防力の充実・強化、並びに救急救命の高度化を図るそうです。

 この国の指針に従い、すでに神奈川県でも「消防広域化推進計画」の素案が作られ、パブリックコメントが行われています。この素案の中で藤沢市は鎌倉市、茅ヶ崎市、寒川町、平塚市、大磯町、二宮町と4市3町で1つのブロックを形成し、各市町の消防本部を統合して、1つにまとめることが示されています。パブリックコメントを受けて本格的な計画の策定は今月末となりますが、おおかた素案の内容と変わらないものと思われます。

 そこで、藤沢市としてこの素案に対し、どのように受け止め、今後どのように対応して行くのか聞きました。すると、4市3町、もしくは、3市3町(鎌倉市が抜けた場合)での統合についてはスケールメリットがあると考え、今後本格的な計画の策定を受けて関係する市町と話を詰めて行く方向であることが明らかとなりました。

 また、相模川を越えての統合となると大規模な地震の際に適切な対応ができるかどうかが心配されますが、この点についても、阪神・淡路大震災クラスの地震にも耐えうる橋が掛けられており、心配はないということでした。

 実際の統合は平成24年度となりますが、今後この消防の広域化がどうなるのか、注目して行きたいと思います。

3月14日(金) 市長の力
 代表質問の2日目が行われ、我が会派も含め、2会派の代表質問が行われました。長時間ではありましたが、答弁の内容を聞いていると、だいぶ以前とは変わってきている気がしました。というのも、答弁の中で海老根市長のマニフェストの中で○○について書かれているので、前向きに検討して行きたいといった趣旨の答弁が聞かれ、やはり市長がこうしたことをやりたいとマニフェストに掲げ、当選してきた力というのはすごいなぁと思いました。

 私などがいくら質問の中で何か言ってもなかなか進まないことが沢山ありますが、市長がマニフェストで政策を掲げると市の職員も前向きに考えるようになるということは、改めて市長というポジションの持つ力と、選挙に勝ったということの大きさを感じました。

3月13日(木) じっと耐えて
 この秋に予定されている第3回マニフェスト大賞の実行委員に選ばれましたが、今日第2回目の打ち合わせ日程のお知らせが着ました。残念なことに当日は予算審査の真っ最中なので参加できそうもありません。

 今議会は市長選の関係で2月議会と言いながら3月4日にスタートし、28日まで平日は毎日議会があります。非常にタイトなスケジュールです。

 今日から代表質問がスタートし、明日は我が会派の代表質問があります。すでに配布されている各会派の質問要旨を見てみると、やはり代表質問だけに、どこも聞かんとする内容は一緒で、だいぶかぶるところがありそうです。それでも興味があるところが多々あるので、イスの上にじっと耐えて聞いていたいと思います。

3月12日(水) 前進
 議会運営委員会が開かれ、これまで継続的に議論されてきた議会改革について話し合いが行われました。議会改革についてはいくつかテーマがありますが、その中でも2つのテーマについては具体的な結論に至ることができました。

 一つには常任委員会の所管事項の見直しですが、前議会までの議論で見直しをすることについては各会派とも合意し、具体的な見直しの内容についても、新たに創設される「こども青少年部」については文教常任委員会へ、これまで民生常任委員会で取り扱われてきた経済部と環境部についてはどちからを建設常任委員会へ移行し、どちらにするかは正副委員長に一任するということになっていました。そして、正副委員長の方で正副議長とも打ち合わせ、さらに市長部局とも打ち合わせた結果、経済部と農業委員会について建設常任委員会に移行されることになりました。

 また、もう一つのテーマとして、議長の常任委員会への所属の問題がありましたが、これについても前議会までに大筋合意し、今日の委員会で議長の方から正式に次年度から委員会から離脱したい旨の発言があり、各会派とも理解を示しました。

 今後は一問一答方式の採用等が議論に俎上に上がってこようかと思いますが、現在の議会運営委員会の委員についてはこの2月議会で最後の議会となり、次の6月議会から新しい委員による議論になります。そこで、今後とも諸課題の解決に向け、継続的な議論が求められる訳ですが、それについても議会運営委員会の中に小委員会か、もしくは、検討委員会のようなものを設けて議論を続けることが確認され、詳細については正副委員長で議長に報告し、結論を後日報告するということになりました。

 少しずつではありますが、議会改革が前に進みつつあります。まだまだ議論しなければならない課題は沢山ありますが、少しずつでも解決し、改革を前に進めてゆくことが大切です。私もここで議会運営委員会の委員の任期が切れますが、今後の議論の前進に期待をしたいと思います。

3月11日(火) 3人体制
 今日お昼時間に各会派の代表者が集められ、代表者会議が行われました。その中で一番の大きな話題として、海老根新市長のもとにおける新しい体制として、副市長を3人置きたいという提案がありました。

 現在、藤沢市では特別職が3人います。副市長2人と収入役1人です。ところが、地方自治法の改正に伴い、助役は副市長という新しい職名に変わったものの、収入役については現在就任されている方の任期が切れた後、特別職ではなく新たに普通職として会計責任者を置くことになっています。

 そこで、新市長の新たな船出に伴い、湘南C-Xでの開発や村岡新駅の問題、東名綾瀬インターチェンジや松下関連2社の跡地の問題など広域的な課題を多く抱える中で、改めて副市長を2名から3名に増やし、万全の体制で臨みたいと言うことです。

 この提案に対し、各会派ともに会派に持ち帰り結論を出すと言うことになり、我が会派でも議論が行われました。結果的にはまだ会派としての結論は出ていませんが、私は個人的には3人体制に賛成です。

 先ほど挙げたような広域的な課題が数多くあり、しかもごみ処理の2市1町での広域的なブロックの形成や消防の3〜4市3町での広域化など、広域的に取り組まなければならない課題が次から次へと発生しています。しかも、団塊の世代が大量退職する時代を迎え、藤沢でも部長や参事といった管理職のトップがここ数年でごっそりと退職する予定です。そのような情勢の下、副市長を中心にしっかりとした体制を構築し、部長や参事クラスが大量に入れ替わっても市政を滞りなく前に進められる万全の体制を築くことは必要です。しかも、2期目、3期目ではなく、初めての1期目でもあり、最初のスタートをしっかりときるということは大事なことです。

 もちろん、行革が叫ばれている中で特別職が1人増えることに懐疑的な意見もあります。確かに、副市長が1人増えることによって関連した経費が年間数千万円増えるかもしれません。しかし、副市長が1人増えてもこれまでの収入役のポストがなくなる訳であり、その分を差し引き、会計責任者の分を足しても、それほど大きな支出の増になるとは思えません。

 しかも、普通の職員が1人増えるのではなく、市長の片腕として働く副市長が増えるのであり、その分だけしっかりと行革などマニフェストに書かれた内容を推進して頂き、市政を前に進めてもらえれば、市民にとっても良い結果となるのではないでしょうか。

 大切なことは市民の前に約束したマニフェストにしっかりと取り組むことです。そのために市長が取り組みやすい体制を作ることが大事です。選挙後の間もない時期だけにいろいろな意見もちらほら聞こえてきます。正直、我が会派もまだどういう結論になるか分かりません。ただ、私は以上のような理由から3人体制には肯定的な見方をしています。

3月10日(月) 学校訪問
 午前中、時間がとれたので地元の石川小学校にお邪魔してきました。前々から一度授業の様子等を見に行ってみたいと思っていたのですが、近所なだけにいつでも行けると思い、かえって足を運ぶ機会を逃していました。

 改めて伺ってみると、いろいろなものが見えてきます。例えば建物一つとってみても、ガラス窓になっていても開けられる窓がなく、まるでガラス温室のようなつくりになっており、風通しの悪さに苦労しているとか、或いは、一番驚いたのは図書室がないことです。これだけ子供たちの読書活動が云々と議会でも議論されながら、学校が飽和状態で図書室すら設けられない状態になっているのは問題です。

 石川小学校は当初、「開かれた学校」という理念のもと、教室と教室の間に仕切りが設けられず、まさに内にも外にもオープンで子供たちがのびのび育つようにというコンセプトのもとスタートされました。しかしながら実際に学校運営が始まり、授業を開始してみると、子供たちが落ち着いて学ぶことができず、保護者の間からも改善を求める声が上がってきました。

 また、当初の予想以上に生徒数が増え、まさに飽和状態にあります。本来共有スペースとして活用される予定のところすら教室として使っている状態です。おそらく、地域の状態を見ると、今後まだまだ子供の数が減ることはないと思われます。逆にマンション開発やアパート等の建設により、もっともっと子供の数は増えるかもしれません。

 自分の子供もまだ遠い将来ですがこの学校にお世話になるかもしれないと考えると、何とか少しでも状況を改善できないかと思います。もちろん、現場の先生方は与えられた環境の中で一生懸命頑張っています。私も私なりに何かお手伝いできないかと思った学校訪問でした。

3月9日(日) 予算の予習
 17日から予算等特別委員会が開催されますが、それに先立って平成20年度予算の中身を勉強する勉強会が明日の文教常任委員会の後に我が会派で行われる予定です。だいたいどこの会派でも同じだと思いますが、予算委員に全てを託すのではなく、ある程度質問して欲しい内容をまとめておいて、予算委員にお願いします。そこで、明日の勉強会に先立って、あらかた予算の中身を確認し、質問して欲しい項目をまとめておきました。

 今回、私は予算委員ではありません。その代わり、予算に対する代表討論を行う予定です。そちらの方も少しずつ準備を始めて行かなければなりません。予算の勉強を進めながら、ぼちぼち始めたいと思います。

3月8日(土) 監査結果
 今朝の朝刊に載っていましたが、市民団体が県議会議員の政務調査費の使い方について住民監査請求を起こし、その結果、8600万円分の返還が求められたそうです。中には、自動車の修理代やレクリエーション大会への出席費、玄関マット代などもあったそうですが、これでは住民監査請求されるのも仕方がないような気がします。

 藤沢市議会でも県議会と同様に政務調査費の交付対象が「会派」になっていますが、その理由として議員同士でお互いにチェックしあい、まずい使い方がされないようにするということが挙げられていますが、今回の結果でも明らかになったように、仲間同士でお互いに牽制しあうのには限界があります。

 やはり交付対象を「会派」から議員個人へ改め、使った内容についても、監査など第三者によってチェックされるようにならなければ適切な執行は図られないのではないでしょうか。

 県議会ではすでに政務調査費の領収書を1円から公開することに改めていますが、今後どのような展開になるのか、見守って行きたいとおもいます。

3月7日(金) 湘南C-X
 昨日の建設常任委員会で湘南C-Xの再開発の進捗状況について報告がありました。主な内容としてはA-1街区での商業開発についてでしたが、ここについてはすでに住友商事側からショッピングモールのようなものができることが示されていましたが、昨日の報告ではさらに詳しい内容について話がありました。

 予定では2つの大きな核店舗がつくられ、その間に専門店を配置し、ショッピングモールを構成するというもので、約2,400台収用する駐車場も併設されます。まだ核店舗については決まっていませんが、夏ぐらいを目途に選定が進められるようです。もちろん、シネマコンプレックスもできるようですが、将来的には宿泊施設や文化施設も建設できるように第二期開発も予定されているようです。

 すでに道路等ついてはだいぶ整備が進み、平成20年度中には一部街開きが行われる予定です。あとは駅のプラットホーム等の改良工事が残ることになりますが、どんな街になるのか楽しみです。

3月6日(木) モヤモヤ
 昨日の第一中学校の改築の件ですが、どうも釈然としないので、担当課に話を聞いてみました。担当課の説明によると、確かに普通のケースでは議決を先に行い、それから工事に入るそうです。ただ、安全性や時間的な余裕など止むを得ない場合は工事を先に進めながら議会の議決を待つそうです。そのあたりは明文化されたルールはなく、他の自治体の事例などを参考に判断しているそうです。

 今回のケースは学校施設であり、あまり工事の完了が遅れると学校の授業にも支障を来たす可能性もあり、さらには、工法の変更など大規模な変更ではないことから工事が先になったようです。過去にも御所見小学校の改築の際に同じようなケースがあったそうです。

 ただ、この説明を聞いて、なんとなく分かったような気がしながらも、まだ何かすっきりしないような気もしています。もう少し頭の中を整理したいと思います。

3月5日(水) 工事が先か契約が先か
 今日の第一中学校の改築工事に関する質疑を聞きながら、どうもよく分からないことが頭の中に浮かんできました。議案は昨日のこのコーナーでも書いた通り、地盤改良工事を延長するというもので、金額では約2,850万円の増額になります。もちろん、工事が延長されるのだから増額になるのでしょう。

 しかし、どうも理解できないのは、この変更契約について議案が審議されている一方で、工事についてはすでに完了してしまっているということです。つまり、固い地盤が予想よりも深いところにあることが分かり、そこで固い地盤まで届くようにしっかりとした工事を行った結果、地盤改良工事が約3,260m長くなり、その工事費用である約2,850万円を変更契約するというもので、変更契約議案が議会で可決される前にすでに工事は終わってしまっているということです。もし、仮にこの議案が否決されたら約2,850万円の工事費用はどうなるのでしょうか。

 もちろん、全てが全て議会の議決を待ってから工事内容を変更していたら余計な時間と手間がかかります。しかし、今回の内容はそもそも工事費用の合計金額が1億5,000万円を超えており、契約を結ぶにあたって議会の議決を得なければならないものとされています。今回の変更契約分は約2,850万円ですが、トータルで1億5,000万円を超えているため、変更契約についても改めて議会の議決を得なければならないことになっています。

 このあたりをいろいろと調べたのですが、工事が先か契約が先かはっきりした決まりが分かりません。一応、仮契約というものがあり、それを結んでから本契約になるそうですが、本契約が認められるのは議会での議決を前提としています。ひょっとしたら仮契約を結んでから工事に着手したのかもしれません。或いはまた、そもそも契約云々にかかわらず工事に着工できるのかもしれません。

 私もそのあたりがよく分からないので変更契約とはこういうものだというのであればそれまでですが、何となく一般的には契約が先で工事が後のような気がします。しかも小額ではなく、約2,850万円の変更なのでなおさら気になります。果たして正しいルールはどうなのでしょうか・・・。

3月4日(火) 土の中
 今日から2月議会が始まりました。初日の今日は市長の所信表明と、各議案の提案説明がありました。今議会は市長選があった関係で今日からのスタートとなり、28日の最終日までかなりタイトなスケジュールで議会運営が行われる予定です。本来であれば、初日と2日目の間に中1日おかれ、議案に対する質疑通告等が行われるのですが、今議会は早速明日の午後から2日目が行われます。

 そんな関係上、明日採決が行われる議案について質問する場合には、明日の朝9時までに通告を出さなければなりません。そこで早速議案の中身を改めて確認してみましたが、明日採決が行われるものの中で気になるのは第一中学校の改築工事の議案だけです。

 概要は、体育館と校舎の建設予定地にボーリングを3ヶ所行い地質調査をした上で地盤改良工事を行ったところ、予定よりも深い位置に固い地盤があり、そのため地盤改良工事を当初予定よりも余計に行わなければならなくなり、その分の工事費を変更するというものです。

 滝川分水路にしろ、六会中学校にしろ、秋葉台小学校にしろ、最近工事に着手した後に工事内容が変更されることが多く、毎度毎度の議論ですが、何とかならないかと思います。早速明日の本会議で質問しようかと思いましたが、皆考えることは一緒ですでに2人の方が質疑通告をされており、同じことを繰り返して質問してもしょうがないので、今回は質問するのをやめました。

 詳しく市側の説明を聞いてみると、仮に最初の段階でボーリングの箇所数を増やし、地質の状況をより詳しく把握していても、結果として同じような地盤改良工事を行うことになり、コスト的にはそんなに大きな違いは発生しないようです。

 土の中のことで事前に把握することは難しいことですが、ただもう少し何とかならないものかと思います。

3月3日(月) せんたく議連
 元三重県知事であり、現在では早稲田大学大学院で教鞭をとっている北川正恭教授が中心となって旗揚げした「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」に呼応する形で、「せんたく議員連合」が結成されました。参加者の多くが自民党と民主党の国会議員ですが、衆議院の解散がささやかれる中、新たな政界再編への動きが注目されています。

 今後の政界再編はどうなるかは分かりませんが、知事や市長といった地方の首長を中心に立ち上げられた「せんたく」は今後大きなムーヴメントとなって行くのではないでしょうか。もはや政争に明け暮れる国会には任せておけないと言った所でしょうか。地方分権をさらに推し進める大きなうねりとなることを期待しています。

3月2日(日) 花粉症
 ついに花粉症になってしまいました。2〜3年前からこの時期になると目が痒いと思っていたのですが、今年は風邪でもないにもかかわらず、鼻水や気管支のイガイガ感、くしゃみ、目のかゆみなどがあり、いよいよ本格的に花粉症になったかと思い、念のため病院に行ったところ、やはり花粉症と言われました。

 仕事柄、外に出ることや人前に出ることが多いだけに、花粉症だけはなりたくなかったのですが、ついになってしまいました。しかし、いろいろと調べてみると、最近では日本人の5人に1人が花粉症だそうです。まさに国民的病気であると言えます。

 これだけ花粉症が流行る理由としてはいろいろあるのでしょうが、その原因を作っているのは人間であり、まさに人災とも言えるのではないでしょうか。杉の植林から、大気汚染、開発による舗装の増加、食生活の変化などなど、どれをとっても人の行為に起因しています。

 しかし、この複合的要素からなる花粉症に対して、医学的にも、行政的にも有効な対策を講じることができていないのが現状です。何とかならないものかと数年前に予算委員会か何かで質問したことがありましたが、現段階で具体的な方策を講じるところまでは行っていません。もちろん、一基礎的自治体でできることには限界があるでしょう。それでも保健所機能が県から市に移管されてきていますから、将来何らかの手立てが打たれることを期待したいものです。

 当面、薬を飲みながら、室内に入るときはよく服をはたいてはいるなど自衛的な手段で乗り切るしかありません。治ることはないのでしょうが、悪化させないよう注意したいと思います。

2月29日(金) 代表質問
 来週から始まる2月議会では4月から始まる新年度予算について審議が行われますが、予算等特別委員会が設置される前に、各会派から予算等について代表質問が行われます。

 もちろん、我が会派も代表質問を行いますが、今回は鈴木団長が質問に立ちます。予定では13日の本会議から17日の本会議まで3日間代表質問が行われる予定ですが、すでに質問内容等について通告が始まっています。我が会派もそれぞれの議員が質問して欲しい内容を持ち寄り、団長に託すことになっていますが、私もすでに自分が取り上げて欲しい内容を考え、概要だけは伝えてあります。

 今回ちょっと難しいのは、選挙があったため、あくまで骨格予算であり、予算編成を行ったのは前の市長です。ですから、新市長がマニフェストで掲げた内容を反映した予算は実際には次の6月議会での補正予算からになります。ですから、あまり今の段階から細かいところまでどうするこうするという質問はしづらいところがあります。それでも、おおよその方向性は聞いておこうと思っています。

 すでに自分の担当分はあらかた原稿ができていますので、早めに団長に渡そうと思っています。いよいよ週が明けると議会モードです。

2月28日(木) 端数の取り扱い
 来週から始まる2月議会の会期を決める議会運営委員会が午後から行われました。今議会では4月からの新年度予算を審議する予算等特別委員会が設置される予定になっており、今日の議論の中でも予算委員会の人数について話し合いが行われました。

 これまでの申し合わせで予算委員会の選出基準として、所属会派人数の2人につき1人とされており、全体で18人以内とされています。そこで、取り扱い上問題になるのが3人や5人など所属人数が奇数になっている会派の取り扱いです。ちなみに、「さつき会」は7人おり、2人で1人となると3.5人選出できることになります。もちろん、0.5人などいない訳ですから、この端数の取り扱いが問題となります。大概どこの会派もこの端数分については切り捨てということで落ち着くのですが、毎回問題になるのが1人会派の取り扱いです。

 申し合わせでは、議会運営委員会でその取り扱いを決めることになっていますが、これがいつも揉めます。1人会派からすれば、予算に対する審査に参加したいという思いもありますし、一方で議員が複数所属している会派からすれば、予算委員以外の議員は質問できないので、1人会派だけ質問の機会が与えられるのはどうかという意見も出てきます。

 また、今日の議会運営委員会でも話題になっていましたが、前任期の時、1人会派の議員が予算委員会に順番で参加できるようになったにもかかわらず、自分は討論がしたいので予算委員にはなりたくないという主張をされた議員がいました。1人会派に配慮してこうした取り決めにしたにもかかわらず、こうした主張をされてしまうと、複数所属議員を抱えた会派の立場がなくなってしまいます。そうなると、なおさら1人会派も含めて端数切り捨てという声が強くなってきてしまいます。

 結果的には端数切り捨てということになり、1人会派からの委員選出はできないことになりましたが、果たしてこうした議論が毎回繰り返されるのもどうかと思います。

2月27日(水) 3人乗りの禁止
 昨日、今日とラジオで気になるニュースを耳にしました。警察庁で「交通の方法に関する教則」というものをこの春に改正するそうで、これにより自転車での3人乗りの禁止が明文化されるそうです。よくママさんが子供をママチャリの前と後に乗せて走る姿を目にしますが、これが禁じられるそうです。

 この改正に対し、巷では賛否両論が論じられているようですが、我が家に置き換えて考えると、このニュースはあまり有難くない話です。いま我が家では1歳半を過ぎた子供が1人いますが、家内はこの子を自転車の前に乗せて買い物等に出掛けています。しかし、将来もし仮にもう1人授かった場合に、自転車の3人乗りができなくなってしまうと、手の掛かる幼子を2人も連れてどうやって買い物等に出掛ければいいのでしょうか。

 もちろん、車が運転できれば問題はないでしょうが、うちの家内はペーパードライバーです。ですからいつも買い物へは自転車で出掛けています。歩いて行けばいいという話もあるかもしれません。しかし、幼子を連れてまっすぐ買い物に行くのは至難の業です。あっちへ寄り道をし、こっちに寄り道をし、はたまた座り込み、とてもじゃありませんが、一直線に目的地にたどり着くことはできません。そんな中、自転車が使えなくなってしまったらどうなるのか・・・。

 もちろん、3人乗りは安全上、問題があるのかもしれません。しかし、多くの子育て中の方が困るのではないでしょうか。ある意見では2人乗りがよくて、なぜ3人乗りが悪いのか。かえって前後でバランスがとれていいのではないかという意見もあります。

 また、面白いことに、2人の子供のうち、1人をおんぶ紐でおぶって自転車に乗れば、東京都では許されるそうです。しかし、これも京都府ではダメだとか。都道府県によって許可の条件が異なり、その結果このような事態が発生するそうです。

 いずれにしても、3人乗りの禁止は我が家にはあまりうれしくないニュースです。

2月26日(火) 変更契約
 今日から海老根市政が始まりました。朝9時から本館前で登庁式があり、多くの市民と職員に迎えられながら、新しい船出となりました。

 早速就任初日から2月議会に提出される議案の説明会があり、我々議員を前に初仕事をされていました。今回の議案は法律の改正等により必要な条例の文言整理を行うものが多く、4月からの新年度予算以外は、2月補正予算と第一中学校の改築工事に関する議案が主なものと言えるのではないでしょうか。

 ただ、第一中学校の改築工事については、西棟と体育館棟の梁か何かの長さが足りないとかで、地盤改良工事の長さを変更する必要が生じ、今回改めて契約内容を変更することになったそうです。六会中学校で大規模改修工事を変更して以来、大して時間が経たないうちに、また工事内容の変更が生じました。果たしてこのあたりが議会でどう取り上げられるか、今議会での一つの注目点かもしれません。

2月25日(月) 市長退任式
 午後から本会議場で現山本市長の退任式が行われました。3期12年間、バブル崩壊後の大変な時期を市長として市政の舵取りをされ、本当に大変だったと思います。前市政と違い、右肩上がりの時代でないだけに、市民の目に止まるようなハコモノをつくることもできず、むしろ、厳しい時代を背景に、行革を進め、切り詰めるところを切り詰める市政だったのではないかと思います。

 最後に、山本市長らしく、「箱根八里」の替え歌と自ら作られた漢詩を披露して議場を去って行かれました。これからも藤沢市政発展の為にお力添えを頂きたいものです。

2月23日(土) 「ご当地弁当」
 昨日の新聞に「コンビニに『ご当地弁当』」と題する記事が出ていました。内容を読んでみると、長野県や大分県など各自治体とコンビニが協定を結んで「信州サーモンの押し寿司」や「豊後牛おにぎり」などの「ご当地弁当」を開発・発売しているそうです。そこで、この記事を読んで思ったのは、我が藤沢市でも同じようなことができないかということです。

 藤沢には様々な地元産品があります。梨やブドウなどの果樹やキャベツやトマトなどの野菜類、牛や豚などの畜産、海で採れるシラスなど多種多様なものがあります。そこで、これらをうまくコンビニと提携して商品化できないかと思います。

 もちろん、コンビニだけではありません。旅行会社などとも提携し、グルメツアーを企画するというのもあるでしょう。最近では、逸品を求めて東京から各地へバスツアーが組まれ、人気を博しているそうです。実際にそんなお手伝いをさせて頂いたこともありますが、その時はそれっきりで終わってしまいました。

 ただ、何らかの方法で地元産品をPRする方法はいろいろあると思います。お金をかけず、知恵を絞って如何に藤沢を売り出すか、これからは新しい発想が求められているのではないでしょうか。

2月22日(金) 公職選挙法改正案
 今朝の新聞に公職選挙法改正に関する自民党の調査会からの提言内容が出ていました。基本的には選挙運動や政治活動を自由にし、一方でいくつかの規制を設けるようです。

 確かに、現行の公職選挙法には改めるべき点が多々あります。ただ、今回の提言の中で気になったのは、選挙区内の人に対する弔電や祝電を一切禁止するという内容です。

 禁止が提案された背景には、弔電や祝電が売名行為に使われているということがあるようですが、確かに中にはそうした人もいるかもしれませんが、実際に議員として活動していると様々な方にお世話になり、そうした方への弔電や祝電が一切禁止されるというのはちょっと困りものです。やはり売名行為云々という前に人としての付き合い上のマナーというものがあります。それを売名行為云々で一切禁止されてしまうのはどうも納得行きません。

 もちろん、自民党の調査会レベルでの提言ですから、すぐにこの内容で法律が改正される訳ではありませんが、もう少し慎重に対応してもらいたいものです。

2月21日(木) 「破天荒力」
 松沢知事が書いた本「破天荒力」が映画化されることになりました。すでに撮影は終わり、今月16日から放映が始まっているそうです。この映画に知事自身も安藤広重役で出演しているそうで、封切を前に県内各地で舞台挨拶を行う旨の連絡がきました。

 この近辺だと今週の日曜日に海老名のTOHOシネマズで10時半から舞台挨拶が行われる予定だそうです。もし都合がついたら顔を出そうかと思っています。

2月20日(水) 防音工事の怪
 ある市民の方から問い合せがありました。市内のある地区に住んでいるが防音工事の対象になるかというお尋ねでした。結果的には、A地区の昭和61年以降に建てられたお宅だったので、防音工事の対象になりませんでしたが、この区域の指定に不思議な問題があります。

 市内でも昭和61年に防音工事の対象地域に指定されたA地区(おおよそ基地から大庭辺りの地域まで)では、昭和61年以前に建てられた建物が防音工事の対象になりますが、同じ市内でも最近指定されたB地区(おおよそ城南から海岸までの地域)では平成18年以前の建物が
対象となり、同じ飛行ルート下であるにもかかわらず、A地区については昭和61年以降に建てられた建物は防音工事の対象にはならないことになっています。

 これは国の方でこうしたことを決めていますが、最近では戦闘機のエンジンが最新化され、騒音も大きくなっています。であるにもかかわらず、A地区で昭和61年以降に家を建てた人は防音工事の対象にならないというのはあまりにも理不尽です。

 こうした現状を改めるよう求める陳情が先の12月議会にも出され、全会一致で趣旨了承とされ、国に意見書が提出されたところです。しかし、その後も状況は変わっていません。国は一刻も早くこうした現状を認め、適切な対応をとるべきです。

2月19日(火) ねじれ現象
 どこかの新聞で新市長の課題として議会対策をどうするかということが書いてありましたが、確かに「さつき会」と「進政会」では各議員が入り乱れて別々の候補者を応援し、その行く末が注目されます。

 そんな中、私が所属する「さつき会」では今日午前中に団会議を行い、海老根市政への対応と2月議会への対応について議論が行われました。海老根市政への対応については、別の候補者を応援していた方もおり、様々な意見が出ましたが、結果的には是々非々で臨むという方向性が確認されました。

 もちろん、私は海老根さんを応援してきた立場上、今後とも様々な形でサポートして行きたいと思いますが、かと言って、何でもかんでも賛成するつもりはありませんし、あくまで正しいことをすれば賛成しますし、間違ったことをすれば反対するつもりです。特に、地方議会は二元代表性ですから、基本的には市長与党・野党という考え方もおかしな考え方ですし、私は私で選挙を経て議場に立たせて頂いている以上、その職責を全うしたいと思います。

 ただ、今後他の会派の動向がどうなるのか注目されるところです。このままねじれ現象のまま時の経過とともに自然とねじれが直るのを待つのか、早い段階でねじれを解消しようとする動きがでるのか、当面様々な動きがあるのではないでしょうか。

2月18日(月) 36.25%
 昨日の市長選挙の投票率が36.25%でした。前回より4.92%上がったそうですが、それでも約3人に1人しか投票所に足を運んでいない結果となっています。この数字を聞いて、大変がっかりしました。日夜市議会議員として一生懸命働いているにもかかわらず、3人に2人は投票所に足を運んでいないとなると、一体何のために働いているのかという気がしてしまいます。

 確かに、今回の選挙は大きな争点もなく、関心は呼びにくかったのかもしれません。また、市民が奮起して投票所に足を運ぶほど、この市は切羽詰って来ていないのかもしれません。それだけ平和だということでしょう。

 しかし、それでもこの数字はないと思います。やはり、まずは投票所に足を運んで、1票を投じることが政治を変える1歩です。もっと多くの方に関心を持ってもらいたいと思います。

2月17日(日) 祝!当選!!
 藤沢市長選挙の投開票が行われ、見事44,869票を獲得し、海老根靖典さんが初当選されました。私もずっと応援してきましたが、応援のし甲斐がありました。

 100項目以上にもわたる具体的な政策をマニフェストとして示し、市民の判断を仰がれましたが、今後議会でもこのマニフェストに対する取り組みがチェックされるでしょうし、そういった意味では初めてマニフェスト型選挙が行われた歴史的な戦いでした。

 この新しい藤沢市の歴史をつくった戦いに私も参加できたことを嬉しく思います。

2月16日(土) ベストを尽くして・・・
 長いようであっと言う間だった市長選の選挙期間が今日で終わりました。この1週間、朝から晩まで選挙漬けの1週間でしたが、私なりにベストを尽くし、できる限りのことはお手伝いさせて頂きました。あとは人事を尽くして天命を待つだけです。投票率が気になりますが、よい結果が出ることを祈っています。

2月15日(金) 期日前投票
 選挙期間中なので、今日も選挙ネタを書きたいと思います。今朝の神奈川新聞に出ていましたが、期日前投票の投票数は前回の約1.5倍に達しているそうです。確かに、街中でもすでに投票してきたという声を耳にします。しかし一方で、全体の投票率自体は30%台半ばに留まるのではないかという見方を選挙管理委員会はしているようです。

 投票率を上げるよう、いろいろと工夫されているようですが、肝心要の市のホームページのトップページには選挙に関する記述がありません。日曜日に市長選の投票が行われるとも、期日前投票ができるともありません。おまけに、期日前投票について説明されているページを見ても、何を持ってゆけばいいのか、手ぶらでも投票できるのか、何の説明もありません。やはり、インターネットがこれだけ普及している今日、市のホームページから情報を得ようとする人も多いのではないでしょうか。この点は次回に向け、改善されるべき点ではないでしょうか。

2月14日(木) 確認団体
 市長選には確認団体という制度があります。これは特定の候補者を応援する団体のことで、国政選挙における政党のようなものです。あくまで応援団ですから街宣車にも、チラシにも候補者の名前を入れることができません。ですから、一般の市民からすれば、誰の応援団なのかさっぱり見分けがつかないことになります。

 それでもこの制度をうまく活用して少しでも選挙戦を有利に進めようと、各陣営が街宣車を繰り出して市内を回っています。ですから、必ず市内どこかでかち合うことになりますが、特に藤沢駅の北口、南口では常にどこかの陣営が陣取って演説をしている状態にあります。

 確かに、市内でも一番通行人が多い場所が藤沢駅北口と南口ですので、どうしても各陣営ともに藤沢駅近辺に集まってきます。連日連夜で周辺の方は嫌になっているのではないかと思いますが、この喧騒もあと2日間だけです。お騒がせしている側の立場の人間ですが、精一杯頑張って行きたいと思います。

2月13日(水) ガラス張りの選挙カー
 右の写真はいま藤沢市長選で使われている選挙カーです。3面ガラス張りで、外から透け透けの車です。中にも蛍光灯が付いているため、特に夜は目立ちます。この車に乗って遊説活動をしていると面白いくらいに注目を集めます。

 この車は海老根さんが市政をガラス張りにしたいとの思いで用意したもので、横浜の中田市長も先の選挙で利用したそうです。音量も大きく、声がよく通る車です
が、不思議と降車後も体が揺れている感覚が残ります。よく船乗りの方が船から降りると体が揺れている感じがするといいますが、同じような感じです。なぜかはよく分かりませんが、毎日船酔い状態です。

 明日も朝からこの車に乗って頑張ります。見かけたら手を振ってください。

2月12日(火) 応援弁士
 藤沢市長選挙も早いもので今日で3日目が終わり、明日が折り返し地点となります。毎日朝から晩まで遊説の最前線に投入され、選挙運動に専念しています。

 いろいろな方が海老根さんの応援に駆けつけますが、遊説の最前線で司会をやっていると、それぞれの弁士の方の特徴がよく分かります。ただひたすら大きな声で話す人、うまく聴衆をひきつけながら話す人、中には候補者の名前を何度も間違える人もいます。

 そんな中、今日はテレビタックルでもお馴染みの山本一太参議院議員が応援に駆け付けてくださりましたが、候補者の人となりだけでなく、政策の中身までしっかりと把握され、話をされていました。なかなかここまで候補者の政策をしっかりと話の中に盛り込むことができる方はなかなかいません。さすがにテレビにもよく出演されている方だと思いました。

 いずれにしても、こうした多くの弁士の方の応援が大きな追い風になることを期待しています。

2月11日(月) 京都市長選
 藤沢では市長選真っ只中ですが、一方で京都市でも市長選が行われているようで、実は私の友人が京都市長選に立候補していることをつい先日知人からの話でしりました。今朝も終盤戦の状況が新聞に出ていましたが、結構厳しい状況のようです。

 ちなみに、私の友人は村山祥栄さんで、京都市議を2期だか務めていました。まだ30歳そこそこだったような気がします。私が松沢事務所に入るきっかけになったのが彼からの電話でした。そういった意味では彼に義理があり、本当は藤沢の市長選がなければ、すぐにでも京都まで応援に行きたいところですが、今回ばかりはなかなかそうは行きません。遠く藤沢の地から村山さんの健闘をお祈りしています。

2月10日(日) 同じ釜の飯
 ついに今日から市長選がスタートしました。私も朝から晩まで一日中お手伝いをしていましたが、これから選挙が終わるまで選挙三昧の一週間になるのではないかと思います。

 さて、今日は海老根さんの応援に横浜の中田市長と民主党の前原前代表が駆け付けてくださいました。またその他にも同じ松下政経塾の卒業生として多くの国会議員、地方議員、首長の方々が応援に見えましたが、遠くからはわざわざ広島から来られた議員の方もいらっしゃいました。

 皆松下政経塾ということで応援に駆け付けてくださっているのですが、まさに党派を超えて、地域を越えて応援に来られることはすごいことです。やはり同じ釜の飯を食べたという仲間意識が強いのでしょうか。これからも多くの方の応援を期待しています。

2月9日(土) 横須賀水道路
 いつも通っていながら思うことがあります。それは横須賀水道路が善行方面から大鋸方面まで繋がっていたらということです。善行の方から立石を通って境側の手前まで道路はあるのですが、その先、大清水のグラウンドから国道1号線のバイパスまでの間は道がなく、さらにその先は遊行寺を上がっていった坂の上の交差点までまた道があります。この途中の区間が整備されれば、大分便利になるだろうといつも思いながら、通り過ぎると忘れてしまいます。実際に、この部分が開通すれば西富の住宅街の中を抜けて行く車は多少なりとも少なくなるのではないかと思います。横須賀水道路ですから管理の関係がどうなっているのか分かりませんが、そのうち提案してみたいと思います。

2月8日(金) 政治って?
 いよいよ市長選が目前に迫ってきましたが、そんな中、各陣営ともに激しい前哨戦を展開し、確認団体の街宣車が市内を回っています。今日、あるところで馬車にのぼり旗を付けて街宣活動を行っている陣営を見かけました。交通を妨げながらも見る人の視線を釘付けにしていました。

 私の知り合いにロバを引いて選挙をやった人がいましたが、確かにロバにしろ、馬車にしろ、アイデアとしては面白いですし、間違いなく人目を引きますが、果たしてここまでやっていいものなのかという気もします。確かに、知名度を上げるには、人目を引いて名前を知ってもらうことが肝心ですし、そのために皆パフォーマンスに走る訳ですが、一方で政治を真面目に考えている人からすると逆に興醒めになるのではないかと思います。

 マニフェスト云々と言われていますが、やはり時代は政策勝負です。各候補者はしっかりと政策を示し、有権者も政策を吟味して判断することが必要ではないでしょうか。

2月7日(木) 村岡新駅
 昨日、一昨日の新聞に村岡新駅のことが出ていました。武田薬品の創薬研究所の進出に伴い、これまで話が立ち消えていた村岡新駅構想がにわかに持ち上がり、調査費を新年度予算で2,000万円ほど計上するということです。すでに候補地は市の土地公社が先行取得しており、現在ではフットサル場や住宅展示場として貸し出されています。

 今回の話は藤沢側の村岡地区だけでなく、鎌倉側の深沢地区にはJRの車両基地跡があり、ここと一体となって新しい都市基盤整備を行うということです。そうなるともちろん、藤沢市単独ではなく、鎌倉市や神奈川県との連携が不可欠になります。これからどのような街が創造されるのか分かりませんが、駅の要・不要も含めてじっくりと検討して行く必要があります。

2月5日(火) 前哨戦
 日曜日から市長選挙が始まりますが、いよいよ街中の雰囲気も選挙という雰囲気になってきました。朝の駅頭も各陣営が入れ替わり立ち替わりでやっているようで、今朝も辻堂駅の北口に行ったらある陣営がちょうど到着したところで、そちらに譲って南口に行きました。

 今日も海老根さんのお手伝いをしていましたが、街中の人も興味ありげに見るようになってきています。実質戦いは始まっているようなものですが、今回は最後の最後までどうなるか分からない選挙です。

2月4日(月) ネット社会
 これまで何度か通って治療を受け続けてきた歯の治療がようやく今日で終わりました。これまでずっと同じ歯医者に通っていましたが、経過が思わしくなく、たまには違うところで診てもらおうとネットで探して新しいところへ通うことにしました。

 最近ではネット上で様々な情報を検索できますが、何と藤沢市内の歯医者さんについても利用者による様々な書き込みがあるサイトがあります。たまたま見つけたそのサイトで評判が良さそうなところを探し、近場のところを選んで行くことにしました。

 実際に行って見たところ丁寧に応対して頂け、大変助かりました。ネット社会になってから様々な情報がインターネット上で飛び交う時代になりましたが、こうした歯医者の評判までネット上で評価されるようになりました。便利な反面、溢れる情報からいかに適切な情報を取捨選択するか、利用者の判断も求められます。

2月3日(日) 実行委員会
 昨年に引き続き今年もマニフェスト大賞が行われることになり、今回私も実行委員の一人としてお手伝いさせて頂くことになりました。そこで早速第1回目の打ち合わせがあり、大雪の中都内まで出掛けてきました。幸いにして電車に遅れはなかったものの、雪の中大変でした。

 第1回目の今日は第3回目となる大賞の概要と役割分担が決められ、私は授賞式を担当することになりました。正直なところ、昨年賞は頂いたものの、この大賞の内実はよく知らないため、果たしてどこまでお役に立てるか分かりませんが、できるだけのお手伝いをさせて頂こうと思います。これから都内に足を運ぶ機会が多くなりそうです。

2月2日(土) 小さい春
 明日は節分です。早いもので年が明けてから1月が経過しました。暦の上では立春ですが、明日は雪が降るそうです。予報では平野部でも積もる可能性があるとか。明日は午後から都内に出掛ける予定なので困ってしまいます。

 温暖化といいながら今年の冬は冬らしい寒さが続き、雪も大して積もりませんが降ってはいます。そんな中、街中を歩いていて気が付いたのが、梅がちらほら咲き始めていることです。厳しい寒さの中にも小さな春を見つけたような気がしました。私は寒さが不得意なので、早く暖かくなることを待ち望んでいます。

2月1日(金) 地元農産物
 写真は長後のある農家の直売所で買ったイチゴです。ある方のところに行ってたまたまイチゴをごちそうになり、あまりにおいしかったので、近所の農家で直売しているとのことだったので買ってしまいました。写真はすでに半分食べてしまった後だったので数は少ないですが、とても甘いイチゴでした。

 この農家さんも夏場はトマトを栽培されているそうで、トマトの採れないこの時期にイチゴをやっている
そうです。藤沢もいろいろな農家の方がいますが、美味しい果樹や野菜を栽培されている農家が沢山あります。夏のブドウや梨、この時期のイチゴ、さらにトマトやきゅうり、六会のキャベツなど数え上げたらきりがありません。先日も私の知っている農家の方が自慢のおコメを出品し、全国で2位になりました。

 やはり都市農業と言えども、多くの農家の方が頑張っており、美味しい農作物を沢山栽培されています。これをうまく活かして、農業の活性化や、或いは観光にも結びつけて行けないかと思います。北部の自然が残った地域を散策しながら、新鮮な野菜や美味しい果樹を買って帰る。或いはもぎ取りをする。或いは、バーベキューをやって牛や豚、鳥等の畜産物を食べるなど、いろいろと人をよそから呼ぶ方法があるような気がします。実践に移して行くとなると、いろいろと課題があるのでしょうが、ただ諸課題を何とかクリアーして地元の活性化につなげられないかと思います。

 市長選に手を挙げている主要な2候補予定者はいずれも地元農業の活性化を政策としてとり上げています。選挙の結果がどうであれ、こうした課題に是非取り組んで頂きたいと思います。

1月31日(木) 漁港完成
 片瀬漁港の完成記念式典が漁港内で行われました。私も総務常任委員会の副委員長ということで招かれ、出席してきました。この漁港については、前葉山市政下で湘南なぎさプランの一つとして位置づけられ、計画が進められてきましたが、現山本市政に変わり、改めて計画の見直しが行われ、地元漁業関係者の要望もあり、足掛け13年でようやく完成を見ました。

 もともとは、境川沿いに漁港があったようですが、漁
船の大型化など時代の変遷とともに新港の必要性が高まり、実現に至ったようです。ただ、今日の主催者や来賓の話にもあったように、漁港関係者だけでなく、江ノ島という一大観光地の中にあり、まして人口40万という都市が控える中での漁港であり、漁業と都市住民とが調和した漁港のあり方が求められているのだと思います。すでに朝市なども開始され、だいぶ人気を呼んでいるようですが、この新しい港を基点に新たな漁業のあり方と地域の発展が図られることを期待します。

1月30日(水) 長後の旧街道筋
 今日改めて感じましたが、長後の旧街道筋は本当に狭いですね。長後を歩いていて感じました。もちろん、お店がセットバックして歩道が整備されているところもありますが、まだ整備がされていないところもあり、車が来ると歩行者は歩くことができません。車が過ぎ去るのを待っているようです。

 議会でもこれまで取り上げてきましたが、やはり長後のまちのあり方も含めて、この旧街道筋のあり方を考えなければならないと思います。と言っても、簡単なことではありませんが、このままだと歩行者にとって危険なだけでなく、車にとっても危険ですし、何より長後の商店街にもプラスにはならないと思います。何かいい知恵があればいいのですが・・・。

1月29日(火) 調整区域とビジネス
 慶応大学で地域活性化を考えるセミナーがありました。藤沢をはじめ近隣の地域で様々な取り組みを行っている方々がパネラーとして事例報告をされ、なかなか勉強になる会でした。

 その中で、参加者の中にある会社の経営者の方がおられ、現在都内で会社を構えているが、移転先を探しており、その候補地の一つとして藤沢も入っているので、どこかいいところがあったら教えて欲しいという話がありました。そこで、早速どのようなところを探しているか伺ってみると、慶応大学から歩いて行けるところで、それなりの広さがあり、庭でバーベキューパーティーができるようなところとのことでした。

 しかし、実際に慶応大学から歩いて行けるところとなると、市街化調整区域ばかりであり、そうなるとオフィスの建設などはなかなか難しくなります。市街化区域であれば問題はないのでしょうが、今度は土地の値段や慶応大学から遠くなるなど、条件から外れてしまいます。なかなか難しい話で、どこか良いところがあればまた連絡しますということで分かれてきましたが、いまのところは妙案がありません。

 しかし、話をされていた方も慶応の藤沢キャンパス出身の方で、本来であれば、慶応で学ぶだけでなく、何かビジネスを始めようとする方が藤沢で起業できるような環境を整備して行くことが必要です。もちろん、市でもインキュベーション施設の整備など様々な努力はしていますが、話をされていた方は、東京のようなごみごみした所とは違い、慶応周辺のような自然環境に溢れたところでビジネスをすることには、それなりの価値があるということを仰ってました。

 そうすると先程の調整区域の問題をどう解決するかが課題となりますが、何かその辺も今後考えて行く必要があるのかもしれません。

1月28日(月) 他山の石
 人の選挙を手伝っていると面白いものです。自分の選挙の時には候補者になってしまうため気が付かないことも、人の選挙を手伝うと客観的にいろいろなものが見えてきます。もう少しあそこはこうやった方がいいのにとか、自分だったらこうするのにとか、一生懸命なだけに、やきもきしながら思うことが多々あります。ただ、基本は他人の選挙なので、候補者のやりたいやり方でやるのが一番であり、その辺を鑑みてあまり余計なことは言わないようにしています。それでも最低限伝えるべきことは伝えるようにしていますが、いい勉強になります。他山の石として自分のときに活かして行こうと思います。

1月27日(日) 骨格予算
 先日の市長の定例記者会見で来年度予算について概要が発表されました。それによると、一般会計が約1,120億円で対前年比99%となり、本格予算に近いものになるそうです。たいがい市長が交代する時には、現市長によって必要な施策だけを盛り込んだ骨格予算が作られ、次の市長になってから補正予算を組んで施策の肉付けが行われます。

 ところが、今回は総合計画によって位置づけられていた施策を盛り込んだ結果、継続的な施策が多くなり、骨格予算と言いながら対前年比99%にも及ぶ本格予算に近いものになったそうです。それだけいま対応が求められている課題が山積しているとも言え、次の市長が現施策にどれだけ独自の味付けをして行くことができるか注目されるところです。

1月26日(土) 租税特別措置法
 ガソリン税の暫定税率延長が国会での大きな争点になっていますが、以前にこのコーナーで書いたように圏央道など現在神奈川県内で行われている道路工事に支障を来たすだけでなく、藤沢市をはじめ県内市町村にも影響が及んでくることが明らかになってきました。先日の市長の来年度予算編成に関する記者会見では藤沢市における影響額が何億円だかにのぼることが発表されていました。また、平塚市でも数億円の影響があり、財政調整基金の取り崩しで対応することが新聞に出ていました。やはり国や都道府県レベルだけの話でなく、市町村にも何億円レベルでの影響が及ぶことになるようです。

 1年だけで済むならば、まだ平塚のように財政調整基金から取り崩すなど緊急避難的な対応もできるのでしょうが、これが毎年ということになると、やはり財源の確保は大変な話になります。

 国でも各党がこの特別措置法への対応に苦慮しているようで、特にこの特措法はガソリン税の暫定税率だけでなく、その他の税の増税や減税も含めたパッケージになっているため、もしこの法律の継続が不可能になった場合、ガソリン税のように減税になるもののあれば、逆に増税になるものもあるようです。果たしてこの法律の行く末がどうなるのか、以前にも書きましたが、各党ともに真剣な議論をしてもらいたいものです。

1月25日(金) 公開討論会
 来月行われる市長選に向けて、藤沢のJC(青年会議所)が中心となって公開討論会が行われました。立候補予定者5人全員が出席され、与えられたテーマについて自らの考えを話されていました。会場も市民会館大ホールであったにもかかわらず、だいぶ大勢の方々が来られていました。中には各陣営のスタッフや支援者の方々も見受けられましたが、その他市長選に関心を持っている市民が熱心に話を聴いていらっしゃいました。

 今回の討論会を機に、立候補予定者の人となりや政策などを垣間見ることができたのではないかと思います。やはり政策本位の選挙に変えて行くには、候補者によってしっかりとマニフェストが示されることも大事ですが、こうした多くの市民が候補者の政見を知ることができる機会も大事です。今後こうした運動がさらに広がり、選挙が政策本位のものへと変わって行くことを期待しています。

1月24日(木) 安全衛生
 9時半から行政改革特別委員会が開かれ、夕方まで熱心な議論が行われました。私も委員の一人として審議に参加しましたが、議論の様子を見ていると、行革と言うよりも、防災や防犯など個々の施策に対する審査がメインだったような気がします。それぞれの施策の取組状況は気になるところですが、やはり行政改革特別委員会であるだけに、もっと大きく行革の観点からの議論が必要だったのではないかと思います。

 そんな中、清掃業務について1点質問をしましたが、現状では収集の終了から業務の終了時間までの間約1時間が職員のシャワータイムになっているそうです。詳しく聞いてみると、労働安全衛生法という法律に基づき、職員のうがい等を奨励しているそうですが、その一環としてシャワー等が許されているそうです。

 法律の詳細は調べていませんが、確かに国の通達などにより、ごみ収集業務に当たっては安全管理に努めるようお達しが出ているようです。ただシャワーまでが認められるかどうかは明確な規定を見つけることができませんでした。

 もちろん、雨の日も風の日も、炎天下の中も、今日のように底冷えがする日も一生懸命ごみの収集にあたられているのは大変なことですが、ただ、1時間あれば、もっと市民サービスに還元することができるのではないかと思います。ただでさえ、プラは1週間に1度しか収集に来てくれません。プラはかさばるので大変です。まして、少しでも汚れが残っていれば、夏はすぐにハエが寄ってきますし、臭いが発生します。資源も分別が進めば進むほど増えてきますし、かさばるものばかりです。しかし、現行の収集体制ではさらにサービスを向上させるのは難しいようです。であるならば、3時半以降の1時間を利用すれば、もっと市民サービスの向上に寄与できるのではないかと思います。

 もちろん、職員の方の休憩や、市の答弁では、この1時間で日報を書き、車の清掃や分別の指導等にもあたっているとのことでしたが、そうしたことも重要ですが、やはり行政改革課題として上げられている以上、このあたりのあり方は今後考えて行かなければならないのではないかと思います。

1月23日(水) ガソリン税
 ガソリン税の暫定税率の延長が国会の一つの焦点になっています。確かに長い間、暫定税率と言いながらも制度が継続されてきたことはおかしなことですし、ガソリンが1リットルあたり25円も安くなるならその方が良いに決まっています。

 ただ、その後の財源の確保をどうするかが一つの大きな問題になると思われます。確かに無駄な道路をつくる必要はありませんが、一方で、今朝の新聞にも出ていましたが、まともに財源が確保されなければ圏央道の完成が20年遅れるという話もあり、それでは困ってしまいます。

 ようやく国が力を入れ、圏央道の整備が進んでいる中で、これまで高速道路網から取り残されてきた藤沢市にとっては大変重要な道路であり、一刻も早い開通が望まれます。それが20年も先延ばしになるとなれば、到底我慢はできません。

 やはり、目先のガソリン価格が云々と言う議論ではなく、税制のあり方そのものも踏まえた抜本的な議論が必要であり、つまらない政争の具とするのではなく、しっかりと国会で議論してもらいたいものです。

1月22日(火) 挨拶回り
 朝から一日自転車に乗って挨拶回りに歩いていました。活動レポートをすでに郵送した分もあるのですが、地元の分はある程度分けてとっておき、選挙のとき以来、忙しさにかまけてご無沙汰をしていたので、挨拶方々配って歩いていました。もちろん、留守のお宅も多いのですが、いらっしゃるお宅ではいろいろとお話をさせて頂き、いろいろなご意見も頂きました。やはり生の声を頂くのが基本です。これからも時間を見つけて、こまめに歩きたいと思います。

1月21日(月) 補選の枠組み
 来月の市長選にあわせて市議の補選が行われますが、各政党とも公認候補者が決まったようです。今回の補選は、市長候補と一緒になってペアの選挙をやるか、或いは、全く市長選とは切り離して政党対立という枠組みで選挙を戦うか、どちらかしかないと思われます。通常の選挙と違って、36議席を50人近くで争うのとは違い、1議席を何人かで争う戦いであり、ある意味、市長選や衆議院選と同じ選挙になります。そうなるとどうしても市長候補と一緒になるか、政党公認で戦うかどちらかしかありません。名も無い人がひょっと出てもなかなか簡単には当選できないのではないでしょうか。

 いずれにしても、昨日も葉山町で町長選がありましたが、藤沢の市長選では葉山のように遊歩道をどうするとか、下水道をどうするとかいう明確な争点はなく、現職が勇退した後、どのような市政を作ってゆくのか、お互いにビジョンを示しながらの戦いになるでしょう。果たして投票率がどれくらい行くか、まだまだ街場の関心はいま一つのような気がします。

1月19日(土) 工場見学
 市内のある工場に工場見学に行ってきました。もともと私の知人から工場見学をしたいので何とかしてもらえないかという話があり、相手先ともいろいろとかけあったところ、快く受けて頂き、私も見たことがなかったので工場内を一緒に見学させて頂きました。

 ハムやソーセージ等を製造しているところでしたが、初めて聞く話もあり、勉強になりました。ハムは豚のモモ肉を使っているそうですが、ロースハムというのは明治時代に日本人が考え出したそうです。また、ハムは塊が大きければ大きいほど断面が空気に触れることがないので細切れの小さいものよりも風味等がよく、美味しいそうです。私も早速いくつか買って帰ってきましたが、美味しく頂きたいと思います。

1月18日(金) 目まぐるしい一日
 今日は朝、駅頭をやってから、海老根事務所に顔を出し、いろいろと打ち合わせをしてから、午後は陳情ごとで現地を確認しに行き、その後はレポートを近所の分だけ配って歩きながら、夕方から人と会食し、さらに二次会までご一緒してきました。朝から晩までスケジュールが詰まった目まぐるしい一日でしたが、疲労感とともに、仕事をしたという気持ちで一杯です。

 明日も朝から所用をこなしながら、レポート配りに歩く予定です。郵便局に出せば、いくら割引があると言えども、1通50円はかかります。仮に100通を配って歩けば、5,000円分浮くことになります。結構バカにならない金額です。こうして少しでも経費を切り詰める努力をしたいと思います。

1月17日(木) 割引
 本来昨日中にレポートを発送する予定でしたが、北郵便局へ持っていったところ、郵便局の区分けに応じた仕分けをして持ち込めば、郵便料金が1通50円にまで割り引かれることを知り、改めて南部分(〒251分)について仕分けをして今日発送しました。

 これまでもバーコードを付ければ1通55円になるサービスがありましたが、ここ数年のうちに制度が改正され、これまでのように郵便番号に対応したバーコードではなく、さらに○丁目○番地○号にまで対応したバーコードにしなければ割り引かれないようになってしまいました。

 それが今回改めて郵便局の区分けに応じた仕分けをすれば割り引かれることを知り、多少手間ですが、早速仕分けをして持ち込みました。やはり1通80円のところが50円にまで割り引かれるというのは大きいです。特にまとめて発送をかけるときには、大きな割引になります。ただでさえ、皆様からカンパをもらいながら後援会活動を行っていますので、切り詰められるところはとことん切り詰めて行かなければなりません。これからも割引制度には敏感に対応したいと思います。

1月16日(水) 暗雲
 相変わらずアメリカのサブプライムローン問題が尾を引いています。今日も日経平均が468円安の13,504円でひけ、まだまだこの先どうなるかわかりません。しかも、サブプライムローン問題だけでなく、原油高による原材料価格の上昇、さらには、円高の急進など、日本経済を取り巻く環境は悪化の一途をたどっています。

 そんな中、みずほコーポレート銀行がアメリカのメリルリンチに出資することがニュースになっていましたが、果たしてサブプライムローン問題解決にどれだけ寄与するのか注目されるところです。みずほに限らず、サウジアラビアの王族がシティーグループに出資するという噂もありますが、果たしていつになったらこの問題が解決するのか、相当傷は深そうです。

 日本もバブル崩壊後の失われた10年からようやく復活する兆しが見え始めましたが、アメリカ発の不況の波にどこまで飲み込まれてしまうのか、暗雲が漂い始めたような気がします。

1月15日(火) 袋詰め
 今日は朝から一日、事務所で活動レポートの袋詰め作業を行っていました。お手伝い頂いたスタッフの皆様のお陰で、何とか作業が終了することができました。改めて感謝申し上げます。あとは明日残りの発送作業を行い、準備が整い次第、発送するのみです。年に2回レポートを発送していますが、とても一人ではできない作業です。後援会スタッフの方々のご協力でなんとかこなしていますが、これからも続けて行きたいと思います。

1月14日(月) 成人式
 午後から市民会館で成人式が行われました。今年の成人は日本全国ではこれまでで一番少なかったそうですが、藤沢では昨年より34人増え、3,988人だったそうです。市民会館大ホールが一杯になっていましたから、約4,000人のうちの1,000人強が出席しているということは、かなり出席率が良いと言えるのではないでしょうか。

 さて、私も会場に足を運びましたが、市民会館の前では市長選前ということもあり、各政党や立候補予定者がのぼりを立てて、マイクで演説している姿が見えました。果たしてこの様子を見て、これから初めて投票所に足を運ぶ新成人がどのように受け止めるのか、熱心と受け止めるか、パフォーマンスと受け止めるか、それぞれあると思いますが、個人的には、政治とはこんなものかと思ってしまうような気がします。やはり政策なり、考え方なりをしっかりと見抜いて頂き、大切な一票を投じてもらいたいものです。

1月13日(日) 公党の党首
 金曜日の国会で対テロ新法が衆議院で再可決された際に、民主党の小沢代表が大阪府知事選への応援を理由に、採決に参加しなかったことがニュースになっていました。昨日の海老根さんの集会でも白鴎大学教授の福岡政行先生がこの問題をとりあげ、党首である前に1国会議員として問題のある行動だということを指摘されていました。私も全くの同感であり、国会議員として採決に参加するのは当たり前のことであり、まして内容がこれまで散々民主党が批判してきた法案であり、それを採決に加わらずに選挙応援に出かけるということは到底考えられないことです。

 これまで民主党は国民の期待を集めながらも、大連立やら、今回の法案も一旦継続と主張しながら、否決することに態度を変えるなど、迷走が目立ちます。今年中には衆議院解散・総選挙が予想される中で、このような状況でいいのでしょうか。国民の期待を裏切ることなく、しっかりと政権を担い得る政党として、その姿勢を示して欲しいものです。

1月12日(土) 司会
 夜から市民会館大ホールで、来月に迫った市長選に向け、海老根さんの決起集会がありました。その中で、今回司会という大役を仰せつかり、拙いながらも務めさせて頂きました。

 改めて考えると司会という役回りをやったことは過去に一度あるかないか程度で、ある意味、これだけ大きな会の司会をやるのは今回が初めてでした。噛んでばかりで、拙い進行でしたが、何とか無事終えることができました。

 残るはあと1ヶ月、どのような結果になるか、とりあえずできる限りの応援をするのみです。

1月11日(金) 変化球
 久々に議会の控室に行ったところ、机の上に「神奈川県における自主的な市町村の合併の推進に関する構想」という冊子が置いてありました。これは、いわゆる国の合併新法に基づき、県が市町村の自主的な合併について素案をまとめたもので、一つの参考資料として県内の市町村会議員に配られたようです。

 中身をざっと確認してみると、藤沢については湘南東圏域の中に位置づけられ、鎌倉市、茅ヶ崎市、寒川町と一つの圏域を構成しています。なお、鎌倉市については、三浦半島圏域の中にも位置づけられており、どちらに属するかは今後の議論次第というような形になっています。この構想が示されたからと言ってすぐに合併云々と言う話にはなりませんが、改めて議論の俎上にのぼってくる可能性もあります。

 しかし、国はこれまで合併特例債の発行などアメをちらつかせながら、一方で補助金改革などムチもふるいながら平成の大合併を推し進めてきました。この大合併により、特に地方では大規模な市町村合併が相次ぎましたが、それでも合併しない自治体に対して、今度は消防の広域化やごみ処理の広域化など、合併という直球勝負ではなく、様々な変化球を投げて、合併せざるを得ない環境に自治体を追い込んできています。今回の構想もその一環でしょう。

 果たして安易に国の方向に従うのがいいのか、或いは、独自の路線で進むのがいいのか、まさに地方分権と言われる時代において、自治体の判断が求められてきています。

1月10日(木) 消防の広域化
 今朝の新聞によると、県内の消防本部が8つに統合される案が県の懇話会で出されたようです。国の指針に基づき、人口30万人に1消防本部という考え方のもと、県内を8つのブロックに分ける案になっていますが、この案で行くと、藤沢は鎌倉市、茅ヶ崎市、平塚市、寒川町、二宮町、大磯町と1つのブロックを形成するようです。

 この市町村名を見てまず思いつくことは、鎌倉市を除けば、ご破算になった湘南市構想と同じ3市3町の枠組みになっていることです。しかも、鎌倉は藤沢と同じブロックになるか、或いは、三浦半島と同じブロックになるか、どちらかとされており、藤沢側に来るとは決まっていません。こうまでして3市3町を一つにしたいのかとも思いますが、一方で、本当に1つのブロックになった場合、果たしてどのようなメリットがあり、どのようなデメリットが生まれるのか、知りたい気がします。

 自前の消防力を十分にもてない小さな自治体では広域化によるメリットはあるのでしょうが、藤沢のようにすでに国の指針に示された人口30万人を満たし、しかも消防職員も全国大会で優勝するような優秀な職員がいる中で、果たしてどのようなメリットがあるのか。また、相模川を挟んで両岸の地域が1つのブロックとなり、1つの消防本部のもとに統合されると、地震などの際に、果たして的確に部隊の運用等が図れるのか、素人ながらの心配も浮かんできます。

 いずれにしても、この案に乗るか乗らないかは市町村の判断に委ねられているようであり、今後議会でも議論の俎上に上がってくるのではないでしょうか。

1月9日(水) タフな選挙
 今年は国の内外を問わず、選挙イヤーです。すでに藤沢では市長選と市議の補選が2月に予定されており、おそらく衆議院も今年のうちにあるでしょう。一方、アメリカでは大統領選挙に向け、各政党の候補者選びが盛んに行われており、今日もニューハンプシャー州の予備選が報道を賑わせていました。民主党も共和党もアイオワ州で勝った候補が敗北し、この先誰が候補者に選ばれるかまだまだ分からない状況にあります。

 しかし、アメリカの大統領選挙は政党の候補者選びから含めると1年もの長きにわたる選挙戦を勝ち抜かなければならず、本当にタフな選挙です。お金と体力と精神力がなければ続かないでしょう。そうして長い時間をかけて本物を見極めてゆくのがアメリカの大統領選挙です。

 長いと言えば、藤沢の市長選も長い選挙で、主要な立候補予定者は1年も前から活動を開始し、長い長い戦いを続けています。アメリカのように本物が見極められれば良いのですが、果たして有権者の判断はどうなるか、残すところあと1ヶ月です。

1月8日(火) 名簿整理
 来週年2回発行している活動レポートを発送する予定ですが、そのための準備として原稿作りと名簿の整理をしていました。原稿作りはこれまでの議会報告をまとめたものなので、そんなに難しくありませんが、名簿整理は昨年のクリスマス・イルミネーション点灯式の参加者からパソコンに打ち込まなければならず、結構手間がかかります。だんだん活動の幅が広がるとともに、名簿の数も増えるもので、その分だけレポートの発送経費もかかります。とりあえず、やることをやって、今週中には印刷まで終えてしまいたいと思っています。

1月7日(月) はしご乗り
 毎年恒例の消防出初式が行われました。私も議員サイドで出席しましたが、大勢の市民の方が見に来られていました。右の写真はとび職の方々によるはしご乗り演技の様子です。毎年披露されていますが、命綱もなくはしごの上を自由自在に演技する様は素晴らしいものがあります。私などには到底まねのできないことで、相当な練習をされてから臨まれているのではないかと思います。

 幸いにして、雨が降り出す前に無事終了しましたが、今年はあまり火事のない一年であることを望みます。

1月6日(日) 協力員制度
 今朝の神奈川新聞に海老名市で消防団のOBを活用した協力員制度が検討されていることが出ていました。海老名市でも消防団に入る人が少なく、中には団の存続が危ぶまれているところもあるそうです。そこで、OBを協力員として組織し、消防団活動をサポートしてもらう制度を考えているそうです。

 どこの自治体も消防団員の確保には苦労をしているようで、藤沢市でも同じような状況にあります。そこで、先の12月議会で市内在住者であれば、受け持ち地区外に住んでいても、消防団員になれるよう条例の改正が行われました。これで消防団員になりやすい環境整備が一つ行われたことになりますが、ひょっとしたら藤沢でも海老名のように協力員制度や、或いは、女性の消防団員というのも考えなければならない事態に至ることがあるかもしれません。

 いずれにしても、消防団は火災だけでなく、地震などの自然災害時にも各地域で活躍が期待されています。今後もその力が十分発揮されるよう、そのあり方を柔軟に考えて行く必要があるのではないでしょうか。

1月5日(土) 公立病院改革
 今日は市の賀詞交換会にはじまり、新年会を3ヶ所渡り歩いてきました。中でも、市の賀詞交換会の中で、市長が病院のあり方を考えて行かなければならないということを仰っていましたが、どこかでも同じようなことを聞いたような覚えがあります。

 いま国では公立病院改革を進めていこうとしており、病床の空いているところなどでは、病院から診療所に格下げすることなども検討されているようですが、そうした流れを受けての市長の発言ではないかと思います。少し前までは藤沢市民病院は経営状態の良好な病院だと言われてきましたが、それでも実質的には一般会計から繰り入れをしており、独立採算が成り立っている訳ではありません。ただ、地方の病院のようにすぐに経営がどうこうなるというレベルでないのは確かです。

 市の経営、或いは財政という観点からすれば、できるだけ不採算部門を抱え込まない方が望ましいのですが、一方で、公共の福祉を推進して行くという本来の自治体の役割からすると、市民の健康と安全、安心を担って行く一つの施策として公立病院の存在というのも見逃せないものがあります。そんな中、今後この病院のあり方をどうするのか、多角的な議論が必要ではないかと思います。

1月4日(金) リハーサル
 今日から実際の仕事始めとなりましたが、早速朝から新しいレポートの原稿チェックと印刷を行い、その後、打ち合わせを行って、午後からは出初式のリハーサルに参加してきました。

 毎年、年初めに行われる出初式ですが、今年は私が所属する分団が本番での水出しの当番となり、予行訓練のためリハーサルが行われました。当日は議員席の方での出席の予定ですが、今日から仕事始めのところも多い中で、代役として参加しました。

 これまで出初式となると大庭の訓練場で行われており、吹きっさらしの寒いところでしたが、旧藤沢北校の跡地に新しい消防の訓練場が整備されてからはそちらで行われるようになり、果たして当日は天気が良いようですが、どうなるか、できる限り着込んで行くつもりです。

1月3日(木) 焼失
 今朝の新聞各紙に出ていましたが、モーガン邸で火災があり、建物が焼失したそうです。昨年も火災があり、建物が焼失しましたが、今回は別の建物で、火の気のない場所であることから放火の疑いもあるそうです。昨年の火災の後、モーガン邸をどうするのか、市内部でもいろいろと検討が行われたようですが、復元も含め、様々な可能性を探るということだったと思います。しかし、今回新たに別の建物までも焼失したことにより、果たして今後の行く末がどうなるのか、新たに難しい要素が加わりました。改めて検討が行われるのでしょうが、状況的にはどの道にしろなかなか難しいものがあるのではないでしょうか。

1月1日(火) 謹賀新年
 明けましておめでとうございます。新しい年のスタートとなりましたが、今年も地道にコツコツを頑張って行きたいと思います。今朝は空気が澄んでおり、大山や富士山がとてもきれいに見えました。私が小・中学校に通っていた頃、通学途中でよく富士山を眺めながら通っていたのを思い出しました。

 そんな一年のスタートとなりましたが、今朝は9時から遠藤西部自治会の新年会にお邪魔してきました。例年は正月はゆっくりさせて頂くのですが、今年は元旦からの仕事始めとなりました。しかし、こうした場でいろいろな方の話を伺うのも勉強になるものです。今年もしっかりと働いて参りたいと思います。


※見やすくするために3カ月ごとに区切って掲載しています。

このページのトップへ戻る

Copyright(C) 原てるお後援会. All Rights Reserved.